【墓】の人気Q&Aランキング

1~20件(全1,000件)

  • 1位

    個人が爆発的に拡大しているそうです。 昔は○○家のという一族で入...

    個人が爆発的に拡大しているそうです。 昔は○○家のという一族で入るおから、戦争とか出稼ぎとかで地元を離れて自分と子供のおとして家族のおを一族の家系のおから独立して建てるように一族のおから家族のおになって家族のおにも入らずに家族の親が建てたおではなくまた新たに自分のおを建てる高齢者が増えているそうです。 旦那の実家の家族...

    A
    ベストアンサー
    うん、本当ですよね。

    ゆえに、というか、当然の帰結なんだけど「樹木葬」とか「共同墓」を選択する人も多い。
    埋葬に関しては、昔ならば「墓地」はあったけど、そこに樽詰めされた遺体を運んで、穴を掘って埋めるだけでしたからね。
    だから墓石なんかも、主な役割は「目印」くらいだったんでしょうね。
    それが肥大化し始めた。
    墓石が巨大化し、お寺も墓地の「割り振り」を始めて、一族の墓としての役割を持たせるようになった。
    それがさらに細分化していったのが昨今で、まるで建売住宅のようです。

    個人墓の問題は、そう遠くないうちに転換を余儀なくされるでしょう。
    高齢化と少子化は変わることはありませんので、無縁墓は爆発的に増え続け、寺も今までと同じ対応は出来なくなりますから、墓地そのものを減らす方向に傾くと思います。
    もしくは、全く「別の場所」に共同墓や樹木墓を集めた「墓地公園」を建設し、読経なども省く方向での経営になると思います。

    人間関係が希薄になってきたわけですから、当然、法要の回数などもミニマム化し、寺の存続が窮地に陥るのは目に見えています。
    今は過渡期といったところです。
    うん、本当ですよね。

    ゆえに、というか、当然の帰結なんだけど「樹木葬」とか「共同墓」を選択する人も多い。
    埋葬に関しては、昔ならば「墓地」はあったけど、そこに樽詰めされた遺体を運んで、穴を掘って埋めるだけでしたからね。
    だから墓石なんかも、主な役割は「目印」くらいだったんでしょうね。
    それが肥大化し始めた。
    墓石が巨大化し、お寺も墓地の「割り振り」を始めて、一族の墓としての役割を持たせるようになっ... 続きを読む
  • 2位

    のことを知ってますか

    *おの名称 *おの寸法 *おの形いろいろ *おの注文の流れ *おの基礎工事 *おのリフォーム *石の手入れ *おに刻む文字 *家紋について *石の国産石種 って、 あなたも知っていますか。

  • 3位

    本家と分家のお

    宗派は浄土宗です。 夫が亡くなり、夫の希望で公園地におを建てました。 その2年前に義父が亡くなったのですが、本家のおの継承者がいない為、以前より義父がおを見ていた為、義父は本家のおへ入りました。 夫は本家のおは嫌だと言い、義父は本家のおに入りたいと言っておりましたので、その通りにしたものの、父親と息子が違うおに入っているのはあ...

    A
    ベストアンサー
    なるほど・・・

    状況を詳しく理解していないので、ゴク簡単に述べさせていただきます。

    はっきりさせておきますが、決まりは何もありません。一番肝心なことはご遺族の皆さんがどうしたいか、どうしてあげたいかを最優先にするということです。

    亡夫さまは、なぜ本家の墓を嫌がったのでしょう。察するところ、本家のみんなと一緒の墓に入ることが嫌だったのではないでしょうか。
    だとすると、本家のお墓にある遺骨を全て亡夫さまのお墓へ移すのは、亡夫さまを本家の墓に埋葬するのと同じことではないでしょうか。
    また、公園墓地の場合、埋葬できる血縁範囲はかなり限られますので、本家の墓にある遺骨全てを改葬するのは現実的に不可能かと思われます。
    さらにまた、本家の墓が寺院墓地(菩提寺)で、永代供養を受けてもらえるのならば

