アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

友達の結婚式にEOS-5で撮影しました。
ホテルの宴会場内だったので、少し薄暗い感じではあったのですが、新郎新婦にはライトもあたってるし暗くはなかったのですが、出来上がり写真をみると、ビターっとピントのあった写真が少ないこと…。なんだかアライし。
すべて、自動(緑□)で撮影しました。
視線入力AFフレームはややこしい気がしたので、オフにしていました。
どこに問題があるのでしょう。ちゃんとピピとなってから、しっかりブレないようにシャッターを押しました。

それと、御使いの方に聞きたいのですが、視線入力AFフレームの利点はなんでしょうか。あの機能は役に立っていますか?

プロのカメラマンに聞いたら、ATの設定にして、18にして撮ったらいいよと言われました。フレームの中の
□もひとつのほうがいいとのこと。どうでしょうか。それできれいにとれそうでしょうか。

もっとうまくなりたいのと、また友達の結婚式に写真を撮ってあげたいので、うまく扱うコツを教えてください。よろしくおねがいします。

A 回答 (8件)

召喚されました。

。。No.3です。
簡潔に纏めようと思ったのに、また長文です。

>「中央一点だけでは面倒くさい被写体」…というのは具体的にどんな場合でしょうか

下書きには書いたのですけれど、あまりに長文になりすぎて簡潔に書けない自分の文章構成力を嘆きつつカットした部分です。
一例は No.4 さんが紹介してくれてますが、主被写体が必ず真ん中に在るとは限りませんでしょう?
また、お祭りや動物などのスナップで絶えず被写体が動く場合、真ん中のAFフレームだけではそれこそ日の丸写真といわれる構図しか
出来ない訳です。
こういう時には先に構図を考えて、最も最適な位置のAFフレームを選択すれば構図の自由度が上がるわけです。

で、視線入力では右手でのホールディングを犠牲にする事なく、目の動きだけでリアルタイムにAFフレームを変更する事が出来るのです。


>「視線入力」…というのは要は、見ているところを察知して、5点のうち一番ちかいところで、カメラがピントを合わせてくれるということですか?

視線入力は簡単に説明しますと、5点のAFフレームの内、任意のAFフレームを見つめてシャッターボタン半押しでアクティブなAFフレーム
を切り替える機能の事です。
視線入力以外の場合、AFフレーム変更ボタンを押してダイヤルを回しながら変更しますので右手のホールディングに難が出ます。
ちなみに EOS5 の視線入力は縦位置に構えた時は無効になります。

??もしかして取扱説明書とか無いですか??
出来たら手に入れたい所ですね。
せっかくのカスタムファンクションとかも設定出来ないのでは?
最悪、EOS7 の取扱説明書でもキャリブレーションの仕方とかは解かると思いますけれど。

キャリブレーション = EOS5 に使用者の目の特徴を覚えさせる事でこれを行ったEOS5は世界で1台、質問者さんだけのEOS5になります。
これをしないと、視線入力AFは正しく機能しません。

>宴会場での撮影の場合、回答者さんならメインはどこのモードでどんなふうに撮影するのか教えていただけたらうれしいです。

宴会=ストロボ使用でしたら、僕はほとんどが "絞り優先AE + 露出補正" です。
ストロボには調光範囲といって発光量を調整できる範囲がありますので、絞りを中心に考えて制御します。
とりあえず、予行演習として 1m/2m/3m 位で人の顔に最適な設定を調べておくと良いですよ。。。家族を使ったりして。

普通の撮影では。。。
メインはやっぱり "絞り優先AE + 露出補正" 。
補正幅を超過する場合のみマニュアル。
時間軸をコントロールする表現をする時のみ "シャッター速度優先AE + 露出補正" を使います。
深度優先AEはなかなか無いですね~、時々使ってはみるのですが。

それと、前回書き忘れたのですが露出の決定に迷った時は "AEB" オートブラケッティングという機能が使えます。
カメラに設定した露出を中心に、オーバー側とアンダー側に露出を振って自動的に3枚撮ってくれるものです。
使い方によってアンダー側だけに振って3枚とかその逆も出来るので、後から ☆失敗したぁ~☆ と悔やむ確率が減ります。

