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高周波抵抗器とは、『高周波でも抵抗器の特性を十分に発揮できる抵抗器』だと思われるのですが、具体的にどのようなことから高周波用なのか?
また、どこから高周波用なのか(高周波用抵抗器の規格等)について
教えて下さい。

A 回答 (2件)

高周波まで特性が一定の抵抗です。



高周波に対する影響としては
1)抵抗体が巻いてあることによるインダクタンス。
2)リード線のインダクタンス。
3)抵抗体と他の導体間の浮遊容量。
4)表皮効果。
があります。
これらの原因による特性劣化を考慮した物を一般に高周波抵抗と呼びます。

また、これらの影響が出てくる周波数は一般に短波帯以上です。数十MHz以上になれば何らかの影響が出はじめます。中波帯ではあまり考慮しなくても大丈夫です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
高周波用抵抗器がどのようなものか具体的に教えて頂きまして助かりました。
もう少し細かい質問を新たにしますので見て頂ければと思います。

お礼日時:2001/07/06 10:11

電気抵抗の高い針金をぐるぐるまいて抵抗器を作るのが捲き線抵抗で、雑音や誤差も少なく直流では非常にいい性能になりますが、これ自体がコイルになってしまい、交流での特性は純粋な抵抗にならず、コイルの成分(インダクタンス)を持ってしまいます。

このインダクタンスが無視できなくなる周波数が高周波で、一般的には、オーディオ帯域以上と思って頂ければいいかと思います。

形状は、コイルにまかないで、薄い薄膜を用いるものとか、炭素やセラミックスなどに金属の粉を混ぜて焼き固めたものなどがあります。

名称としては、薄膜抵抗器、ボディー抵抗器(体抵抗器)などがそうです。

あと、薄膜を用いた物でも、多層にまいてしまうと今度はコンデンサと同じことになり、浮遊容量というものが生じるので、やはり高周波では使えなくなります。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/06 09:56

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