    (1)義父さまを公園墓地に改葬し、本家の墓は永代供養する。

    を、オススメします。

    しかしながら、亡夫さまは菩提寺そのものを嫌っていたのかもしれません。ならば、公園墓地でみんな一緒もいいでしょう。
    また、永代供養も一様ではなく、お寺さんによっては認めなかったり、無縁墓に合葬して既存の墓は更地にして変換することを永代供養といったり、そのまま墓を使用できたとしても30年とか50年の期限を付けられる場合が多くなってきましたので、永代供養について確認しておかなければなりません。

    祭祀の承継については本件と無関係と思われますが、かなり難しい問題をはらんでおり、義父さまが使用権者であったかどうかも疑問がありますし、現在、貴家ご遺族の誰かが承継者であるどうかもかなり疑わしい状況です。墓を見ていたり(管理)、法事の施主になるだけでは承継者以外の者でもできます。法律的には現在承継者なしと考えてよいでしょう。もちろん、無縁ではありませんが、確認しておく必要があります。
    (当方、民法の定める“祭祀の承継”については弁護士よりも詳しいです)

    離檀料については憲法の保障する信教の自由を妨げるので負担する必要はありません。

    余談ですが、亡夫さまが本家の墓を嫌ったのならば、義父さまを改葬した後、本家の墓は無縁にしてもかまわないかもしれません。亡夫さまはそのつもりだったような気がしてなりません。

    合 掌
    なるほど・・・

    状況を詳しく理解していないので、ゴク簡単に述べさせていただきます。

    はっきりさせておきますが、決まりは何もありません。一番肝心なことはご遺族の皆さんがどうしたいか、どうしてあげたいかを最優先にするということです。

    亡夫さまは、なぜ本家の墓を嫌がったのでしょう。察するところ、本家のみんなと一緒の墓に入ることが嫌だったのではないでしょうか。
    だとすると、本家のお墓にある遺骨を... 続きを読む
  • 4位

    本家のがあった!

    母の父(祖父)にあたるがあり、そのが母方のと今まで信じておりました。 しかしつい最近、本家のは地方にあったということをしり、盆もしくは時間作って参りに行って来ようと考えています。 そもそもというのは、本家のは移せないで、その場所のままということなのでしょうか。 なぜ今の祖父のに一緒に移さなかったのか、不思議に思っています。にも...

    A
    ベストアンサー
    「墓地埋葬に関する法律」通称、「墓埋法」
    と言う法律や霊園墓地、寺院墓地などには
    個々の規則が必ずありますので
    勝手には移動できません。
    本家筋で、祭祀相続をされている人がいれば
    無断で動かすことはできません
    お墓を動かすときも正式には
    埋葬証明書、改葬許可証を転出元自治体と
    墓地管理者から許可・証明をしてもらい
    転入先自治体から埋葬許可証を
    もらった上で埋葬しなければいけません
    身元不詳の人骨が出てきたら
    警察に届けなければいけないからです
    あなたの家のあなたの相続する
    お骨だからと言って
    海や山にまきちらがしてはいけないのです
    バッグに入れて持ち歩いたりする人が最近いるようですが
    死体損壊罪、死体遺棄罪に問われますよ
    「墓地埋葬に関する法律」通称、「墓埋法」
    と言う法律や霊園墓地、寺院墓地などには
    個々の規則が必ずありますので
    勝手には移動できません。
    本家筋で、祭祀相続をされている人がいれば
    無断で動かすことはできません
    お墓を動かすときも正式には
    埋葬証明書、改葬許可証を転出元自治体と
    墓地管理者から許可・証明をしてもらい
    転入先自治体から埋葬許可証を
    もらった上で埋葬しなければいけません
    身元不詳の人... 続きを読む
  • 5位

    夫婦だけの

    以前テレビで最近は夫婦だけのを作る人がいますときいたのですが、僕は今のには事情がありはいりたくは正直ありません。 だから、夫婦だけのを作ってそこに夫婦だけのを作りたいと思うのですが。 夫婦だけのはたてられますか? 先祖代々のにはやっぱり納骨されなきゃいけないのですか? 先祖代々のにはいらないとするとそのはお父さんの代で終わること...