最後に、他の方の補足に横入りしても良いですか?
初心者向けの雑誌だと、中高生写真部ご用達 "CAPA" をお勧めします。 次点で月刊カメラマンですけど 昔の姿を知ってるだけに。。。
一応中学生の時から20年近くの付き合いですが、相変わらず初心者を置いてけぼりにしない記事は好感が持てます。
カメラは新旧関係なく、写真の基礎は一緒ですからなにも心配はありません。

いきなり全部を覚える必要はありませんよ。
さし当たって必要な事、「こんな風に撮りたいけど如何したらいいか?」という事を、雑誌などを見ながら調べて、覚えた事から使いこなして
腕を磨いて行けば良いと思いますよ。
僕だって、EOSの旗艦を使ってはいるものの、歴代のカメラを通して未だに実戦で使った事のない機能がありますから。
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結婚式の写真を良く撮ります。


EOS5は良いカメラだと思います。僕もEOSを使っています。
コツですが(僕も知り合いのカメラマンから言われたことですが)シャッタースピード1/60、絞り5.6でISO400のネガフィルムを使って、ストロボ直接当ててもいいから、良いシーンを撮ることに集中する。
です。花嫁のリラックスした良い表情を引き出すのはプロカメラマンでもご友人の貴方に叶わないと思います。「花嫁を綺麗に撮ってあげたい」と思う気持ちが写真に表れます。良い写真を撮ってください。
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 色々カメラ操作とかを覚えないといけないのですが、文章だけだとなかなか理解できないんですよねぇ(^^;



 まず、基本としてカメラは絞りとシャッタースピードの調節で写真を撮っています、この組み合わせがうまくいくとキレイな写真が出来上がって(美人かどーかはまた別(^^;)失敗すると真っ白な写真とか暗い写真が出来上がります。

 このシャッタースピードと絞りを調節することを露出を合わせるといいます、それぞれの概念はこちらを見てください。

http://www24.big.or.jp/~antares/photo_gallery/ca …

 で、AT18の件から。
絞りは、明るさとピントの合う範囲を調整するのに使います、人間の眼でもそうだけど明るい時は目を細めて、暗い時は目を開いて見ますよね、カメラもこれと一緒で絞りで入ってくる光の量を調節します(シャッタースピードでも調節できます)この時の絞りの数値の違いによってピントの合う範囲が変わってきます。

 絞りを18にセットすると手前から奥までの広い範囲にピントが合うようになります、逆に言えばこの範囲の中に入ればどこでもピントが合うことにもなります。

 しかし、18まで絞ってしまうと入ってくる光の量が減りますので、その分シャッタースピードで調節する必要があります。先のHPの例で言えばバケツにチョロチョロと水を貯めるならば、その分時間が掛かることになります。

 この時間=シャッタースピードなのですが、絞りを18にしてしまうと、シャッタースピードは1秒ほど掛かるようになりますから、その間じっとカメラを構えたまま動かないでいることは出来ませんし被写体もじっとしていられません。

 光が適切な量入らなければ暗い写真になりますし、入りすぎると明るすぎる写真になってしまいます。プリントDPEの時にこの明るい暗いを、普通になるように調節をするのですが、限界を超えてしまうと暗いのを明るくできないと粒子が見えてしまって荒い写真が出来上がってしまいます、今回の敗因がこれ。

 カメラマンの方がATを18に設定されたのは、8と間違えたか概念として絞りの大きな数字に合わせれば手前から奥までピントが合いますよと伝えたかったのかもしれません。そうでなければ素人の方に1秒間動かないで撮ればキレイに写りますよなんて言いませんから(^^;本当にプロの方であれば、ですが(^^;

 次にAFの話しですが#6の方がうまく説明されていますが、マニュアルフォーカスMFであればファインダーのどこでもピント合わせが出来ますが、オートフォーカスの場合はカメラの中央など決まった位置でしかピントを合わせられませんでしたが、最近は複数ヵ所の位置を選択できるようになりました。

