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屋内アンテナで地デジを見る時、アンテナの向きで受信レベルが良くなったり悪くなったりすることが有ります。

それは、分かるのですが同軸ケーブルの置き方によっても受信レベルに影響しますでしょうか。
アンテナの向きを変えずテレビの向きを変えただけで、受信レベルの感度が変わったことがあります。

それと、感度が悪いときに、屋内アンテナの向きを変えてみようと手で触ると突然感度が良くなります。
これは、人の体がアンテナの役割をしているのでしょうか?

同じく同軸ケーブルにも置き方や向きによって感度に影響があるものでしょうか?

今テレビのある屋内から5Mの延長ケーブルで窓際にアンテナを設置しています。
ケーブルの長さも感度に影響がありますか?

A 回答 (4件)

>人の体がアンテナの役割をしているのでしょうか?


その通り

ということは、もともとレベルが低いということです。
昔の漫画にもテレビの上にリボンのようなアンテナが
描いてあるものがありますが、映りが悪いと
向きをかえたものです。

ケーブルは長いほど電波が弱くなります。
誤解を招く回答をあえてしますが
一般家庭ぐらいの長さでは、考えるほど影響するものではありません。
5mを10mにしても影響はまずありません。
影響するなら、もともとの電波のレベルが低いのです。
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No1さんの回答の通り、理論上は、同軸ケーブルの置き方などによって影響を受けないのですが、


室内アンテナそのものが理論から外れている事もあって、現実には影響されます。
即ち、同軸ケーブルがアンテナの一部として動作しているので、
置き方や向きによって感度に違いを生じます。

手で触ると感度が良くなるのは、人体がアンテナの一部になるからで、
理想の(理論上の)アンテナなら、感度は悪くなります。
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>人の体がアンテナの役割をしているのでしょうか?



そのとおり。
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理論上、同軸ケーブルは高周波信号を送り外部からの影響を受けない構造ですから、置き方で感度が変わる事はありません。



が、長さは信号の減衰に繋がります。これは波長が短いほど顕著(波長が半分になると減衰量は2倍に)になります。
ですから、同軸ケーブルは可能な限り短く、また高品質で減衰量の少ないケーブルを選ぶ必要があります。
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