  • 6位

    の購入

    母からの購入を依頼されています。 私は33歳結婚6年目で子供はいません。 父母ともに健在、父は現在64歳。 次男ではありません。 母が細木数子の番組をみて、は長男が買うものと 思ってしまったらしくの購入を依頼されています。 は私が買わなければいけないのでしょうか? ちなみに父母には水子(私の兄姉)がいて 現在は祖父のに供養されています。 伯父(父...

    A
    ベストアンサー
    >墓は長男が買うもの

    >墓を買うとすぐにお迎えが来る

    >子供ができないのは水子を正しいお墓で供養していないから

    どれもテレビによく出る最近はやりの占い師の悪い影響です。

    ご質問は“墓は私が買わなければいけないのでしょうか”
    ですね?

    決まりはありません。

    察するところ、急ぐ必要はありません。
    伯父さんにしてみれば、自分が守っていくべき墓に、弟(別に墓を設けるべき分家)の水子が埋葬してあるのは、いい気がしないのでしょう。

    って、とこです・・・。

    それではゴキゲンヨウ!!!
    >墓は長男が買うもの

    >墓を買うとすぐにお迎えが来る

    >子供ができないのは水子を正しいお墓で供養していないから

    どれもテレビによく出る最近はやりの占い師の悪い影響です。

    ご質問は“墓は私が買わなければいけないのでしょうか”
    ですね?

    決まりはありません。

    察するところ、急ぐ必要はありません。
    伯父さんにしてみれば、自分が守っていくべき墓に、弟(別に墓を設けるべき分家)の水子が埋葬してあ... 続きを読む
  • 7位

    相学でおを建てた方が良い?

    今年中に新しくおを建てる(建て直し)することが決まりました。 相学というのがあるみたいですが、これに添っておを建てた方が良いのでしょうか? インターネットや本で、いろいろと調べましたが、細かいところは微妙に違いますが、大体は同じような事を言っています。 五輪塔が必要。 は夫婦で一基ごとに建てる。(○○家のとか○○家先祖代々のという表記...

    A
    ベストアンサー
     No.8 です。

    前回のご質問同様「やりたいんだけど、納得できる理由付けをしたい。」
    ということとおもわれます。ですから、あえて“あとはご自身で・・・”と述べました。
    当方にはお役に立てませんが、さらに述べさせていただきます。

    1、一般階級が石塔を建てることを認められるようになったのは、元禄年間。
    2、前回のご質問でも述べたとおり、以前は土葬の個人墓だった。故に夫婦墓も新しいもの。また、古い先祖は五輪塔に合祀も一部の地域の、しかも新しい慣習。
    3、五輪塔は密教系宗派が用いるもの。また、本来、五輪塔は供養墓であり、埋葬墓ではない。
    4、墓相とは新しい考え方で、間違いなく石屋が考案したもの。当然“正しい建て方”では無い(もっとも、正しい建て方など、そもそも存在しない)。

    しかし、墓相も風水等を用いていますので理にかなったところもあります。
    墓相にしたがって建てたいのならば、思い通りになさればよろしいでしょう。「ダメ」という理由もありません。

    “悪いということを好んですることはやめましょう。”とは、
    青や赤や黄色が好きだからと墓石に用いる・・・等はやめましょう
    と、言うことです。

    墓相の通りに建てるのなら、相談に乗リマスッテ!ハハハハ・・・



    再 拝
     No.8 です。

    前回のご質問同様「やりたいんだけど、納得できる理由付けをしたい。」
    ということとおもわれます。ですから、あえて“あとはご自身で・・・”と述べました。
    当方にはお役に立てませんが、さらに述べさせていただきます。

    1、一般階級が石塔を建てることを認められるようになったのは、元禄年間。
    2、前回のご質問でも述べたとおり、以前は土葬の個人墓だった。故に夫婦墓も新しいもの。また、古い先... 続きを読む
  • 8位

    の事

    農家の家の方と結婚して、 初めてお参りに行ったときに不思議な事がありました。 代々のおが、2か所のお寺に分かれていて、 ひとつお寺の方はとても立派なですが、 もう一つお寺のおはとても質素な粗末なおだったのです。 おの高さは50cmほどでしょうか。 二つ並ぶようにあり、石も朽ちています。 聞くところによると、『おなごのらしい』との事ですが...