 複数ヵ所を選択する手順ですがボタンなどでそれぞれ選ぶ必要があるので、その分時間が掛かってしまうので、操作している間に撮りたいと思った物がどこかに行ってしまうことがあります、それをカバーする意味でEOS-5は視線入力ということで目で見た部分の位置でピント合わせをするようにして、尚且つそこに最適な光の量を自動で調節してどこかに行ってしまうのを防げるようになりました。


 長くなるので、この辺で(^^;


カメラの使い方や基礎知識などは一度こちらをご覧ください
http://www.canon-sales.co.jp/enjoyphoto/intro/in …

参考URL:http://www24.big.or.jp/~antares/photo_gallery/ca …
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使用したレンズの焦点距離、絞り、おおよそのシャッター速度とフイルムの感度を教えていただければ、より具体的な回答がされると思います。



1.ビターっとピントのあった写真が少ないこと
 被写体の前後にもピントが合った場所がなければ手ぶれだと思います。

2.なんだかアライし
 露光アンダーのプリントに見られる傾向です。花嫁さんの衣装が白または薄い色だったのではないでしょうか?
上記の場合は露出補正+1ぐらいにします。

3.視線入力AFフレームの利点はなんでしょうか
 AFフレームが5点程度なら、視線入力より手動が良い場合もあります。海外向けにはEOS-5から視線入力機能を省いた機種が発売されていたと聞いたことがあります。
 AFフレームが多くなれば、手動選択より、視線入力機能が生きてきます。

4.アドバイス
 結婚式では明るいレンズ(例:F1.8から2.8)を使いましょう。
 フィルムはISO400または800を会場の明るさで使い分けましょう。
 明るい衣服などが構図の大部分を占める時は、露出補正を+1程度行いましょう。
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皆さんの回答と一部重複しますが・・・



>ビターっとピントのあった写真が少ない
手ぶれですね? 手ぶれはしっかり構えたつもりでもシャッターを押すときに力が入ってぶれることがあります。シャッターから指を離すまで気を抜かないようにします。
それと、スローシャッターの時にはシャッターが切れる衝撃でカメラがぶれます、普段気にすることはないでしょうがやわい三脚を使うと顕著に表れてきます。

>なんだかアライし。
露出不足ですね! 
ただ、これは写真を撮る人の好みにも依存しますのでアンダーで撮って、アンダーで焼くと言った選択もアリと思います。(黒いものは黒く、白いものは白く撮る)
私の場合、結婚式での写真ではほとんどフラッシュを使いません、特にponpipiさんが撮影したときのようにスポットライトを浴びている時にフラッシュを使うと背景まで写り込んで見苦しくなります。
今回の写真もお店に「暗く焼く」よう頼んでみてはいかがですか? ひょっとしたら会心の1枚があるかも知れません。
余談;露出合わせのこつとして、何箇所か中央重点測光で計っておいて、その読み値を参考にしてマニアルで設定します。
予算があるならスポット測光器の購入検討もよいかも。もっと手軽にやりたい場合はフイルム感度の設定を変えたり露出補正機能を使用すると良いでしょう。

>視線入力AFフレームの利点はなんでしょうか。
構図を決めてからピントが合わせられる事。マクロ撮影で三脚固定してから、花に飛んできた昆虫にピントを合わせるとき楽で、無駄打ち減ります。カタログ上では動く被写体を追いながらピントが合わせられるって説明でしたかね?
それと、「カメラの中心でフォーカスをあわせてから構図を決める」とコサイン誤差と称するものが発生しピントが甘くなると言われていて、それにこだわる人向けかな? ・・・実際には85mm/F1.4開放 距離2mぐらいだと出てきますかね。

以上脈絡もなく回答しましたが今後の参考になれば幸いです。

この回答への補足

やっぱり手ぶれですか…。三脚はおおげさな気がするので、今度は気を抜かないようにもっと注意を払って押してみます。
緑□の自動にするとシャッターは勝手にでてくるようなので、クリエイティブゾーンがいいのでしょうか。まだ露出や、絞りなんかの関係もいまいちつかめていないので、勉強することにします。
超初心者にお勧めのカメラ雑誌はなんでしょうか。
 EOS5自体古いので、うまく合った本はあるのか不安です。

視線入力ですが、例えば、今までのカメラで、二人並んでる場合、一人にピントを合わせてから、二人が入るように移動してシャッターを切っていた手間がなくなるということでしょうか。

