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日本語ラップを聞いてると右も左も「韻」「韻」「韻」とうるさいくらいに色んな人が韻という言葉を入れてきます。

が、ダースレイダーも著書で言うように本来ラップとは「リズミカルに喋る歌唱法」であるはずです。
韻とは西洋音楽にとってはそこまで強調するのもではなく、そもそもHIPHOP以前からの基本です。

それなのに何故日本は韻偏重の文化になってしまったのでしょうか?
ラップ以外の日本の若者向け音楽でも韻は基本として存在していたはずですが…。
(余談ですが、その分リズムに対しては一部を除いて2000年くらいまで意識も水準も低く感じました)

その辺の歴史も分かるような本があればご教授頂きたいです。

A 回答 (1件)

もうすでにご存知でしょうが、こういう面白い記事がありました。


http://kotoripiyopiyo.com/2016/03/rhyme20160304. …

 すでにご覧になってたらごめんなさいね。
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