    A
    ベストアンサー
    両墓制の「埋め墓」と「参り墓」であるのかもしれません。

    両墓制とは、遺体を埋葬する場所と霊魂をまつる場所とがわかれていることを呼んだ言葉です。

    私の家の墓地もそのようになっています。
    ひとつは地域の共同墓地であり、こちらが遺体を葬る「埋め墓」です。墓石らしい墓石を建てたのは昭和に入ってからだと思います。土葬から火葬に変わったのはそれより後。

    もうひとつは菩提寺の境内にある古いものです。こちらは宝篋印塔、地蔵菩薩、それぞれの檀家の先祖のものといわれる50cmほどの石塔が並べられたもので、お盆にだけ御参りをします。ここが「参り墓」にあたるものです。

    ついでに母の実家のほうはというと、埋め墓にあたるほうには墓石はなく、埋葬した目印のようなものがあるのみで木が茂っており、墓石はお寺に建ててあります。こちらでは二箇所の墓地の区別が先のものと逆です。それぞれ、その時代や土地の都合でしょう。

    参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%A1%E5%A2%93%E5%88%B6
    両墓制の「埋め墓」と「参り墓」であるのかもしれません。

    両墓制とは、遺体を埋葬する場所と霊魂をまつる場所とがわかれていることを呼んだ言葉です。

    私の家の墓地もそのようになっています。
    ひとつは地域の共同墓地であり、こちらが遺体を葬る「埋め墓」です。墓石らしい墓石を建てたのは昭和に入ってからだと思います。土葬から火葬に変わったのはそれより後。

    もうひとつは菩提寺の境内にある古いものです。こちらは宝... 続きを読む
  • 9位

    の建替えと相続税の関係

    去年に親が亡くなって納骨も済んだのはいいですが、その際に僧侶から言われました。 『お宅のお(先祖代々)は建替えた方がいいですよ』と。 骨壷を入れる所が小さくて壷ごと入らないのです。 なので、立替えを検討しているのですが、相続税の問題があります。 おは生前に建てると節税になるのは分かっています。 亡くなってからだと、もうおの立替えによる節税...

  • 10位

    「陸軍上等兵OOOO之」とは?

    私たちは死後通常「OO家先祖代々の」などというに埋葬されますが、地には上記のようなを見かけます。 このようなは一体どのような由来で作られたのでしょうか。 また、先祖代々のとはどのような関係になるのでしょうか。

    A
    ベストアンサー
    軍人墓のことですね。

    私の祖父の墓も軍人墓です。

    戦没者を祀るためのものです。

    この軍人墓、大部分の費用が国から出ていたのです。
    その家の墓地の敷地内に建てられている場合もあれば、軍人墓だけ集められ共同墓地のように
    祀ってあるところもあります。

    いずれも、国の為に闘い亡くなった方を慰霊しするだけでなく、ここに○○という軍人がいたのだという
    記念碑的な意味もあります。
    だから氏名や官位・勲功だけでなく、戦死時の状況が刻まれていたりもします。

    祖父の軍人墓は共同墓地の一番眺めのいい場所に他の方々の軍人墓と並んで建てられています。
    お国の為に戦った人たちだから、一番いい場所にということなんでしょうか。
    日露戦争から軍人墓は祀られるようになったそうですが、やはり形は基本的に同じ。
    神道のお墓の形をもとにしているようです。
    軍人墓のことですね。

    私の祖父の墓も軍人墓です。

    戦没者を祀るためのものです。

    この軍人墓、大部分の費用が国から出ていたのです。
    その家の墓地の敷地内に建てられている場合もあれば、軍人墓だけ集められ共同墓地のように
    祀ってあるところもあります。

    いずれも、国の為に闘い亡くなった方を慰霊しするだけでなく、ここに○○という軍人がいたのだという
    記念碑的な意味もあります。
    だから氏名や官位・勲功だけでなく... 続きを読む
  • 11位

    義理の両親のおについて

    私は、両親と兄を亡くし、次男で実家のを継いでいます。 そのは「○○家」ですが、場所は狭隘な状況です。 私の妻が一人娘で、その義理の両親と同居し、2人の子供(長女と長男)がいます。 義理の両親が高齢で亡くなった時に、そのおをどうするかで悩んでいます。 義理の両親は、自分のの場所は買ってありますが、私は妻の姓を名乗る気はなく、義理の両親だけの...

