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心理学者が解説!パソコンのエンターキーを強く押す人の心理

心理学者が解説!パソコンのエンターキーを強く押す人の心理「ダンっ!」とまるで叩きつけるように、パソコンのエンターキーを押す人に遭遇したことはあるだろうか。そばで見ていると、どうしてそこまで強く押す?と不思議に思ってしまうが、こういう人に共通する傾向はあるのだろうか?

「おしトピ by 教えて!goo」「あなたの周りにEnterキーを強く押す人はいる? Enterを強く押す人の特徴は?」と質問してみた。

■仕事ができる人? できない人?


圧倒的多数を占めたのは、「いるよ」(なすのさん)、「いるいる」(GREENさん)、「います、2人」(Junnecoさん)という答え。やはり、エンターキーを強く押す人は多いようだ。

おしトピユーザーからは、彼らにはどのような傾向が見えているのだろうか。

「自己主張が強い。人の話の途中に会話をかぶせてくる」(ヴィヴィアンリさん)や「『自己顕示欲が強い上司』に多いですよね」(またやんさん)など、自分をアピールしたい気持ちが強いことと関係あるのではないか、という意見が集まった。

ただ「自分では仕事ができる人間だと勘違いしてる人」(ウルキオラさん)という回答がある一方で、「仕事は出来る人です」(burnettさん)という答えもあるように、仕事の能力と関係があるとは必ずしもいえないようだ。

■エンターキーを強く押す人の傾向


では、エンターキーを強く押す人は、どのようなタイプなのだろうか。心理学者の内藤誼人先生に聞いた。

「タイプとしては文字のはらいの部分や文の最後の句点に力を入れる人と同じだと考えられます。エネルギッシュで活動的な性格の人が多いですね」(内藤先生)

エンターキーは、文字入力や変換を決定するためにキーボード操作の最後に押すキー。確かに文字や文章の最後の部分とよく似ている。つまりエンターキーを強く押す人は文末に力を込める人と同じく、エネルギッシュで活動的なタイプであることが多いようだ。

「こういう人は言葉遣いも抑揚がありますし、歩くときもどこかリズミカルにみえます。動きのすべてに、その人のリズムがあるのでしょう。静かにキーボードを打つ人は抑制的で、歩き方も話し方も静かな人が多いですよ」(内藤先生)

エネルギッシュで活動的なのは悪いことではないが、「(エンターキーを叩きつける音が)やかましいわ!」(ひろろーさん)という声も寄せられている。心当たりのある人は、少し控えめにタイピングするよう注意したほうがいいだろう。

●専門家プロフィール:内藤 誼人(ないとう よしひと)
心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。「アドラー心理の言葉」(ぱる出版)、「電車のハシに座る人は成功できない」(大和書房)他、著書多数。

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