アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近までWindows7を使っていました。好きでしたし、可愛がって使っていたのですが 壊れたのか全く動きません。思い切って電気屋さんでWindows10を買いました。10には全くの素人です。
Windows7には、最初から、本体にCドライブと Dドライブがあったと思うのですが、Windows10には、Dドライブを作る余裕はあるようですが、残りをそのまま使ってDドライブを作れますか、お教えください。また、参考になるようなページがありましたらお教えください。Fujitsu 型名FMVF52B2W
Windows10のデーターをそのまま残しておきたいのです。個人のデーターはUSBにありました。
外付けHDDもWindows10では使えないようで、(壊れたのかと思い)いま修理に出してしまいました。
Dドライブが無いということは(作るということも)何か問題があるのでしょうか。
ともかく、相談できる人もいないので、Windows7の時のように、いきなり壊れてしまうのが心配です。よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

Windows Vista以降は、OS標準の機能でパーティションを分割したり追加することが出来ます


http://faq.epsondirect.co.jp/faq/edc/app/servlet …
OSのバージョンにより多少違う場合もあるが、基本的にはほぼ同じ。

メーカーPCの場合だと、いくつパーティションを区切るかはメーカーにより異なり、Windows XP以降だと1つのパーティションしかない場合もあります。

>Dドライブが無いということは(作るということも)何か問題があるのでしょうか。

全く問題ありません。単純にメーカーは、何でもOSと同じ容量に入れるのが大好きな人もいます。
そして、容量が足りないとかくだらない質問もあるでしょうから、そのために1つのパーティションしか搭載していない場合もありますので。

>Windows7の時のように、いきなり壊れてしまうのが心配です。よろしくお願いいたします。

PCはいつかは壊れますよ。もちろん、突然死となる場合もあります。
Windows7ってOSにかかわらず、すべてのOSやPCも同様ですので。
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一般的なお話として、PCの中のストレージ(記憶装置)であるHDD(ハードディスク)というのは、


新品から3年経過しますと故障率が急激に跳ね上がるので、だいたい3年くらい経つと、”HDD換装” と
呼びますが、新品のHDDを買い、それを外付け接続してから、”クローンコピー作成” という作業で、
PCの中のHDDの中身を”コピー元” にして、外付けHDDを”コピー先” にして、中身を瓜二つにコピー
してしまいます。後は出来上がったHDDをPCの中のものとガチャポンと入れ替えるという作業を行い
壊れるのを防いでいます。

■参考資料:富士通製ノートPCのHDD換装方法*FMVA42を使っての操作方法
https://matome.naver.jp/odai/2146552407550409901

>Windows7の時のように、いきなり壊れてしまうのが心配です。

HDD換装とか、クローンコピーというのは、それをやったことがないと、何かいけないものをコピー
しているような印象を持つ人や、飛んでもなく難しい技術に思う人もいらっしゃいますが、
クローンコピーソフトを使用して、コピー元とコピー先を選択するだけで、HDDは本体と外付けの2個
しかないと間違えようもない選択となります。作業開始ボタンを押すとそれで終わり。

後は、本体PCの中のHDDと入れ替えるだけですが、機械を開けるとかが苦手という場合には、町の
どこにでもあるようなPC修理屋さんに、「PCが壊れました。ただ、中身は別の外付けHDDにクローン
コピーしておいたので、それを使い復旧したい」といえば、すぐに修理できちゃいます。

よって、バックアップを取るというのが、そういった故障とかを避ける方法になります。

壊れて起動しないPCでも、それはブート情報破損という、PCでWindowsが起動する時の必要なデーター
が壊れただけだったりすることもあります。それはPC本体の中のHDDを別のPCに外付け接続して、
アクセスした時に、中身が開けることがあり、それをUSBメモリに移せばOK。別のPCがない場合には
ネットカフェのPCで作業できますし、新しく買ったPCで作業することもあります。

写真とか大切なものが消える大変です。
関東大震災とかで自宅が倒壊したりして、PCが破損したり紛失した時にショックが大きかったという
人もいらっしゃいます。

そんな場合は、自動で外のクラウドにバックアップしてくれるサービスがあり、1カ月¥500です。

■参考資料:AOSBOX Coolで自動バックアップする方法
https://matome.naver.jp/odai/2143079165528453701

USBメモリや、SDカードなどは、フラッシュメモリですので、新品から5年経過するとコントローラーが
逝ってしまいデーター救済できなくなったりもします。SSDとかも現在人気あり、PCが爆速化するので
良い反面、HDDにみたいに古くなった時に異音がしないので、ある日突然逝ってしまうことがあります。

■参考資料:保証期間内にSSDが壊れた時のRMA申請で新品とかと交換してもらう方法
https://matome.naver.jp/odai/2150694013686566401

WindowsのPCに、Cドライブとか、Dドライブとかが分かれていた理由は、WindowsXPとかの時代に
会社とかで使用したりするPCは、1年に1度とかリカバリーという初期化作業を行うことを推奨されて
ありました。このリカバリーでデーターがCドライブが工場出荷時に消えるので、会社内で作成した
ワード文書ファイルなどは、Dドライブに保存しておくとバックアップしなくてもリカバリーで消えない
というメリットがあったからだといわれています。