  • 12位

    のことですが

    の事ですが僕も70才に近くなりますが おの事で考えています。 父が40年前に亡くなり 故郷の秋田県の田舎町のお寺におがありますがは母親と一緒に 静岡県に住んでおります兄弟は神奈川県に居ります。 おの場所ですが僕と兄弟との中間におをとも考えています 何処のおも管理費が必要と思いますが いつかは管理費が支払いできなく成ると日が来るかと思いま...

    A
    ベストアンサー
    >僕と兄弟との中間にお墓をとも…

    “僕”は兄ですか、弟ですか。
    どっちでも良いですけど、跡取りか分家かということ。

    兄弟は、子供のうちは確かに家族ですが、お互いが結婚して所帯をかまえれば、「近い親戚」に成り下がります。
    親戚に過ぎないのですから同じ墓に入ることはありません。
    親と同じ墓に入るのは、跡取りとなった者だけです。

    したがって、墓の場所が兄弟の真ん中なんて考える必要はないのです。

    >父が40年前に亡くなり故郷の秋田県の田舎町のお寺にお墓があり…

    あなたが跡取りならそこに入るだけ。
    分家なのなら、現在の住まいに近いところで新たに墓を建てればよいです。

    >いつかは管理費が支払いできなく成ると日が…

    管理費うんぬんより、墓守をしてくれる人がいるかどうかってことでしょう。
    あなたに子供や孫はいないのですか。
    そのあたりが何も書いてないのでコメントしづらいです。
    >僕と兄弟との中間にお墓をとも…

    “僕”は兄ですか、弟ですか。
    どっちでも良いですけど、跡取りか分家かということ。

    兄弟は、子供のうちは確かに家族ですが、お互いが結婚して所帯をかまえれば、「近い親戚」に成り下がります。
    親戚に過ぎないのですから同じ墓に入ることはありません。
    親と同じ墓に入るのは、跡取りとなった者だけです。

    したがって、墓の場所が兄弟の真ん中なんて考える必要はないのです。

    >父が40年... 続きを読む
  • 13位

    制について

    瀬戸内を旅行しました。 そこで初めて埋めと参りという二つのを見ました。 両制の存在は、学生時代、歴史で学習しましたが、 実際に目にするのは初めてでした。 自分としては、遺体を埋めたが山の上だったり、遠かったりと参るのが困難なゆえに 身近な場所に参りを設けたのだろうと思っていました。 しかし、今回訪れた瀬戸内の島では、とても近い場所に...

    A
    ベストアンサー
     こんにちは。

     まず、結論から先に言うと、「両墓制」は過渡期の産物だから、なんでもありだった、ということになります。

     なんやそれっ、と思われるかも知れませんが、実際、ウメバカ(三昧、ステバカとも)と、マイリバカがある、いわゆる「両墓制」は、沖縄、奄美、それに東北を除いた全国に見られ、2つの墓の場所が、遠いこともあれば、隣り合ってることも珍しくないんだそうな。

     で、この「両墓制」(とかってに学者が名づけたのは大雑把過ぎたんじゃないかと私なぞは思うんですが)は、いまだに民俗学の大問題らしいです。

     以下、一応、こんな解釈に落ちついてるらしい(と私が読み取った)見解を述べてみます。

     まず、日本の葬礼の歴史ですが。

    1.遺体を「穢れ」たものとしてとして、廃棄に近い扱いをする。質問者さまの「死穢」ですね。
     絵巻や文書などを見る限り、よほど地位のある人でないと、「火葬」や「土葬」は行なわれなかった。一般の人々は、かなりあと(江戸初期)まで、遺体を、河原とか、村落の決められた場所に放置していた。

