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殻つきの生牡蠣をもらったらどんな風に処理すべき?

殻つきの生牡蠣をもらったらどんな風に処理すべき?東京にも雪が降り、グッと寒さが身に染みるようになってきた。寒さに弱い筆者にとっては本当に辛い季節……。しかし、これからが牡蠣が美味しい季節でもある。ふっくらした牡蠣のあの旨みを想像して寒さを乗り切りたい!

さて、牡蠣を食べたくなるとオイスターバーや魚介の美味しい居酒屋など、外食で味わうことが多い。そうなると、いざ家庭で牡蠣を食べようと思うとどう保存していいか、またどう調理していいかちょっと戸惑ってしまう。そこで、牡蠣を美味しく食べるための適切な処理の仕方について、兵庫県明石市大蔵海岸で「かき小屋inブリッジテラス大蔵」を運営する株式会社キャッスルホテル広報担当の梅本さんにお話を聞いてみた。

■冷蔵でも3日以内には食べるべき


もし、殻付きの生牡蠣を頂いた場合、どうやって保存するのがいいのだろうか?

「冷蔵状態でいただいたものであれば、塩水に一度くぐらせることが大事です。牡蠣は乾燥に弱く、そのまま保存するとせっかくの身が痩せてしまうんです」(梅本さん)

なるほど、せっかくふくよかな牡蠣を頂いても、乾燥させてしまうとぷりぷりの食感が失われてしまうようだ。

「塩水に一度くぐらせ、同じく塩水で濡らした新聞紙やキッチンペーパーで包んだ上で冷蔵庫で保存するようにしてください。そのように保存した場合でも、3日以内には食べるようにしてください。また、最初から冷凍されていた状態であれば、そのまま冷凍保存してください」(梅本さん)

適切な保存方法でも、できるだけ早く食べることを心がけよう。

■一番お手軽な調理方法は?


保存しておいた殻付きの牡蠣をいざ食べようと思った場合、どのように調理すればいいのだろうか。

「調理する際に一番簡単なのは電子レンジを使う方法です。お皿に牡蠣を乗せ、ラップをして1個につき1分程度温めてください。また、焼き網で焼くのであれば、殻の丸みのある面を上にして3分、その後ひっくり返して3分しっかり焼いて下さい。ちなみに、焼く際に牡蠣がはじけて熱い汁が飛ぶことがあるので、事前にアルミホイルで包むと安全ですよ」(梅本さん)

焼き網が無い場合、フライパンでも調理可能だという。

「フライパンにアルミホイルを敷き、その上に牡蠣を乗せ、フタをして10分程度加熱すればできあがります。蒸し牡蠣にしたい場合は、鍋の中に、牡蠣をなるべく重ならないように敷き詰め、水やお酒を1センチほど入れ、中火から強火にかけます。10分~15分ほどして殻が開いてくると食べごろです」(梅本さん)

焼き牡蠣に比べ、蒸し牡蠣はよりふっくらした食感が堪能できる食べ方だという。正しい保存方法や調理方法を踏まえて、ご家庭でも気軽に冬の牡蠣を楽しもう! 「教えて!goo」では「一番好きな牡蠣料理は?」ということでみんなの意見を募集中だ。

取材協力:株式会社キャッスルホテル
兵庫県明石市・西明石駅近くの「ホテルキャッスルプラザ」のほか、明石市大蔵海岸で「かき小屋inブリッジテラス大蔵」を運営。浜焼きスタイルのかき小屋は冬季限定で2016年3月27日まで営業中。

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