旅好きOL2人組が「ちょっとディープな台湾を楽しみたい!」を
コンセプトに、2泊3日で台湾縦断の旅へ。
新しくて、だけどノスタルジーな旅には、
どんな発見があるのかドキドキ、ワクワク。
でも、飛行機や電車、タクシーと台湾を満喫するために
様々な移動手段を利用するから、
おしりトラブルにならないかちょっぴり不安も...。
今回は、台湾のおすすめスポットと、海外旅行に
ぜひ持って行きたい3つのアイテムをご紹介します!
32歳。年に3回は海外旅行へ
出掛ける旅好きOL。
本人曰く「英語は苦手だけど、
コミュニケーションは笑顔と
ジェスチャーで大丈夫!」とのこと。
今回は会社の後輩を連れて
4度目の台湾旅行。
28歳。学生時代に
カナダへの短期留学の経験があり、
アメリカやオーストラリアは
数回訪れている。
旅行は好きだけど台湾は初めて。
レトロな街並が好きで、
ずっと高雄に行きたかったらしい。
持ち運びに便利なエアークッション。
首、背中、おしりに使える便利アイテム。
座ったときに患部がクッションに
当たらないので長時間移動も快適です。
海外のトイレ事情は国や地域によって様々。
どんなトイレでも携帯おしり洗浄器が
あれば、いつでもおしりを清潔に
保つことができます。
おしりに痛みがあるとき、ちょっと違和感が
あるときに便利なのがボラギノール®。
軟膏、注入軟膏、坐剤と3種類あるので
症状に合った商品を選びましょう。
早朝から空港バスで関西国際空港に到着し、朝7時台の便で台湾桃園国際空港へ。11時頃には台北駅に到着!楽しみにしていた台湾旅行だけど、飛行機とバスの乗り継ぎで早速おしりがムズムズ...。
それでも旅を楽しむために、まずは腹ごしらえ。定番の小籠包は有名店もいいけれど、せっかくなので街中で見つけたお店へ飛び込み。お腹が満足したら、台湾の原宿とも言われる「西門(シーメン)」でトレンドを体感し、「永康街(ヨンカンジェ)」に移動して台湾雑貨めぐり。
エアークッションでおしりケアをしながら次の移動へ。この日のメインとなる待望のスイーツタイム。台湾かき氷の雪花冰やタピオカもいいけれど、人気上昇中の「チーズティー」を本場でチェック!ふわふわのチーズクリームの新感覚は日本でも流行の予感。台湾1日目は台湾のトレンドを満喫したら、ちょっと早めにホテルに戻って休息。明日は早朝から今回の旅のメインとなる台中へ!
台北から台中へは新幹線が早い(約50分)けど、街の中心部にある「台中」駅へ行きたいから台湾鉄路を利用することに。電車に揺られること約1時間半、はじめての台中に到着!
早速、地元で有名な「沁園春(シンユエンチュン)」で2日連続の小籠包を。お腹いっぱいになったら別腹のデザートとして、すぐ近くにある「幸發亭蜜豆冰本舖」へ。看板に日本語で「ミツマメ」とあるからすぐに発見!注文するのは名物の蜜豆冰。日本でいうみつ豆みたいなもので、どこか懐かしい味。 美味しいものだらけでつい食べてしまい...。海外旅行で気になるのがトイレ事情。
暗くなる前に電車で「高雄」へ移動。移動の連続でおしりトラブル発生...
夕方になったら台中から高雄へ。台湾鉄路で特急に乗って約2時間半。のんびり旅は色々おしゃべり出来て楽しいけれど、さすがに長時間移動の座りっぱなしで、おしりが限界に...。
翌日、おしりトラブルにボラギノール®を使用した2人は高雄観光を満喫。街を見渡せる展望台がある「寿山(ジュザン)公園」は、『LOVE』のオブジェがフォトスポット。美しいステンドグラスに包まれた「美麗島(ビレイトウ)駅」ではちょっと感動。港の倉庫群をリノベーションしたアート街区「駁二(バク二)芸術特区」もチェック。レトロモダンな街を堪能した旅もいよいよフィナーレ。帰りは高雄国際空港から帰国。心配だったけど、おしりトラブル対策のおかげで乗り越えられた。
せっかくの楽しい旅も、長時間の移動が原因でおしりがムズムズ・ズキズキしたことありませんか?もしかしたらそれは「痔」かもしれません。そんなときに役立つのが、痔による痛み・出血・はれ・かゆみの症状を緩和したい方におすすめする天藤製薬の「ボラギノール®」。
約100年前にボラギノール®を創製して以来、健康でありたいと願われるお客様のお気持ちを大切に、安全性と有効性に対し、こだわり続けられてきました。おしりに違和感を感じたら痔かもしれません。そんなときは「ボラギノール®」を試してみて。
痔には、主にいぼ状のはれができる「いぼ痔(痔核)」、
肛門の皮膚が切れる「きれ痔(裂肛)」、
肛門に膿のトンネルができる「痔ろう」の3種類があります。
ボラギノール®Aシリーズは4種の有効成分が痔による
痛み・出血・はれ・かゆみにすぐれた効果を発揮します。