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にんじんが苦手な子どもの好き嫌いを克服する3つのテクニック

にんじんが苦手な子どもの好き嫌いを克服する3つのテクニック子どもの好き嫌いを克服する方法は、子育て中の親にとって知りたいトピックのひとつだろう。好き嫌いをなくす幼児食が用意できれば、栄養面はもちろんのこと、子どもと大人で同じ材料を使ったレシピで献立をつくりやすくもなる。

「教えて!goo」「苦手なものの食べさせ方を教えてください」とヘルプを求める主婦がいた。2歳の子どもがおり、好物に混ぜたり刻んでみたりするものの、にんじんを食べてくれないという。
こちらのお悩みに、子育ての先輩たちから寄せられたアドバイスを見てみよう。にんじんならずとも使えるテニックがあるはずだ。

■野菜は旬の新鮮なものを用意する


「ニンジンは新鮮なものじゃないとイヤな味があるから、そのあたりも考えてあげるといいね」(suzuki0013さん)

一年中手に入るようになった野菜とはいえ、旬であったり、生育方法であったりで味わいは変わってくる。季節外れの野菜は苦味が強かったり、甘みが薄かったりするため、大人であっても「イマイチな味……」と感じることもありそうだ。子どもに「おいしいもの」と知ってもらうためにも、素材が確かなものをまず与えてあげるようにしたいところだ。

■味わいを引き出すような調理をする


「油を使うと食べやすくなりますね。(中略)…ポイントは必要以上に十分に加熱する事。野菜は、よく加熱すると養分が増えておいしくなるのですヨ」(O‐Gonさん)

素材のおいしさは調理でより引き出せる。シンプルに油分と合わせると、野菜は旨味が増すことが多いようだ。O‐Gonさんは、にんじんならグラッセで甘くしたり、キャロットケーキにしたりするのを勧めている。あるいは、甘みのある新鮮なにんじんが手に入れば、フルーツと一緒にミキサーにかけてジュースにしてもおいしく飲んでくれそうだ。

■自分で育てる体験をしてみる


「自分で育てさせてって言っても、ほとんど私ら親が植えたり肥料まいたりしたんだけど、水あげるのは子どもの役目(中略)…収穫時期に一緒に収穫したら、すごく嬉しそうに食べてた」(bfoxさん)

素材や調理に加えて「体験」からアプローチしてみるのも手。栽培セットや市民農園のようなところを利用し、子どもも「自分で育てた!」という実感が持てれば、食べてみようという気になりやすいようだ。もっとも、それでも味が苦手であることには変わらないので、調理などでも工夫するのは忘れずに。

また、相談者さんの子どもがまだ2歳であることから、コミュニケーションが取れるようになってからでも遅くないという声も。
「外国語でゲテモノを食えと責め立てられるのと一緒です」(mojittoさん)という喩えは的を射ていると感じる。子どもは「異国の地で異形のものを口にしている」と考えれば、一緒に食べる親たちが美味しそうにしていたり、言葉がわかる年齢になってからのトライでも十分だ。

みなさんも必殺のテクニックはお持ちだろうか? 自分がしてもらったアイデアもあれば、ぜひ教えてほしい。

(松本塩梅)

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