    2.仏教が浸透するにつれ、死者は記念されるべきもので、遺体を粗末にしてはいけないという観念が広まり、「土葬」が増えた。つまり、僧によって清められれば、遺体は「穢れ」てはいない、という考えが浸透した。
     今見るような家単位の墓も、この頃から出現。「火葬」も表れはじめる。

    3.火によって遺体を清める「火葬」が浸透。家単位の墓の設立が一般的になる(これは明治以降とされています)。

     その他、両墓から単墓に到る事例として、沖縄の「洗骨」があります。台湾や香港にもあるそうです。
     遺体を、墓の前の方(沖縄のお墓が、大きなものであることはご存知でしょう)に置いておいて、骨化するのを待ちます。自然に清まるのにまかせたわけです、期間はまちまち、3~13年、村落で一緒にすることもあったそうです。
     その骨を洗い、墓の奥の正式な場所に納める。これでやっと葬送は完了します。
     これは、両墓制ではありませんが、葬送儀礼が大きく2段階に分れ、それに「穢れ」を清めるという明確な意識がみえることで、非常に重要な事例とされています。

     さて、大体の変遷と、沖縄の事例を参考として紹介しました。

     まとめると、2つのファクターが見えます。

     ひとつは、死穢をいかに解決してきたか。仏教がいかにこの問題に取り組んできたか、と言い換えてもいいでしょう。メルクマールとなった歴史的事実として、「宗門制度」(=人はみな檀那寺を持たなくてはいけない)をあげられるでしょう。

     もうひとつは、集団帰属意識の変遷。「部落」単位の生活だったころは、「墓」は、要らなかった。部落のシンボル(森など、実際、両墓を持ちながら、森へお参りするという事例もあります)だけでよかった。
     それに、仏教が、死者を記念する「墓」という概念を持ちこみます。ここで遺体を「穢れ」とする観念を払拭できなかった人は、遺体が実際に埋まっている場所と、死者を記念する施設を別々にとらえてしまうことになります。
     それに、前述の「宗門制度」で、「家」単位の葬送形式が提示される。
     これは「集落」意識と矛盾します。
     結果として、さまざまな墓制が表れる。両墓制もそのひとつのような気がするんです。それは、事例に、ステバカは集落単位、マイリバカは家単位だったり、両方集落単位なんだけど、各家にも祭壇があったり。
     私は、「家大事」の意識が、一般に広がるのは、明治もだいぶ経ってからだと思っています。「家」単位の墓ができるのとほぼ軌を一にしています。
     つまり、江戸時代が、意識改革の天王山ではなかったか、と思います。

     部落、家、墓、死穢。こんなものが、それぞれ絡み合いながら、いまの一般的な形式―「墓」というものが、「家」単位で作られる―へ進んできたのだと思います。

     そして、社会事象はなんでもそうですが、AからBへすべてが変わる、ということはあまりなく、なんらかの痕跡を強く刻んで行きます。ときには、痕跡ではなく、まだまだ現役だったりもするわけです。

     いま、個人の墓とか、もっといえば散骨といった、自ら「記念」されることを拒むような葬送形式もあります。一方で、質問者さまが見たような、割に新しい「両墓制」から、より古層に属す「両墓制」の事例の報告もあるわけです。

     死んだらどうなるのか。死に対してどう向き合えばいいのか。この根源的な問いかけに対して、このささやかな島国の人が出してきたさまざまな答え、そのひとつが、質問者様の見た事例だったわけです。

     かなり長文になりました。整理されてないところは、私の到らなさです。参考にした文献は数部ありますが、いずれも「~辞典」、「~事典」「~概論」の類なので、いちいちあげません。文責はもちろんすべて回答者にあります。

     ご参考になれば幸いです。

     
     こんにちは。

     まず、結論から先に言うと、「両墓制」は過渡期の産物だから、なんでもありだった、ということになります。

     なんやそれっ、と思われるかも知れませんが、実際、ウメバカ(三昧、ステバカとも)と、マイリバカがある、いわゆる「両墓制」は、沖縄、奄美、それに東北を除いた全国に見られ、2つの墓の場所が、遠いこともあれば、隣り合ってることも珍しくないんだそうな。

