妻の気持ちについて過去の質問を見て頂ければ詳しく分かって頂けると思いますが、妻とはお互いに再婚同士

Question

妻の気持ちについて

過去の質問を見て頂ければ詳しく分かって頂けると思いますが、妻とはお互いに再婚同士で入籍して約半年になります。
私が原因で元々患っていたパニック障害が悪化し、この二ヶ月間、関係が良くありませんでした。
会話もままならず、私のやる事なす事全て裏目に出てしまい、妻にしたらプレッシャーだったらしいです。

離れてこれからの事を考えると言って半月程、地方の実家に帰ってましたが、戻ってきてから予想はしてましたが離婚を切り出されて、私もそれを受け入れる事にしました。

理由は大きく2つあります。
一つは私の存在そのものが恐怖の対象でしか無い為。
仕事から帰ってくると思うだけで恐怖感が出てきたり、酒を飲んでるだけでも罵声を浴びせられると思い、怖くて堪らなくなる。
こういう関係にの前は酔った勢いで罵声を浴びせた事がありましたが、今は酒をほとんど飲まず、飲んでも話もしないですし、その後は静かに一人で寝るだけですので過去のトラウマが大きいのでしょう。

二つ目はここがかなり引っ掛かるのですが、妻のパニック障害の元々の原因でもある、元旦那への気持ちが忘れられず、元旦那の所に帰りたいからだそうです。

一緒に居るとパニック障害の症状が悪化し、このままではもう無理だと感じて離婚をし、私と知り合って結婚しました。
けど、一つ目の理由が原因で別れるのは納得しますが、自分自身を苦しめてる病気の原因を作った元旦那の所に戻りたい、元旦那を愛してる気持ちが忘れられないと言う事は私と交際し、結婚したが、ずっと気持ちの奥底には元旦那への気持ちが眠っていたと言う事なのでしょうか？

私に対して色々と口にしてくれた思いや将来像は元旦那への思いを私に重ね合わせていただけ、私を一番に愛してくれて無かったと言う事なのでしょうか？

もしそうだとしたらなぜ私は結婚したんだろうか？と思ってます。
お互い、40歳台後半なので寂しさや生活の安定が欲しかったからなのかとも考えてます。

哀しき音色 · Accepted Answer

お返事ありがとうございます。
心配とは、心を配る当たり前の思い遣りです。たとえ見ず知らずのお相手でも。それが思い遣りだとも私は考えます。大丈夫です。

難しい状況にありますと、一旦停止するのも良いように思います。
貴方様のお体を可能な限り快方へ、奥様の心の病も可能な限り快方へ。
違う道を選んでも同じく闘う『同士』だとお考えになってみて下さい。

奇跡は願えば起きることと、わたくしは信じております。

貴方様の愛情深さ、不器用な生き方を選んでしまう素朴な奥様。お二人共に幸せに生きていてほしいです。

ぽん_ぽん_3 · Answer

＞以前に酒で失敗した経験は無いと思っておりますが、

え？酔って人様に罵声を浴びせるのは「失敗」でなかったって事ですか？
記憶どころか常識まで欠如するんですね酒の力って。
怖い怖い。

＞過去の質問まで見て頂き、有難うございました。

過去の質問まで見ていません。
これともうひとつだけです。
ご相談が古いモノでも2017年9月でしたので近々に沢山のご相談をされてるようですね。
ただ、パッと見どれも同じような相談ばかりでしたが。
「パニック障害」という言葉が散見してました。
今度過去質すべて目を通しておきますよ。

ちなみにうちの嫁も結婚前パニック障害がありました。
主に満員電車とか人混みで緊張し過度な不安に襲われ、閉鎖空間などで動悸・息切れ・眩暈・過呼吸など。
結婚前は大好きな箱Liveに行っても発症していたぐらいで心療内科にいって治療してたのに
私と結婚してから症状は無くなりましたよ。
いろいろ抱えていた漠然とした不安が無くなったからだと思いますが。