あううぅう。難しくて悲しくなってきます。

補足日時:2004/09/15 15:51
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写真については同様なんですが。

。。

>ビターっとピントのあった写真が少ないこと…。なんだかアライし

同じく手ぶれだと思います。
一眼レフの利点は、フィルムに写る画像と同じ光学系を通して確認できる事。
シャッターを切る前はピントの確認はしたでしょうから、その上でボケてるなら十中八九、手ぶれです。

何だか荒いのは、主被写体である新郎新婦の露光をミスってしまったのでしょう。
プリント段階でかなり大きな補正をされたのだと思います。
※高感度フィルムならそもそも荒くなりますけど。

フィルムを見れば判別出来ます。
ネガの場合、新郎新婦が透明に近く抜けているなら露出アンダー、暗く落ち込んでいるなら露出オーバーです。
比較的良く写っているものと比較してみて下さい。
※内蔵ストロボ+F値の大きいレンズだと、光量不足でアンダーにというのは有り得ます。


元、EOS5ユーザーとして今後の為に。。。

【撮影モード/露出】
まわりが薄暗くて、主被写体だけが明るい場合全自動モードはやめましょう。
EOSの評価測光が、明るい主被写体の影響を抑えて周囲の暗さに引きずられる場合があります。
この場合、主被写体はかなりオーバー目に写ります。
※主被写体が小さかったり、中央から外れた時は注意。

こういう時は中央部スポット測光+AEロック+露出補正を使います。
補正量は経験則ですので色々な被写体で試し撮りして下さい。

【手ぶれ】
室内撮影では無理せず、サポート用品を使用しましょう。
狭い会場で三脚はちょっと。。。と言う場合でも一脚があります。
どうしても用意出来なければ、テーブルや椅子など役に立つものは沢山あります。
自分の体だけでぶれを止めようとは思わない事です。
カメラを構えたら、両肘をテーブルに付けるだけでも大分違います。
どうしようもなければ、外部ストロボを使うしか無いでしょうけども、場面によっては雰囲気台無しになるかも。

【レンズ】
安価な標準ズームの様にF値の暗いレンズを使っていたとすれば。。。
50mmF1.4などの明るい単焦点レンズを使ったらどうでしょう?
50mm で短い時は、85mmF1.8/100mmF2 といった折り紙付の名レンズがあります。
これだけで、ピント検出能力が上がりますしシャッタースピードも稼げます。
内蔵ストロボの小さなガイドナンバーもフォロー出来ますしね。

【余談 視線入力】
AFを使うなら夢を実現した便利な機能ですよ。
使い方を知らなければ、役に立たない機能で終わっちゃうでしょうけど。

実用AF創世記のAFフレーム中央一点のみしか使えないという欠点と、多点AFフレームにおける選択作業の
煩雑さを一気に解決するものです。
※実用AF=ミノルタ α 7000以降としましょう。

EOS5では実絞りプレビューも視線入力で出来たりしますし、斬新で面白い試みだったわけです。

ちなみに、EOS5はキャリブレーションさえしっかりすれば、EOS7と比べても視線入力検出精度は上です。

中央1点がクロス測距なので、たしかに通常は中央1点でもなんら問題はないでしょう。
今回の様な暗い場所での撮影はそれで正解です。

ただ、中央一点だけでは面倒くさい被写体もあるわけで、そんな相手を前にした時に手間を省いてくれるのが、
視線入力AFです。
視線入力AF ONでも中央一点を選択し続けられるので、僕の場合はわざわざOFFにする事は少なかったけど。

付け足すと、中央一点だけしか使わない=綺麗に撮れる。。。なんて事はありません。
一点だけしか使わない事の、良い事と悪い事を知っておかないと使いこなすのは難しいでしょう。

役に立つかどうかでは無く、役に立てられるかどうかが問題で、使う使わないはその上で決めればいいと思います。

この回答への補足

とってもご丁寧に解答くださってありがとうございます。

素人の厚かましさついでに教えていただきたいのですが、「中央一点だけでは面倒くさい被写体」…というのは具体的にどんな場合でしょうか。

「視線入力」…というのは要は、見ているところを察知して、5点のうち一番ちかいところで、カメラがピントを合わせてくれるということですか?

