プロが教えるわが家の防犯対策術!

「死にたい、死ぬというやつは死なない」...本当なのかもしれませんが、死にたいと思っているのに死ねない、いわば生き地獄のような日々を過ごしているのは事実なのではないでしょうか。
自殺未遂は確かに周りに心配と迷惑をかけますが、死んでいないだけで亡くなった方と気持ちは同じではないか。
最近そのように思い始めました。

A 回答 (5件)

#4です。

申し訳ありません。
サイトを載せ忘れました。以下です。失礼しました。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/831yoru/
    • good
    • 1

あなたは10~20代ですか?それともそれより上でしょうか?


日本の自殺者数は全体的に減少傾向にありますが、若者の自殺は高止まりしているそうです。
そう言った若者の自殺や自殺未遂に関するNHKのハートネットTVのサイトを載せます。
Eテレでの番組は再放送も含めて終了してしまいましたが、今後も同様の番組があるかもしれません。
また、自殺したい若者や実際に自殺未遂の若者の生の声が掲載されていますので、一人で悩んでいないで、こうした共感を得られる投書を読んでみるのもいいかもしれません。死にたい人、未遂で終わって良かった人など様々な声です。
    • good
    • 0

いつも死ぬ死ぬ言う奴は死なない……。


とは、よく言われている言葉ですが、やはりそれは間違いだそうで、そんな人の心の内や苦しみ、傷みや叫びは一向に解決していないのだと思うので、いつもそのボーダーラインの一歩手前を行き来しているだけの状態なんだと思うのですよね……。
なので、普通の方達よりは、ふとした瞬間に、向こう側に行きやすいのだそうです。

後は、過去に自殺した事のある人は、何度も何度も尚苦しい人生をわざと与えられ、死なないでちゃんと最期まで生き切るか又死ぬか、試されるミッションを与えられるそうです。
なのでどんなに苦しい人生でも、それを生き抜いてクリアしない限り、延々と、ますます苦しい生き地獄連鎖を繰り返さなきゃならないのだと、友人から聞いたことが……。
(その友人も私も無宗教者ですが、スピリチャルな事はあり得ると思っている人間です)

でもそんな状態からたった一人で這い上がるのは並大抵の事ではないでしょうね。
でも、その生き地獄からちゃんと這い上がれた人は、他者には持ちたくても持てないような心のパワーや強さや悟りの境地なような達成感が備わるものだと思いますよ。
    • good
    • 0

健全な人からしてみれば、


死にたいと嘆いて行動に移さない人と、自殺未遂で死ねなかった人は同じ種類に見えているんじゃないでしょうか?

死にたい死にたいと毎日言いながらも実行に移さない人もいれば、ちょっとした好奇心で手首を浅く切る人もいますからね。
本当に死にたくて首を吊ったのに、途中でロープが切れてしまった…という生き地獄を繰り返す人との区別がつかないんでしょうね。。

これは、経験したことのある人にしか分からないと思います。
好奇心で手首を切る人間と、自殺未遂で生き地獄になってしまった人間。見分けにくいですよね、、
実際に自殺をしようと早まってしまったことはありますが、自殺に成功したことは無いのでよく分からないのですが、、生き地獄の辛さはよく分かります。

長くなってしまいましたが、本気で死にたくて自殺未遂した人間よりも、好奇心でリストカットしたり死にたいと嘆く人間の方が多いので、見分けにくいという事ですかね…
本気で死にたいと願っていた人は、自殺に成功していない(死んでいない)だけで、亡くなった方との気持ちは同じだと思いますよ。
    • good
    • 1

ある意味ではその通りだろうが、そうとも言い切れないよ。


かつての私がそうだったが、今は全く違うので。
時が問題を解決してくれることもあるからね。
なので、単純には考えないように。
自殺未遂をして立ち直る人もいるので。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!