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栗山航の意外な素顔が明らかに!?初主演舞台「リビング」の見どころを直撃!

栗山航の意外な素顔が明らかに!?初主演舞台「リビング」の見どころを直撃!3月2日より東京・赤坂RED/THEATERにて荻田浩一さんの演出・脚本によるコメディプレイ「リビング」の公演がスタートする。同作で引きこもりの主人公・マタロウを演じているのが、テレビドラマ「牙狼〈GARO〉~闇を照らす者~」の道外流牙や舞台「BIOHAZARD THE STAGE」のピアーズ・ニヴァンスなど、クールなヒーロー役で人気を集める栗山航さんだ。ある意味、これまでとは正反対とも言える役に挑む栗山さんに、舞台の見どころや作品への想いなどを語ってもらった。

──今回の舞台「リビング」への出演が決まったときの心境を教えてください。

栗山:舞台出演は昨年の「BIOHAZARD THE STAGE」に続き今回が2作目。そのため、このお話をいただいたときは緊張しましたし不安もありましたが、コメディ作品だと聞いて、それを上回る楽しみな気持ちでいっぱいになりました。これをしっかり演じきることができたら、自分のお芝居の幅も広がるのではないかと思います。全力でやり遂げたいですね。

──舞台でコメディを演じるのは今回が初めてですね。

栗山:実は昔からコメディ作品を見るのが大好きなんですよ。今回は演じる側ですが、稽古をやっていても本当に「おもしろいな」と思います。もちろん見ているのと演じるのとでは全然感覚も違いますし、すごく難しい部分もあるのですが、楽しみながらやらせていただいています。

栗山航の意外な素顔が明らかに!?初主演舞台「リビング」の見どころを直撃!

──今回の「リビング」は、どんな作品なのでしょうか?

栗山:家庭のリビングを舞台に、主人公のマタロウとその両親、元上司、友だち、恋人など、すごく濃いキャラクターたちが絡み合うワンシチュエーションコメディです。マタロウは不動産屋の営業をしていたのですが、客からのクレームに耐えられず会社を辞めて自宅に引きこもってしまいます。しかし、逃げ込んだはずの場所にいろんな人が入ってきて、彼らに振り回されてしまうというのが大まかなストーリーです。

──場面の転換もなく、最初から最後までリビングで話が進むそうですね。演じる側としては大変なのでは?

栗山:こういった作品は初めてなのですが、シチュエーションが限定されていて話の道筋が通っているので、僕としてはむしろ演じやすいですね。観客の方にとっても話を追いやすいので、舞台が初めてという人でも見やすい作品だと言えるのではないでしょうか。

──部屋に引きこもってしまうマタロウというキャラクターについては、どのような印象を持ちましたか?

栗山:僕自身は引きこもりでもインドア派でもないのですが、かっこつけているキャラクターよりマタロウのようなキャラクターの方がタイプ的には近いので、今回の役をいただけたことはとても嬉しかったです。演じがいのある役でもありますし、新しい自分を引き出すきっかけにもなりそうですし。ただ、最初のうちはこの役にどう取り組めばいいのだろうかと、すごく悩みました。「引きこもり」という言葉のイメージにとらわれすぎていて、コメディ作品のキャラクターであるという大前提が自分の中でうまくつかめていなかったんです。そのため、まるでシリアスな作品に出てくるような暗い主人公になってしまったり(笑)。

今回の役をいただけたことはとても嬉しかったです

──演出家の荻田さんからはどのような指導があったのでしょうか?

栗山:最初のうちはひとつひとつのセリフまできめ細かな指導がありましたが、僕がキャラクターをつかめてきたら、「今までのは全部取っ払っていいから」と自由に演じさせてくださいました。ご自身の中に確固たる信念のようなものを持っていらっしゃる方なので、すごく頼れる方だなと思います。

──栗山さんから見て、荻田さんの作品の魅力は?

栗山:滑稽なセリフや動きで笑わせるというよりも、役者がキャラクターを一生懸命演じる姿から生まれる可笑しみとかズレた感じを大切にされているところですね。セリフひとつひとつに気持ちが込められていて、台本を読んでいても言葉や行間からキャラクターに対する思いが浮かび上がってくるんです。今回はいろんなジャンルの役者さんが集まっているので、荻田さんの演出と役者陣の個性による相乗効果がお客様にどう受け止められるのか、その反応がすごく楽しみです。

──確かに、宝塚出身の方やダンサーとしても活躍中の方など、共演者も個性豊かですね。

栗山:育ってきた環境が違うと、こんなにもお芝居の感覚が違うんだなとびっくりしました。声の出し方ひとつ取っても違いますし、体の動きも違います。そういった多種多様な個性が、「リビング」のようなドタバタコメディにはぴったりだと思いますね。ちなみに今作は赤坂RED/THEATERという小劇場での上演になりますが、舞台と客席が近い劇場なのでお客様と一緒に作品を作り上げていく感覚になると思います。ぜひ、劇場でその空気感を味わっていただけたら嬉しいですね。

劇場でその空気感を味わっていただけたら嬉しい

舞台初主演となる「リビング」で、これまでの出演作のクールなイメージとは一味違う役に挑戦する栗山航さん。インタビューでは、今作を契機に「これからも、いろんなジャンルに挑戦していきたい。人命救助もののような男臭い物語にも憧れますね」と語ってくれた。ちなみに今作が上演される赤坂RED/THEATERは、ささやき声も客席に届く距離感の劇場だそうだが、栗山さんは舞台経験が豊かで声量の大きな共演者たちに負けじと声を張り上げて毎日稽古しているとのこと。劇場では、ぜひ、その役にかけるアツい想いも感じ取ってみて!

栗山航さんがコメディに初挑戦する舞台「リビング」。みなさんが好きな演劇のジャンルは何?「教えて!goo」で意見を募集中!

●栗山航さんからの読者の皆さんへのメッセージを動画でご紹介!

ニコニコ動画で見る→bit.ly/21yK8Xq

舞台「リビング」公式ホームページ

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