     で、この「両墓制」(と... 続きを読む
  • 14位

    分家が本家のを継承できるか

    私は長男で家のの継承者ですが、娘が遠くへ嫁ぎ、将来的にの継承は無理です。 弟が分家していますが、をまだ持たずにいて、将来的にも経済的に持てる状況にありません。 弟には息子が居て将来の継承を託せると思います。 私の死後、我が家のを弟が継承し、かつ、弟もそのにはいることは、許されることでしょうか。

    A
    ベストアンサー
    遺族の合意があれば大丈夫ですよ。長男が墓を引き継ぐというのは習慣上だけで、遺産相続のときの協議の対象になり得ます。この場合、お墓や仏壇、神棚は相続税がかかりません。
  • 15位

    の建立について

    今私家のは、新しくを立て直して、先祖の五輪塔と祖父母のがあります。 先日父親が亡くなり納骨をしなければならないのですが、祖父母を五輪塔に移し、に父親を納骨しようと考えていましたが、50年経たないと五輪塔に移せない、新たにまた父親用のを建てなければいけないとのことでした。 最初のの費用又今回の費用負担、我々が逝ったら子供たちが負担、連...

  • 16位

    の事でお聞きします。

    の事でお聞きします。 私は男3人兄弟の次男です。 長男は親父のおには入らない、と言っています。 私の嫁は娘2人の長女で、実家にはがあり、守っていっています。 私は嫁の実家のに入れるのか? 私の親父のに入るのが普通なのかお聞きしたいのです。 また、親父のに私と三男の弟が入るのは、どうなのでしょうか? 宗派は浄土真宗です。 宜しくお願いしま...

  • 17位

    二つあるお

    私は長男の嫁の立場です。 家にはが二つあります。 A) 先祖代々ので嘉永(150年くらい前)に建てられて石はぼろぼろになっている 義母はお盆とお正月のみ参っている。 B)祖父に当たる人が養子さんなので祖父側の。 義母は手厚く参っている。 こちらもかなり古いです。 17年前に義父がなくなり義母がを建てたいので私たちに金銭的な協力を求めてきましたが、家の...

    A
    ベストアンサー
    曹洞宗の僧侶です。

    「お墓を新しくする」という点については、意見の違いがないのであれば、慌てて場所をどちらかに決める事もないのではないでしょうか。
    納骨は何時までにしなければならない、というものではありませんので、御主人のご遺骨は、新しいお墓の場所がきまって、新しいお墓になってから納骨されても、少しもおかしくありません。
    拙速に納骨して、あとから移転のためにまた出す、という方が、何やら慌ただしくて、ご主人もゆっくり眠れないのではないでしょうか。

    お話を伺うと、お義母さまが両方のお墓を継承し管理しておいでのようですので、お義母さまの判断の下に、どちらかのお墓を整理して一方にまとめられる事に問題はありません。
    また、万一、お義母さまが亡くなられた後、その祭祀継承者にkosumosu33さんがなるのであれば、kosumosu33さんのお考えの通り整理されて問題ありません。御主人の御兄弟やおじさんおばさん、ご主人の家系の甥姪など、kosumosu33さんよりも優先して祭祀継承者になると思われる方がおいでであれば、その方のお考えを尊重しなければなりません。
    いずれにしても、当事者同士でよく話あって合意が得られるようになってから、古いお墓の整理と新しいお墓の建立をされることをお勧めします。こういう問題は拙速に事を運ぶ事が一番よくありません。
    費用の点も、誰が全部ださなければいけないとか、均等割りでなければいけないとかいう一般的な決まりはありません。当事者の話し合いで、お互いの納得がいくようにされる事が肝要です。

    私たちが見て「かわいそうだな」と思うお墓は、古いお墓や墓石が傷んでいるお墓ではありません。お参りもなく、ほったらかしになっているお墓が一番みじめです。
    kosumosu33とお義母さまが時々、両方のお墓をお参りして、できる範囲で補修しながら、よくお世話すれば、今すぐに建て替えなくとも良いのではないでしょうか。
    曹洞宗の僧侶です。

