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料理研究家が教えるバレンタインの本命&義理チョコレシピ

料理研究家が教えるバレンタインの本命&義理チョコレシピ今月14日はバレンタインである。日曜日、恋人とデートの約束をしている人も多いのでは? あるいは今年は好きな人ができて、思い切って手作りチョコをあげようと考えている人もいるかもしれない。「教えて!goo」でも「印象に残るバレンタインレシピを教えて下さい」と、今の彼とは初バレンタインで、バイト先の人等にも手作りチョコをあげようと計画を立てている人を発見。あなただったら本命、義理チョコをどのように手作りするだろうか? 同じ悩みを抱える人に向けて、今回は料理研究家の熊谷真由美さんがオススメする本命、義理チョコの作り方を教えていただいたのでご紹介したい。

■本命チョコにオススメなのはガトーショコラ


ちなみに上記QAでベストアンサーに輝いていたのは「ガトーショコラが良いと思いますよ。手が込んでいるように見えて、簡単ですし、切り分けてラッピングするか、小さいカップや型に入れて焼けば大量生産できます。私は、昨年一昨日と、彼への本命チョコは、デカいハート型で、義理チョコは、マフィン用のカップを利用しました♪」(mikko39さん)という意見だった。

見た目も豪華でケーキのように食べることができるガトーショコラなら、世の中の男性陣をアッと言わすことができるだろう。というのもプロの意見を伺ってみると、熊谷さんも本命相手にオススメなのはガトーショコラだという。

今回は小麦粉なしの『とろけるガトーショコラ』(15cmの丸型1個)の作り方を教えていただいたので、さっそく料理手順をみていこう。まずは材料のご紹介から。板チョコレートビタータイプ100gを2枚と、グラニュー糖65g、卵1と二分の1。バター60g、ココアパウダー20g、お好みのナッツ20gを用意する。

次に作り方である。使い捨ての焼き型を準備できたら、チョコレート、バターは湯煎にかけて溶かす(=この作業でできたものを【1】とする)。次にボールに上記の卵全部とグラニュー糖を加え、湯煎にかけ泡だて器で混ぜる。ひと肌まで温まれば湯煎から外し、白くモタリとするまで泡立てる(=この作業でできたものを【2】とする)。

そしてココアパウダーを加えて混ぜるのである。続いて【1】に【2】を加える。ゴムベラで混ぜながら、チョコレートが少し締まってくるまで混ぜる。最後は型に流し、ナッツを上に散らし、オーブン180℃で30分焼いたら完成だ。

■簡単なのに手間がかかっているように見える!?


次は熊谷さんが義理チョコにオススメする『春巻きの皮でチョコパイ』(60個分)のご紹介である。

「フランス菓子シガレット風に、春巻きの皮でヘルシーに作る簡単チョコ菓子です。さくさくして、パイ菓子のような仕上がりです。テンパリング不要なのでオススメです」(熊谷さん)

材料は春巻きの皮10枚、板チョコ130gを1枚、サラダ油小1、片栗粉を用意する。まず春巻きの皮の端に刻んだ板チョコ10g分を細かく一列にのせ、これをクルクルと巻く。最後に片栗粉をふり、指に水をつけて湿らせてとめる。これをハサミで6個にカットするのだ。

続いてオーブントースター、またはオーブン180℃で20分キツネ色に焼く。食べてみてカリカリしていなければ5分延長する。このままでも美味しいとのことだが、板チョコ30g分を湯煎で溶かし、サラダ油を小1混ぜる。こうすることで固まってから白くならないという。片側をつけて立てて、これを冷やして固め、反対側もつければ完成である。

編集部では実際に春巻きの皮で作るチョコ菓子を作ってみることにした。その様子は以下の動画をチェックして欲しい。



ニコニコ動画で見る→bit.ly/1PklnWf

好きな人がいなくても、せっかくのバレンタインである。手作りの義理チョコに挑戦し、料理の腕を磨くのも悪くないかもしれない。好きな人がいる人もいない人も、プロがオススメする本命、義理チョコで、素敵なバレンタインを送ってみてはいかがだろうか?

●専門家プロフィール:料理研究家 熊谷真由美
パリの料理専門学校ル・コルドン・ブルーにて最高免状(グラン・ディプロム)取得。日本菓子専門学校卒。身近な素材を華やか&ヘルシーに調理。ソムリエ・フランスチーズ艦評騎士でもあり、フランス菓子・フランス料理・ワイン・チーズの著書も。中医薬膳コンセイエとしても活動中。(本記事の写真 撮影:熊谷真由美)

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