プロが教えるわが家の防犯対策術!

NGOの職業訓練校を海外で作ります。その時の教材となる中古機械を日本で寄付を受け、海外に持って行きます。その海外のNGO職業訓練校で学生が訓練します。その学生が卒業してその機械を使って事業を始めます。価値は下がっていると思いますが、
①寄付してくれた人に一旦返して、その人が今度現物出資としてその機械を提供して新会社を始める。
②寄付された機械を新会社に寄付をする。
③寄付された機械を新会社が買い取る。
④寄付された機械を無性で新会社に貸与する。
⑤寄付された機械を新会社に貸し出す。

①で行きたいのですが、どうでしょうか?

A 回答 (2件)

①ということは、日本の寄付者さんたちを、


現地の学生の起こした会社の株主にする(危険資本の担い手)
ということですか!?
NGOが仲介して寄付者に、海外のおぼつかない企業?に、
出資話?になってしまい、下手すると、NGO悪者の投資話詐欺です。

④あたりにとどめ、寄付者は巻き込まないのがいいです。
    • good
    • 0

一旦寄付して資産から除却されたものを返されればその会社の収入になります。


それを現物出資では法人税等が掛かりますね。
はっきり言って寄付した会社から見れば嫌がらせそのものと受け取るでしょうね。

NGOにせよ経営者になるのだからこのくらいのことは勉強していなければ永続は無理でしょう。
会社の経営に精通した人を引きずり込むべきですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!