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お金がたまる人・たまらない人の分かれ目

お金がたまる人・たまらない人の分かれ目みなさん、日頃から貯金はしているだろうか。人によっては給料が入っても無計画に使ってしまい、気がついた時には財布が空っぽ。「いつの間にこんなに使ったんだろう……」と、お金の出入りを把握できていない人も多いのでは?

「おしトピ by 教えて!goo」でも「今まで、思い通りに貯金はできましたか?」と聞いたところ、「できていない」という声が多かった。

■あなたは貯金できる派?それともできない派?


「できませんでした。貯めようとしていますが、そういう時に限って急な出費が出てくるんです」(よっぽっぽさん)、「貯めても何かですぐ使う羽目になる。車買ったり、繰り返したり……お貧乏」(なすのさん)と、貯めても使ってしまうという意見が多く集まった。

ただ、なかには「独身中はできました。100万円/年…(以下略)」(nishidoaさん)、「社内の貯蓄制度で2千万貯めてマンションの頭金にできた」(うどんさん)と、どうやら貯金ができる人とできない人には、何か決定的な違いがあるようだ。

■お金がたまる人・たまらない人の分かれ目とは


仮にも同じ給料を貰っているとして、お金が貯まる人と貯まらない人の違いは一体どこにあるのだろうか。年間200件のペースで相談を受けているファイナルシャルプランナーの柴垣和哉さんにお聞きした。

「貯金ができていない人の習慣としては、毎月どのくらい収入が入って、どのくらい支出をしているかを把握していない方が多いですね。その主な原因となっているものとして挙げられるのは、クレジットカードの使いすぎだったりします。支払った金額の引き落としが数ヶ月先になってしまいますので、1ヶ月にどのくらい支出があるのか把握しづらくなってしまいます」(柴垣和哉さん)

心当たりがある人も多いのでは? お金をいくら下ろして、そのお金をいくら使ったのか。管理ができている人とできていない人では出費の危機感が異なり、ひいてはお金の使い方にも影響してくるのかもしれない。

■オススメの貯金の仕方


また、柴垣さんは貯金に対する意識の差が、お金が貯まる人と貯まらない人の違いを生んでいるのでは?と意見を寄せてくれた。

「日頃相談を受けていると気づくことですが、毎月自動的に一定額が給料口座から引き落とされる『自動積立定期預金』や、会社で扱っている給与天引きの『財形貯蓄』などの金融商品を使って、貯金ができる仕組みづくりを行っている方は確実に貯金を増やしていっています」(柴垣和哉さん)

それを裏付ける具体的なケースも寄せてくれた。

「世帯年収300万円のお子さんが2人いる40代のご家族でも2000万円ぐらい貯金できていたりします。一方、こういった意識を持っていない場合ですと、年収が1000万円以上で小さいお子さんがいる50代のご家族の貯金が100万円ほど、といったケースもありますね」(柴垣和哉さん)

もし貯金をするのが苦手な人がいたら、上記の方法か、もしくは毎月いくら貯金をするか明確に決めたうえで、「収入―貯金=支出」のように毎月の収入から一定額を差し引いた残りの金額で、毎月の生活費をやり繰りするといいかもしれない。

将来のために気になる人は、今からでも遅くはない。自分が実践しやすい方法で少しずつ貯金の意識を高めてみてはいかがだろうか。


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