話題の出来事のQ&Aをウォッチ(観察)しながら、コラム形式で皆様に紹介していくサイト

価値があるはどっち?コートは寒くなったらすぐ買うor安くなるまで待つ

価値があるはどっち?コートは寒くなったらすぐ買うor安くなるまで待つ「時は金なり」といいますが、実際に時間をお金に換算しようとすると、どのような考え方ができるのでしょうか?教えて!gooには、こんな質問が寄せられました。

時間のお金換算の考え方

質問者は、時間のお金換算の考え方について質問しています。2万円のコートを年始まで待って半額の1万円で買えたとします。この場合、1万円の節約のために、寒い思いをしながら年始まで待つのが得と言えるのか、あるいは、いくらの割引なら待つ価値があるのかなど、待つ時間をお金に換算した場合について質問しています。

難しい質問ですが、こういった決断は日常生活で多くの方が迫られる問題。あなたはどう思いますか?

■寒い思いをして待った期間の対価


t_ohtaさんは、「寒い思いをしながら待った期間に支払った対価はいくらだったかを基準」としています。

「寒い中通勤するために毎日使い捨てカイロを使用」という条件で、「1個10円のカイロを1日1個使用し、30日間使用したなら300円の対価を支払ったことになりますので、十分お得だったでしょう」と話します。
ただし、「寒さをしのぐため毎日タクシーで通勤したのであれば、片道1000円で30日間なら6万円の対価を支払った事になるので大赤字ですね」と補足しています。

タクシーを使ってしまったら、元も子もありませんが、カイロで済ませれば、9700円分節約できたといえそうです。

■流行としての価値


「価値観は人ぞれぞれ」とするstomachmanさんは、「寒さをしのげる古着のコートが2000円で買えるとしましょう。(中略)…2万円ってのは防寒機能としての価値2000円にファッションとしての価値18000円を加えたもの、ってことです」と回答。
さらに、「『最新のコートに比べて、1年前のコートが一体幾ら安ければ、最新のじゃなく1年前のを買うか?』と考えてみて下さい。たとえば15000円安ければ1年前のを買ってもいいかな、というのなら、(中略)…この15000円が『最新のコートが持つ今シーズンにおけるファッション性の価格』です」と続けています。

お店で実際に値引きされて売られている昨シーズンの商品の価格差を考えると、妥当な回答といえそうです。

■差額を利子で換算


一方moto_koukouseiさんは、差額を借りたときの利子で換算しています。

「年末まで待つと2万円のものが1万円で買えるのであれば、1万円安く買うことになります。年末までに3ヵ月あると仮定し、1万円をサラ金で3ヵ月借りた場合返済総額が12000円だとすると、1万円の3ヵ月の換算値を12000円とカウントすることもできます」とし、「年末の1万円は3ヵ月前の現在価値に換算すると12000円と同じであるのに、現在そのコートを購入するには2万円かかる(中略)…3ヵ月間のコートなしの生活と8000円の高めの購入との比較で、どちらが好みかという選択」と答えています。

差額をそのまま1万円とせず、1万円を借りた場合の利子を含んだ考え方です。

時間をお金に換算する考え方は、個人の嗜好によっても大きく変わるようです。欲しいものがあったときに、買う価値があるか、我慢する価値があるか、慎重に考えて大切にお金を使いたいですね。


教えて!goo 教えて!gooで質問する

人気記事ランキング

人気のコンテンツ

更新情報をチェック

カテゴリ