パニック障害を持ってる人ってなにかしら欠けてしまってるんです。
自信なのか？経験なのか？他に何かの要因があるのか？
ひとつひとつ聞き出していって、ひとつひとつ克服して行くことで治る病気なんです。
それがパートナーへの信頼にも繋がって行くんです。
嫁の場合は親にも内緒で墓まで持っていこうとしてた事が1つ。
深夜男に追い回された事があり男性恐怖症が1つ。
その他数件ありましたが私はすべてクリアしたと思ってます。

パートナーの傷を癒せる人とそうでない人の違いはなんでしょう？
なんだと思いますか？あなた様は。

ぽん_ぽん_3 · Answer

同じような質問を何個してるんですか？(^-^;

＞酔った勢いで罵声を浴びせた事がありましたが、

酔った勢いで失敗したタイプなんですね？あなた様は。
酒に酔って人生棒に振った人は数知れず。
煙草もそうですが酒も百害あって一利なし！ですね。
飲酒運転で事故を起こす輩も居ますし禁酒をそろそろ法律化して欲しいものです。

酒飲んでいて覚えていないって理由は言い訳ですよ。
それに、、＞自分自身を苦しめてる病気の原因を作った元旦那の所に戻りたい　ほど
元旦那よりあなた様は「酷い」って事です。
あなた様と一緒に居るぐらいなら元旦那の元へ戻った方がマシって事なのかな。
精神疾患の成せる業なのか？
それともそれが真実なのか？
真相はわかりませんが、ね(笑)

朝早く目が覚めてしまって、、朝から濃いコメントをするとは思ってませんでした。
今日は花金です＼( 'ω')／がんばりましょう♪

哀しき音色 · Answer

お返事ありがとうございます。わたくしの事までお褒め頂き恐縮です。
貴方様からの心温まるメッセージに感謝でいっばいです。

執着、依存、それは形が違えども『愛情』なのだと思います。『たまらない想い』を抱ける人は幸せになるべきだとも信じております。
貴方様も奥様も愛が溢れているからこそ、真っ直ぐに歩けない。それは美しい生き方です。尊敬いたします。

どうかお二人共に輝く人生をと願ってやみません。
ありがとうございます。
貴方様に勇気や愛の尊さを教えて頂きましたこと、忘れません。
本当にありがとうございます。

哀しき音色 · Answer

お返事ありがとうございます。
大変な事態ではないですか。貴方様は大病を患い、奥様の体調は悪くされている。
別れてはならない、暗示ではありませんか。
人として産まれた者は皆、弱くて儚い生きものだと思います。
今なら引き返せませんでしょうか。
貴方様も奥様も何か特別なご縁があり惹かれ合いご夫婦となったのだと思うのです。理屈や周囲の目など関係ありません。まだ引き返せます。もう1度だけ。お二人で共に生きてほしいです。

哀しき音色 · Answer

お返事ありがとうございます。
そうなんですね。
奥様のお母様は厳しすぎてプレッシャーなのかも知れませんね。期待されている分、力を発揮できないご自分を責めてらっしゃるなどでしょうか。２０年も抱えてらっしゃるのは根本が解決していないからでしょうね。

元旦那さんとは上手くいかないでしょうし、貴方様に助けを求めてくるかもしれません。
その時にはもう貴方様には守るべくお相手がいらっしゃるかも知れないです。冷たく突き放す、そんな気持ちも必要となってきますね。
もうお別れを決断されたのなら、貴方様も幸せになってほしいと心から思います。

お別れは哀しい気持ちばかりではないと思います。
人は痛みから学ぶと思うからです。その痛みが理解や優しさ、強さに変化して貴方様の人生を輝かせてほしいです。

哀しき音色 · Answer

お返事ありがとうございます。
憎んだり心配したり、様々な気持ちは奥様に愛情があるからこそ沸き上がる感情だと思います。邪念などではありませんよ。そんなにご自分を責めないでいて下さい。

