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ミカンを腐らせない方法

ミカンを腐らせない方法季節は本格的な冬の到来だが、例年よりも暖冬であることから春並みの気温になることも多い。だが、例年のように炬燵を出して、ぬくぬくと暖まっている人は少なくないだろう。炬燵で食べる果物といえば、やはりミカンである。人によってはミカンを箱買いして、新年をのんびりと過ごした人も多いのではないか。ただ、ミカンは腐りやすいのが難点である。すでに購入したミカンを何個か腐らせてしまい、勿体ないことをした……と感じている人もいるかもしれない。そこで今回は、せっかく購入したミカンを腐らせないための方法をご紹介したい。

■腐りやすいミカンの特徴


そもそもどうしてミカンは腐りやすいのだろうか……? 

よく「糖度の高いミカンほど腐りやすい」と聞いたことがある人も多いと思うが、その点に関してえひめ愛フード推進機構事務局にお聞きすると「酸味の少ない果物は腐りやすい」ということだった。いうなればミカンはその代表例と言えるかもしれない。

さらに、えひめ愛フード推進機構事務局によると、ミカンは皮が柔らかいため傷がつきやすいとのこと。そして流通の時などに傷がついてしまったミカンは実際腐りやすいという。例え見えない傷であっても、その部分から徐々に腐り始めてしまうことはよくあるため、注意が必要とのことだった。

ほかにも風通しの良くない場所で保管しているミカンも腐りやすいという。段ボール箱に入れっぱなしにしていると、下のミカンが腐ってしまうのはこうした理由からである。また、暖房が常時効いているような場所に置いておいても、同じくミカンは腐りやすいため、保管場所には気をつけたいとえひめ愛フード推進機構事務局の担当者は指摘する。

■ミカンを腐らせない方法


では、肝心のミカンを腐らせないようにするには、どうすればいいのだろうか? 

「甘みが強く酸味の少ないミカンは、できるだけ早めに食べるのがオススメです。購入した時点で傷がないか確認し、傷のあるミカンは早めに食べましょう」(えひめ愛フード推進機構事務局)

店頭でビニール袋に入ったミカンを購入する分には傷を確認できるが、箱で買ってしまうとチェックもままならない。よって箱で購入した際は、まず箱を開け、傷のついたミカンがないか確認した方がよいという。

「段ボールで長く保管する場合、定期的に上下を入れ替えましょう。また、間に新聞芯を挟んで湿気を防ぐなどの対策も有効です。保管場所は比較的風通しが良く涼しい場所がオススメです」(えひめ愛フード推進機構事務局)

上のミカンの重さで潰れてカビになってしまったり、湿気がこもって腐ってしまったりすることは少なくない。こうした対策を講じて、いつまでも美味しいミカンを食べられるようにしておきたいものである。

保管方法についてだが、リビングよりは玄関、さらには箱ではなく、バスケットなどに入れておくのも良いとのこと。
冬を代表するミカンを少しでも美味しく頂くために、ぜひこれらの方法を活用してみてはいかがだろうか?

「教えて!goo」では「食べようとしたらミカンがカビていたり腐っていたりでがっかりしたことはありますか?その時の残念な思い出を教えてください」と意見を募集中だ。

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