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美容師が教える寝癖がつきにくくなる方法

美容師が教える寝癖がつきにくくなる方法時間のない朝の悩みと言えばいろいろあるが、その一つが寝癖直しという人はいないだろうか。ただでさえバタバタしているのに、跳ねたり絡まったりする髪をきれいに整えるのは、時間もかかるし一苦労、と思っているのは恐らく筆者だけではないはず。「教えて!goo」「あなたは寝癖がひどい方ですか?毎朝寝癖なおしに時間をとられていますか?」という質問したところ、「自分では、メッチャ寝癖がひどいと思う。特に、洗髪した翌日は、髪の毛大爆発」(4gmmywqcwさん)、「ひどい方です」(belle-demainさん)といったものが挙げられていた。寝癖に悩んでいる人も少なくないようだが、寝癖がつかない方法はないのだろうか? 美容師の戸来正博さんに話を伺った。

■寝癖にならない方法は


「寝癖対策で一番重要なのは、寝る前の対策です。洗った髪をしっかりと乾かすことが大事なのですが、まずはしっかりタオルドライしてから、ドライヤーで乾かします。半乾きの状態のまま放置すると、髪がくしゃくしゃのまま癖が付く上、傷んでしまいます」(戸来さん)

髪のためにも、寝癖を防ぐためにも、「寝る前にきちんと髪を乾かすこと」が最も大切とのこと。ただ、「乾かし過ぎ」には注意が必要と戸来さんはいう。

■乾かし過ぎが寝癖につながる


「乾かすことはもちろん重要です。でも、乾かし過ぎは髪がパサつき摩擦で髪が痛み寝癖が付きやすくなるので禁物です。そのため髪をある程度乾かしたら、少量のヘアケア剤をつけて保湿するのがおすすめです。その際は、保湿成分が配合された製品を使いましょう」(戸来さん)

ヘアケア剤で保湿した上で、寝る時は以下のように注意するといいそうだ。

「枕が濡れない程度に、髪をしっとり保った状態で寝ると髪にもよく、寝癖になりにくくなります。またロングの方は、サイドに髪をまとめて寝るのも摩擦防止になります。寝心地が悪くならない程度に、緩く結わくことがポイントです」

ロングの場合の対処法は分かったが、ショートの場合はどうしたらいいのだろう?

「ショートの人は結わくことはできませんが、その分濡らしても乾かすのが早いことが特権の髪型ですので、朝起きてから寝癖の個所を根元から濡らし、根元からドライヤーで乾かしましょう。濡らしてから乾かすまで数分置くと、直しやすいです。また、パーマヘアは保湿した状態で寝ることで、朝セットする際にパーマのニュアンスが出しやすくなり、時間短縮にもなります」(戸来さん)

このようにそれぞれの髪型や髪の状態になどによって個人差もあり、対応方法も変わってくる。中でもロングヘアの毛先や、パーマがかかっている箇所は傷みやすく寝癖も付きやすいので特に注意してほしいと戸来さんは最後に付け加えた。寝癖防止と髪の健康のため、まずは寝る前に髪を乾かし、さらに保湿効果のあるヘアケア剤つけ、寝る時も上述したような対策をとってみてはいかがだろうか。

●専門家プロフィール:戸来 正博
美容院MAX 美容師。毎日のセットが簡単にでき、二か月以上デザインがキープできる施術にこだわる個人サロンMAXを原宿にて経営。トリートメントなどのサロンケアはメニューになく、代わりにホームケアできる商品としてオリジナルのワックスを開発・販売している。

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