話題の出来事のQ&Aをウォッチ(観察)しながら、コラム形式で皆様に紹介していくサイト

目の前で人が倒れたら、救命できる?

目の前で人が倒れたら、救命できる?いままであなたの目の前で事故が起こったり、誰かが倒れたりして、何らかの処置を施したことはあるだろうか。私の場合、上級救命講習を受けてはいるが、そんな場面に出くわしたことはなく、講習で得た知識や経験を使わずに済んでいる。そこで、「教えて!goo」で救命に関する質問を見ていたら、「いざという時、心臓マッサージや人工呼吸、自信を持ってできますか?」といった質問があった。

■自信はなくてもできる人はかなりいる!?


「地域公民館事業等で説明を受けたことがありますが、心臓マッサージのチカラ加減がよくわかりません。でも、災害時などの場合には“やってみるしかない”と思います」(kchan98さん)

「できます。ちなみに、いざというときは、人工呼吸をすることで心臓マッサージの手を止めるよりも、人工呼吸はせず、心臓マッサージを続けましょう」(ねこの楽園さん)

と頼もしい回答を寄せてくれた方もいましたが、予想以上に多かったのが、

「人工呼吸、心臓マッサージ、AEDの講習会に過去2回参加したことがあります。受講直後はある程度自信がありましたが、最近参加していないのでやや不安です」(山屋さん)

「消防署で行っている講習会に参加してAEDの使い方等を習いましたがいざとなったらなかなかできないと思います」(hanahanarinnさん)

といったように講習を受けていてもなかなか自信が持てないというものだった。確かに、実際に助けた経験がないと自信はなかなか持てないものだろう。そこで次に、命を助けたことがある人の話を拾ってみた。

■救命で必要なのは技術と○○!


「普通救命講習、上級救命講習等々を受講すれば、ある程度落ち着いて実施できます。AEDがまだ普及する前ですが、急行電車の中で瓶で手を切り、出血がなかなか止まらなかった人の止血処理をしたことがあります。急行電車の途中駅で救急車の方に引き継ぎました。その前に、衛生管理者の受験のための講習の中で救命講習の実習と消防署で普通救命講習を受けていたので、慌てることなく対応できました」(ryochan_gooさん)

「知人の例ですが、倒れた人に救命措置をほどこし蘇生に成功したということがありました(表彰もされ、新聞にも載ったそうです)。その知人は何事にも肝が据わっているところがありました。救命技術の技量も大切ですが度胸もあれば言うこと無しですね」(mota_mihoさん)

というように、救命講習で基本的な知識を学んでおくことと“度胸”が必要のようだ。南海トラフ地震や首都直下型地震が来るのではないかと言われているいま、その時に備えて必要な知識と、それに対応できるだけの度胸を身につけておきたいものだ。

花守深雪 (Hanamori Miyuki)

この記事についてどう思う?

BAD

NICE

みんなの反応

13

みんなの反応

42

教えて!goo 教えて!gooで質問する

人気記事ランキング

人気のコンテンツ

更新情報をチェック

カテゴリ