    「お墓を新しくする」という点については、意見の違いがないのであれば、慌てて場所をどちらかに決める事もないのではないでしょうか。
    納骨は何時までにしなければならない、というものではありませんので、御主人のご遺骨は、新しいお墓の場所がきまって、新しいお墓になってから納骨されても、少しもおかしくありません。
    拙速に納骨して、あとから移転のためにまた出す、という方が、何やら慌ただ... 続きを読む
  • 18位

    先祖代々の

    についてお聞きしたいのですが 私には兄がいます。 その兄の子供は娘二人です。 男の子が居ないので婿養子でも貰わない限り守が居なくなりますよね? そうした場合、どうなるのでしょうか? 私のは息子が二人います。 私は次男ですので新たにを建てて初代になると思います。 先祖代々のおを途切れさすのは心苦しいです。 そこでお聞きしたいのは、このようなケ...

    A
    ベストアンサー
    坊さんです。
    同様のケースは核家族化・少子化で多くなってきています。お墓まで最近は核家族ですからね。
    ご質問について、「一般的」はありません。
    お考えの5つのケースすべてがありますし、しいて言えば、その5つの中から親族で話し合って決めるのが一般的です。長男の家にお子さんがいないケースでも、次男とは限りません。住んでいる場所の関係もあります。三男・四男が引き継ぐケースもあります。
    合掌
  • 19位

    を元に戻すには

    東北最大の病院の本家のを養子(現副理事長)としてきたものが、同じ寺に病院創業者のと兄弟等のは別々にあるが、その養子は、我々兄弟のを排除した。 しかし、その養子に本家の者(養子にとって再従兄弟姉妹)がもう一度を戻して欲しい旨を話したら、そんな事は出来ない。 養子は、その寺を出て、自分達のを別に作って、そこには創業者のだけ連れて行くとい...

  • 20位

    を作るにあたって悩んでます

    今年父が他界いました。 おを作ろうと思っていますが悩んでいます。 亡き父は2人兄弟の次男で、今回初めてのおになります。 おを作るにあたって、母は、将来そのおに入るであろう人の名前 を孫以外全員(母、私と嫁、私の兄と嫁)刻みたいと言っています。 家族構成は以下になります。 母 兄、兄嫁、子供は2人姉妹 私と嫁、子供は長男一人 おの知識は私も含め...

    A
    ベストアンサー
    坊さん@浄土真宗です。
    知合いのいう「次男の私がそのお墓に入るのはおかしい」ということはまったくありません。
    また、確かに浄土真宗はお墓にはこだわりません。せいぜい五輪塔や地蔵など他宗派で用いるようなお墓を建てては困るというくらいです。
    お墓は戦後核家族化に合わせて核家族化していますが、古い墓は一族墓で従兄弟からはとこに至るまでごっそり入っているお墓もあります。地域によっては分家が本家の墓に入るのも当然の地域もあります。
    したがって長男次男は関係がありません。
    ただ、霊園や公営墓地の場合には使用規約・使用契約の内容でどちらかと言うと寺院の墓地よりは墓地使用者から見て入れることが可能な範囲の続柄が狭い傾向があります。
    入れる、入れないは宗教的な意味合いではなく、墓所経営者が使用者に使用条件として加えている制限の内容ですので、購入予定の墓所で確認するしかありません。
    ご相談者さんの家族構成では、今後ご相談者さんが予想されているケースは多いと思います。その場合、お母様が購入し使用者になった墓所を次に誰が承継者名義とするかで変わってきますが、亡くなる順番が決まっていませんので現時点で考えてもなかなか難しいところでしょう。
    坊さん@浄土真宗です。
    知合いのいう「次男の私がそのお墓に入るのはおかしい」ということはまったくありません。
    また、確かに浄土真宗はお墓にはこだわりません。せいぜい五輪塔や地蔵など他宗派で用いるようなお墓を建てては困るというくらいです。
    お墓は戦後核家族化に合わせて核家族化していますが、古い墓は一族墓で従兄弟からはとこに至るまでごっそり入っているお墓もあります。地域によっては分家が本家の墓に入... 続きを読む
←前の結果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 50 次の結果→