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寒くて眠れない……その対処法を専門家が解説!

寒くて眠れない……その対処法を専門家が解説!体も布団も冷たい冬の夜。体が温まり、眠るまでにかなり時間がかかってしまう人も多いのではないだろうか。
「教えて!goo」には、「どのような布団グッズを用いれば夏も冬も快適に寝れますか?」という質問が投稿されている。
これに対しては、「シーツかな。夏はひんやりメッシュで冬はボアシーツ。かなりふっくらしています」(E-1077さん)、「敷布団で『夏面』『冬面』のあるものもありますよ。季節によって裏表をひっくり返すだけで、2種の布団を使い分ける必要がありません」(ohbacomeonさん)などの回答が。寝具を夏用・冬用で使い分けている人が多いようだ。

■血行不良の人は寝付きにくい?


冬の夜は、なぜ寝付きにくくなるのだろうか。睡眠ケアショップ「ねむりの樹」に眠りのメカニズムについて聞いてみた。

「眠りにつく前に体温が上がった後、身体の放熱により体温が下がるとともに眠気が来るといわれています。そのため、冬場、特に冷え症の方は血行不良のためにこうした体温調節がうまくできず、眠りにつきにくくなるといわれています」(ねむりの樹)

また、日照時間も睡眠に影響を及ぼすとのこと。

「人間の生活リズムは朝、太陽の光を浴びることで目が覚めるとともにリセットされるといわれております。冬は太陽の日照時間が短く、日の出の時間が遅くなることから、朝すっきりと目覚めることができない方が増えるといわれています」(ねむりの樹)

冬の朝、なかなか布団から出られないという経験は多くの人が持っているだろうが、原因は寒さだけではなかったようだ。

■早く眠れるコツは? 睡眠改善インストラクターに聞いてみた


では、どうすれば寝付きがよくなるのだろうか? 自分整理(R)navi代表・睡眠改善インストラクターの宮崎佐智子さんによると、

「38~40度のお風呂でしっかりと温まり、いったん体温を上げて、うまく放熱できるようにしてあげると眠りにつきやすくなります。モコモコ靴下などで寒さ防御をし、湯冷めしないうちにお布団に入りましょう」(宮崎さん)

とのこと。さらに、寝室や布団も温めておくと良いそうだ。

「寝る前にエアコンを入れて部屋を暖めておいて、お布団に入るときにタイマー設定をして切れるようにしましょう。手足にはツボがたくさんありますので、ハンドマッサージ・フットマッサージをして、手足を温めてあげるのも効果的です。また、部屋の明かりを暖色系の照明にし、音楽を聞いてリラックスしましょう。アロマの香りもリラックス効果があるので活用するといいですよ」(宮崎さん)

また、「ねむりの樹」によると、このとき強い刺激や緊張があるとスムーズに寝付けなくなるとのこと。就寝前はテレビ、パソコン、スマートフォンの使用や、カフェイン、タバコを控えることが重要なのだそうだ。
思い当たる人は多いはず。まずはこれらの行動を控えることを心がけてみてはいかがだろうか?

(酒井理恵)

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