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漠然とした質問で申し訳ありません。

「色」についての理解を深めたいのですが、何かいい文献があったらご教授願えませんでしょうか?

A 回答 (4件)

カラーコーディネーターの勉強、ならテキストが沢山あるので、


他のものを…
自分が読んでみたい面白そうな本です。

ちくま学芸文庫
色彩論
ISBN:4480086196
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲ-テ;木村直司
筑摩書房 2001/03出版
\1,500

いろ色なお話―色彩の世界への招待状
ISBN:4835507274
文芸社 (2000-09-01出版)
・宮本 サナエ【著】
本体価:\1,200

平凡社新書
色彩のヒント
ISBN:4582850499
平凡社 (2000-06-20出版)
・柏木 博【著】
\720

江戸・東京はどんな色―色彩表現を読む
ISBN:4316358103
教育出版 (2000-05-11出版)
・小林 忠雄【著】
\1,500

ホイジンガの「中世の秋」にも、
服装の配色の象徴性について面白く書いてありました。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/07/05 17:05

漠然ですね...。



色々な「色」を知りたいとか、名前の由来を知りたいとか、
「なぜ青は『青』く見えるのか」とか、そういったことなんでしょうか?

そういうことであれば、光琳社出版の「色々な色」と言う書籍をお薦めします。
書名の通り、「色々な色」が、色見本付きで紹介されています。
写真集のような感じなので、結構楽しめます。

参考URL:http://www.fukkan.com/vote.php3?no=3764
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
仰るように「なぜ青は『青』く見えるのか」のように素朴な疑問から出発して話が進んでいく本を探していたのです。

お礼日時:2001/07/05 17:03

どういう基準の「色」についての理解なのか判らないので、


ひょっとしたらハズしているかもしれませんが…

角川書店から出ている『色の名前』という本はどうでしょうか?
色々な色にまつわる短めの説明と色名を使用している文芸作品からの引用、
そして名前の元になったりしている事物の綺麗な写真が載せられています。
意外なものが名前の由来になっていたりして、楽しい発見があるかもですよ。

真面目に色について勉強しようという向きには適さないかもしれませんが、
暇な時にパラパラとめくるだけでも、十分楽しめる本だと思います。

参考URL:http://www.kadokawa.co.jp/book/contents/200004/2 …

この回答への補足

改めて質問を見てみると確かに答える方に対する配慮を欠いていますね。申し訳ありません。科学的なアプローチと芸術的なアプローチの二つの側面から「色」について改めて考えてみたかったのです。

補足日時:2001/07/05 17:31
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
探してみることにします。

お礼日時:2001/07/05 17:07

色についてと言う事なのですが、色を合わせる(調色)と言うような事でもいいのですか?


調色について知りたい事あればお答えしますし、例えば色の消し方、こればかりは色をみないとお答えできませんが、大体の事なら最適な原色の選び方など回答に補足してもらえればお答えします。
自分の回答してるところ見てもらえれば少しですけど調色については回答してます。
文献にかんしては
技報堂出版 色のはなし1、2
日本規格協会 色のおはなし
があります。
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この回答へのお礼

お礼が大変遅れました。どうもありがとうございました。m(_ _)m 

お礼日時:2001/08/02 11:43

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