アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

絶対音感になるにはどんな練習が効果的ですか?
やはりピアノとか習ってないとむずかしいですかね

A 回答 (7件)

絶対音感保持しているものです。


絶対音感は生まれつきのものではありません。しかし7歳くらいまでに訓練などをしないと身につかないとも言われています。
自分は7歳頃はまだ準絶対音感(白鍵)でしたが、小学生高学年頃にもう一度テストしたら絶対音感が身についていました。
なので人にもよると思いますが、できれば子供時代の音楽教育の有無でだいぶ変わってくると思いますし、
大人になってからは流石に努力をしても身につかないと思います。
しかし。
他にコメントしてる方がいる通り、
相対音感は努力で身につきます。
中学時代、素人から音楽を始めた友人も音楽に毎日触れて3年前後で相対音感がつきました。
絶対、相対とついているので、
絶対音感の方がすごいように思えるかもしれませんが、
高度な相対音感を持っている方も音程を外すことは滅多にありません。
相対音感は基準の音が必要だったりしますが。
音感という文字に感がついてるのでみなさん誤解されますが、
持っている私からすると、
記憶力のようなものです。
絶対音感を持っている人は
暫く音楽に触れていなくても、
適当になんかの音を出されても
100パーセント答えられますが、
相対音感の方は大体答えられないことが多いです。
その点は絶対音感の方がやはり確実であると思います。
でも記憶力なので、頑張り次第で高度な相対音感は身につけられると思います。
絶対音感は音程は絶対外しませんが
あまり役立つところはありません。
またドレミファソラシドや曲のキーを完璧に覚えてしまうので、
カラオケで他のキーになった時混乱して歌えなくなってしまう人がいます。
(絶対音感持っている人で相対音感も持っている人はいますが)
その点相対音感の人は
柔軟性を持っています。
最近売れている俳優さんの竹内涼真さんは相対音感を持っているそうですが、テレビで見事なハモリを披露されていました。
私が相対音感を身につけるのに必要なのは、何回も音を確認することだと思います。
歌を歌う時だったら、これなんの音だろう?と調べたり、
歌う時に音程を外してしまうときは
ピアノや音源と一緒に歌って音階を確かめることを繰り返していけば、
気がついた頃に音程に自信を持てるように、ドなどを基準になんの音か分かるようになっていると思います!
頑張ってください!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても詳しくありがとうございます!
今からはやっぱり難しいんですかね。
回答ありがとうございました

お礼日時:2017/10/17 17:18

絶対音感とは生まれつき持っている人のことを言う。


絶対音感を持ってない人は、絶対音感は持てない。

ただし後天的に訓練を積めば相対音感をもつことは出来る。何か基準音を一つ聞けば、他の音の音階がわかる。慣れれば基準音がなくても音階がわかることもある。
相対音感があれば十分。
    • good
    • 1

現在高校生の子供の例です。



幼少期にキーボード(CASIOの3万円ぐらいのもの)をオモチャがわりに与えていたら、絶対音感がつきました。

音を聴いてドとかファとか当てるのみならず、FmやC7などのコード名も覚え、和音を聞いただけでコードを当てられるようになりました。カラオケでは、殆ど90点を越えているようです。

先天的なものなのか、後天的なものなのかは、不明です。
    • good
    • 1

回答ではなくアドバイスとなります。


そもそもなぜ絶対音感がほしいのですか?
絶対音感が欲しいと思う人に限って歌やカラオケが下手だったりします。なぜなら歌うということがどういうものなのか、根本的に理解していないからです。
絶対音感って凄いようで、実はとても柔軟性に欠けるものなんです。詳しくは相対音感で検索してください。
    • good
    • 2

絶対音感ってのも色々あると思います。

私も小さい頃からピアノやってますけど、耳コピとかだったらちょっと聞いたぐらいじゃわかんなかったりしますし。
小さいころ、簡単な音をピアノで弾いてもらって聞き取る練習してたら音符として聞き取れるようになりましたよ~
    • good
    • 1

音感は幼少の頃の訓練ですね。


小学校までにピアノなどの習い事をすると絶対音感が身につくようです。
    • good
    • 1

あれは先天的なものがありますから。


練習でとなるとかなり厳しいのではないでしょうか。
持って産まれたものがあると思いますよ。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!