いろいろなモードがありますが、何もわからないままカメラを手にしてしまい、さっぱり困ってますが、これから勉強して使いこなしてやるぞ!と意気込んでます。宴会場での撮影の場合、回答者さんならメインはどこのモードでどんなふうに撮影するのか教えていただけたらうれしいです。シャッタースピード優先とか絞り優先とか…?!よろしくおねがいします!

補足日時:2004/09/15 16:02
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残念でしたね。



オートフォーカスの限界についてはいろいろと写真雑誌などに書かれていますが、ご質問者さんのような使い方でそれほどの誤作動があるとは思えません。ピントが合っていないのではなくて、実は手振れしているということはよくあります。

ご質問のなかでしっかりぶれない様にシャッターを切ったとありますが、何しろ暗い室内のことです。
ストロボなどの補助光は使われたのでしょうか。使わないとシャッタースピードがかなり遅いので、よほどしっかりカメラを構えないと手振れしてしまいます。ピントの合わないクレームの大半は手振れによるものが多いそうです。

写真があらい、というのは基本的にカメラのせいではありません。フィルム側に問題があるか、現像がうまくいっていないかです。

もっとも、露出不足の写真をプリントすると、画像の粒子が見えるようなこともあります。昼間明るいところで撮影した写真がきれいに写るのであれば、露出不足だったのではないかと思われます。

視線フレームは真ん中の1点しか使わないという方もいます。合焦の精度が一番高く、安心できるのだそうです。
私のEOSも(5ではありませんが)7点のフレームがついていますが、真ん中のフレームに固定して使っています。このほうが使いやすいですね。

対策
1.自然光でとらなければ雰囲気を損なうような場合を除き、補助光を使う。
2.フィルムは守備範囲の広いカラーネガタイプで、感度400以上のものを使用する。
3.ケーキ入刀などスポットライトを浴びる被写体のときは、測光方式をスポットに切り替えて、本体の露出を正確に測る。
4.できれば三脚のような固定器具を使う。

以上、ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。いろいろ試してとってみようとおもいます。
全自動□よりも、クリエイティブモードのほうがよいみたいですね。勉強しなくては!

お礼日時:2004/09/15 16:10

>>ちゃんとピピとなってから、しっかりブレないようにシャッターを押しました。



 それなのにピントの合った写真が無いってのは、やっぱり手ブレしてる証拠ですよ(^^;まず、どこか(新郎新婦じゃなくても)にピントが合っていれば、ちゃんとブレずにシャッターが押せていることになります。

 ISO感度は幾らのフィルムを使われたのでしょうか?100?400?

 会場が明るいと思ってもISO感度によってはカメラは暗いままですから、それに見合った調整をしてあげなければいけません。緑口マークですから、シャッタースピードは1/4で絞りは2.8となっていませんでしたか?これなら手ブレしてもおかしくないですし、目で見た明るさとカメラが感じる明るさが違うので、それのバランスをうまくとってあげなくてはなりません。

 プロの方のAT18はAT8の聞き間違いでしょう(^^;ATで8をセットしてフラッシュを使ってください、素人がフラッシュ無しで撮るのは100万年早すぎますから(^^;
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この回答へのお礼

そうですね。やっぱり手ぶれなのかな。ヒールはいてたし、カメラ重いし、やっぱり練習不足だったのかもしれません…。

バランスをうまくとる。というのは具体的にどのようにしたらいいのでしょう。
何モードで撮影したらいいんでしょうか。数字を読んで、ダイヤルで合わせたらいいのかなぁ…。

今日本をかって調べてみるつもりですが、できれば教えてください。素人まくりですみません!

AT18っていうのは、目の前でダイヤルをぐるぐるまわして、「これで。」っていってたので、間違いではないはずなんですが、18ってことはめちゃ絞りってことですよね??ってことはシャッタースピードは遅くなるってことですよね??んー・じゃあ、手ぶれするのか…。やっぱりおかしいですよね???
今おもったのですが、手ぶれ防止策として、シャッタースピード優先で早いスピードにしたら解決されますか?素人考えかな…。

お礼日時:2004/09/15 16:18

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