■参考資料:Windows10でDドライブ作成する方法
https://solutions.vaio.com/2122

HDDとか、SSDというのは、よくノートPC買う時とかに、「HDD容量750GB」などのように数字が記載
されてあったりするかと思います。

最近だと1TBくらいが普通になるでしょうか。

この容量というのは、その全容量をすべてフォーマットしますと、1TBのHDDは、1TB使えるという状態
となります。

メーカー製ノートPCなどを買うと、最初の工場出荷状態でその全容量を使用できるように割り振りして
あったりします。

全部がCドライブになっていると、そのCドライブを削り、Dドライブへと割り当てるという作業となり、
一般的には、フリーソフトの”パーティションソフト” で、HDDやSSDの中身の仕切りを行う作業をする
感じとなります。

1TBのHDDであれば、最初に1TBすべてがCドライブ。となっているのを「Cドライブ500GBに減らして、
減らした分だけの容量500GBをDドライブとする」という境界線をHDD内に刻むような感じ。

Windows8くらいからは、OSの機能に、「個人データーを残す形で、OSをリカバリーする」というのが
増えたので、Dドライブが要らなくなったような感じだったもします。
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Dドライブの作り方については、Windows10をインストールする時にHDDにCドライブ領域を確保しますが、この時領域の大きさを200GB程度とし、残りを空けておきます。

そしてインストールが終了したら「コンピュータの管理」→「ディスクの管理」と進めて未割当領域にDドライブを作成して下さい。
Dドライブの存在については、市販されているパソコンにはCドライブだけのものとDドライブ等があるものとが存在しますが、利用者にCやDといったドライブを意識させないようにCドライブだけとしているメーカ等考え方でいろいろ実在しています。
Windows10の購入についてですが、既に購入済のようなのであくまで参考情報ですが、今もWindows7からWindows10
へは無償アップグレードが可能ですから購入する必要はなかったように思います。
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Windows7 の時は 1 台の HDD を C:ドライブと D:ドライブにパーティションを切っていました。

C:ドライブは比較的小容量で OS とアプリケーションを入れており、D:ドライブは残りの容量が割り当てられていました。

ところが、Windows はデフォルトで C:ドライブにデータを収納するようになっており、そのまま使っていると、C:ドライブの空き容量はどんどん減ってしまい、一杯一杯になってしまうことが多くなります。最近は、それを防ぐために最初から C:ドライブの容量を多めに取るようになっているようです。

また、システムの C:ドライブをバックアップする時、小容量の方が保存し易いですが、同じ HDD 内に収納しておいてもそれ自体が故障してしまう場合は意味がありません。ただ、リカバリシステムのように、OS の調子が悪くなった時に書き戻す用途には十分使えます。

SSD が普及してきて、C:ドライブに小容量の SSD にする場合は、D:ドライブは別ドライブの HDD になります。これが、理想的な使い方だと思います。余裕があったら C:ドライブに SSD を導入するいことをお薦めします。ただし、ノートパソコンは大概は 1 ドライブだけなので、本格的なバックアップは外付け HDD に保存することになります。

HDD にパーティションを切って D:ドライブを作る場合、ANo.1 さんの紹介サイトのように Windows の機能で構成を変更することもできますが、下記のようなソフトを使うと楽に操作することができます。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/softw … ← AOMEI Partition Assistant

C:ドライブのパーティションを縮小する方法です。このように、自由にパーティションサイズを設定できます。
https://www.disk-partition.com/jp/articles/shrin …

Windows10 は、C:ドライブの前に 「システム予約済み領域」 と 「MSR」 があり、後方には 「回復パーティション」 が二つあります。縮小したC:ドライブの後ろに 「未割り当て領域」 ができていますが、末尾には 「回復パーティション」 があります。これを、縮小した C:ドライブの直後に移動します。下記の例では逆の動きになっています。
https://www.disk-partition.com/jp/windows-10/win …

最後に、HDD の後半にできた 「未割り当て領域」 を D:ドライブとしてフォーマットすれば、D:ドライブを作成する操作は完了です。

可能であれば、下記のバックアップソフトで、事前に全体を外付け HDD にバックアップしておいて下さい。パーティションの操作中に電源を落としたりすると、2 度と立ち上がらなくなってしまいますので、安全のためにバックアップをお薦めします。まぁ、自分で操作する時には特にバックアップしませんが、それは普段からシステムのバックアップを取っているからです(笑)。
http://www.forest.impress.co.jp/library/software … ← AOMEI Backupper Standard
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Windows7のCドライブとDドライブは、おそらくパーティションと呼ばれるもので


区切っていたはずです。
ですから新しいWindows10のHDDもパーティションで区切ればDドライブを作ることができます。
でも、すでにシステムが入ってしまってるので、その状態で新しいドライブを作るには
このようなソフトを使うと便利です。

https://www.googleadservices.com/pagead/aclk?sa= …
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Dドライブを津得る方法は、


https://solutions.vaio.com/2122

> Dドライブが無いということは(作るということも)何か問題があるのでしょうか。
問題はありません。
利用者がどのように使いたいか、だけの問題です。

> いきなり壊れてしまうのが心配です。
Windowsの構成上に問題が発生しただけであれば、Dドライブ保存データーは残りますが、
HD自体の故障では、Dドライブ保存データーも読めなくなる可能性が大きいです。
重要なデーターは、別な媒体に常日頃からのバックアップ、が効果的です。
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