奥様自体が乗り越えなければなりません。貴方様がお優しいから八つ当りしたのだと思います。心の病気はご本人を豹変させるほど混乱し錯乱します。
奥様のお母様、おおらかでらっしゃる分、無関心で鈍感なのかも知れませんね。
奥様の回復には元旦那さんでなく、実母の協力が１番必要、それが回復への近道になると思うのです。
貴方様に甘え、元旦那に戻る、行動に芯がありません。母を困らせたい、構ってほしい心の悲鳴を聞けていないのだと思います。

哀しき音色 · Answer

お返事ありがとうございます。貴方様は本当にお優しい人ですね。人として位が高いのだと尊敬いたします。
奥様、元旦那さんに気持ちなどなく、彷徨う迷子なのだと思います。
奥様のお母様はどんなお人でしょうか?
パニック障害は元を探せば、根を探れば、その人の母親に原因があるのがほとんどです。
貴方様までも痩せてしまうだなんて、心配な事です。
そのお優しいお人柄、周りの方々を幸せにしてこられたのだと思います。
お返事読ませて頂いてから涙が流れます。
ずっとこれからも変わらずにいて下さいね。心温まるお気持ち聞かせてくださりありがとうございます。

ガラスの靴 · Answer

かつて、私も経験があります！元旦那から毎日罵声とDVでした！何度も過呼吸で意識不明になりました

離婚したとたんになくなりました…

あれは極度のストレスからなるものです…

少し 時間を空けて…奥さまは治療させてはどうですか？

私は一切 病院の薬は服用しませんでしたが、病院 薬ずけに薬に依存してしまうのが怖かったからです…

今の奥さまは被害妄想的  鬱  更年期 自分でもわからない状態かなと思いますよ!!  いつでも別れられるし、少し様子見で奥さま 実家に戻るとかされてはどうですか？

dance-like · Answer

質問者さまに対して、奥さまは「私に依存している」と言われたようですが、
奥さまは「元旦那さまに依存している」のでしょうね。

依存していなければ、モラハラを受けて、夫婦関係の継続が難しくなって離婚された
元旦那さまの所へは戻らないと思います。

そして私は、こう考えます。

質問者さまとのご結婚の前に、恋人関係であった頃は、質問者さまとずっと一緒に生きて行きたいと、
本当に思っていたのだと思います。

なぜなら、質問者さまと仲が深まっていった時期には、
元旦那さまからのモラハラによる持病の悪化から離婚され、相当苦しみ、孤独感も
感じられていたことでしょう。
病気のことも含め受け容れてくれて、その当時感じていた苦しみや孤独感を埋めてくれたのが、
質問者さまだったからです。

そして、現在は、またそれと似たようなことが起こっているのでしょう。
質問者さまからのモラハラによる持病の悪化から離婚を考え、
その状態を含め受け容れてくれて、現在、感じている苦しみや孤独感を埋めてくれるのが、
元旦那さま、ということです。

悲しいことかと思いますが、現在、感じている苦しみや孤独感を埋めてくれることを
求めるあまり、それを満たしてくれる相手のことを好きだと、愛していると、
脳が勘違いしてしまうことがあります。私はそうでした。

苦しみや孤独感を埋めてくれる存在というのは、奥さまにとって支えになっているようにも思えますが、
これは、本当の意味での支えではないんです。
寂しく、悲しいことかもしれませんが、長い人生で見れば、あくまでも、その当時の苦しみを、
「一時的に満たしてくれていた」ことへの、奥さまの「依存」だと思います。
つまりは奥さまも「質問者さまに依存していた」ということです。

「私に対して色々と口にしてくれた思いや将来像は元旦那への思いを私に重ね合わせていただけ・・・」
とありますが、重ね合わせていたというよりは、
奥さまのその思いや将来像というのが、質問者さまに対しても、元旦那さまに対しても
依存から生まれたものであった、ということでしょう。

