寝起きの水分補給は昔は良いと言われていたが最近では悪いと言われるようになった理由を教えてください。

寝起きの水分補給は昔は良いと言われていたが最近では悪いと言われるようになった理由を教えてください。

寝起きに水分が寝ている間に減っているので200mlの水分補給を取ると良いという健康法がありまして実践していた人は長生きせずに早死にしていました。

なぜ朝一の水分補給は体に悪いのでしょう？

No.3 ベストアンサー 回答者： サワイ 回答日時： 2017/10/22 10:38

寝起きの水分補給は、口を濯いでからした方が良いらしいです。

口内の雑菌を飲み込まないように。

ま、胃の殺菌作用から言って関係無い気もしますが、寝起きの水分補給に対して最近言われだしたのは、この「うがいしてから水分補給すべき」ということが、「寝起きの水分補給は悪いらしい」と間違って広まってる気がします。

人間は睡眠中に大量の汗をかき、寝起きは水分が不足した状態です。水分補給は理にかなっています。

健康法というか、人体の自然な反応として、水が飲みたくなると思われます。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2017/10/23 20:38

No.2 回答者： aminami 回答日時： 2017/10/22 09:39

「実践していた人は長生きせずに早死にしていました。

」
→水分補給は細胞的に必要でしょ？？
身体や脳みその細胞。血液ドロドロで血栓がでてたら？

ーーーーーーーーー
NO1さまがその通りでしょう。

仮に実践していても、暴飲暴食深夜までの深酒。深夜からのかつ丼や夜食。
1日2，3時間の極小睡眠時間の継続やスポーツなどの発汗無し。
挙句の果てに極度のストレスを日々に感じていて、なんらかの病気に気づかずに生きてたら？？


そっちが死因でしょうね～早死にの。m(_　_)m

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2017/10/23 20:39

No.1 回答者： ねねママ 回答日時： 2017/10/22 09:00

死因は別の理由だと、

思いますよ

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2017/10/23 20:39