当然、依存から生まれた「一緒にいたいという思い」は非常に脆いものです。
依存している間は、非常に強いのですが、本質的には脆いものです。

そして、住居を共にする以前にあった距離感が、一番適していたのでしょう。
住居を共にしなければわからない価値観の違いなどが、問題にならないからです。

共に生活をするようになって、見えてきた価値観の違いと、
酔った勢いで罵声を浴びせられた事などのモラハラをきっかけに、
元旦那さまとの間でも起こった「モラハラによる持病の悪化」が頭をよぎり、
奥さまの「依存の対象」が、元旦那さまへ移ったのでしょう。
それと共に「元旦那を愛してる気持ちが忘れられない」ことにも気づかれたのだと思います。

理由は、同じ「モラハラによる持病の悪化」でも、元旦那さまとの方が傷が浅い可能性。
そして、質問者さまにはある、「母親と重ね合わせて見ている部分がある」ことによる
「奥さまに対する依存」が、元旦那さまには無かったかもしれません。

以前も書きましたが「奥さまに対する依存」がある人が行う、奥さまのためを思ってする行動
と言うのは、奥さまの望むように合わせたつもりであっても、どこか視点がずれていて、
結局は自分にとっての自己満足であり、奥さまからすれば支えにならず、振り回されている、
ということが多いものです。

「もしそうだとしたらなぜ私は結婚したんだろうか？と思ってます。
お互い、40歳台後半なので寂しさや生活の安定が欲しかったからなのかとも考えてます。」
とありますが、お互いに依存が見られることから、その通り
寂しさ（心の安定）や生活の安定が欲しかったからなのだと思います。

つまりそれは、依存からの愛情であり、結婚です。
上記の通り、その気持ちや関係というのは、非常に脆いものです。
お互いが、お互いに依存することなく、
自分で抱えてきた傷は、自分で癒せる力を持った状態にある者同士が築く夫婦関係こそ
本当の愛であり、絆であり、本当の意味での「支え合って生活をして行く関係」が成り立つのです。

酔った勢いで罵声を浴びせたことへのトラウマの可能性についてですが、
パニック障害に限らず、心の病気のある方は、健康な人と比べ何倍も傷つきやすい状態にあります。
健康な人でも、酔った勢いで罵声を浴びせられたりしたら、相当なショックを受けるものです。
その何倍も傷ついていると考えたら、その人の存在そのものが恐怖の対象になってしまうのも
容易に想像がつきます。

患っているのがパニック障害なら、なおさら、
悪化したということは、発作に苦しむ頻度が高くなっていて、
本人には「またあの苦しみに襲われる。いつなってしまうだろう」
という不安や恐怖が常に、今まで以上に付きまとっているはずです。
その状態で、原因となる人と生活を共にする、というのは
想像を絶する恐怖を味わっていたのだと思います。

あまりにパニック障害の状態が酷い場合には、
異性との関係を控えた方が良い、とアドバイスされることもあるくらいです。

20年以上もパニック障害で通院されていて、一時期落ち着くことがあっても
いまだに苦しんでいる、というのは、
私もそうでしたが、治療の合間に、主に異性関係によるトラブルに振り回されて
悪化しては良くなり、また悪化して・・・という状態を繰り返しているのだと思います。

これは、振り回す方も良くないですが、
振り回されて余計に苦しんでしまう自分に気づけていなかったり、
自分で癒していけるようになるために向き合う、ということができず、
異性に、不安定な自分の心を埋めてもらおうとすることをやめられない依存
が原因となっていることも考えられます。

私はカウンセリングにより、そのことに気づけたので
気づけたときからは、パニック障害に関しては、ほとんど安定するようになりました。

妻の気持ちについて 過去の質問を見て頂ければ詳しく分かって頂けると思いますが、妻とはお互いに再婚同士

お返事ありがとうございます。

＞以前に酒で失敗した経験は無いと思っておりますが、

同じような質問を何個してるんですか？(^-^;

お返事ありがとうございます。

お返事ありがとうございます。

お返事ありがとうございます。

お返事ありがとうございます。

お返事ありがとうございます。

かつて、私も経験があります！元旦那から毎日罵声とDVでした！何度も過呼吸で意識不明になりました

質問者さまに対して、奥さまは「私に依存している」と言われたようですが、

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