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病気とスピリチュアルの関係性について、お詳しい方のご意見を聞かせて下さい。

10年ほど前、線維筋痛症を治してもらいたく、超能力のある方の所へ行きました。何度か通ってるうちにすっかり治ってしまい、びっくりしました。
しばらく通わなくなると、今度は腰痛に悩まされました。何をしても改善せず、椅子に座るのもままならずどんどん悪化し、日常生活さえ送るのがままならなくなり、また超能力者さんを頼って治してもらいました。
治って良かったと思って、通うのをやめたら次は足を痛めてしまいました。またもや何をやっても改善せず、今は車椅子生活です。
さすがに同じような事を何度も繰り返しているので、これは病気になる事から私は逃れられないのではと気がつきました。

病気や怪我がその人が乗り越えなくてはならないカルマだったりする場合があるのでしょうか。
だとしたら、これ以上逃げない方が良いのでしょうか。

そして今回も懲りずに、超能力者さんの所へ治してもらいに行こうとすると、家族の予定が入って約束の時間に行けなくなったり、縁を切りなさいといった声が聞こえてきたりして、怖くて行けずにいます。

これは守護霊さまが行くなと仰っているのでしょうか。

たまたま読んだ伊勢白山道さんという方のブログで、他人のエネルギーをつけたら体の機能を一部失ってしまうと書いてあるのを読んで怖くなりました。

A 回答 (3件)

その関係性が分かったにしても、分からなかったにしろ、その仕組みを知るってことは、超能力者の説明不足部分が露出することになり、それって霊的審判に触れることになりませんか?



触れたらどうなるか、低次元能力の乱用は霊的審判の対象になっていないだけで、それを見破る真実が分かってしまえば、見破った、こちらの霊的世界は見破ることが出来たことで、それに対する部分が白か黒かで判別されてしまいます。

そうなったら、誰が責任取るのでしょうか?

他人のエネルギーをつけたら、霊的手術が出来る実力能力者であれば、合う合わない部分に関することは、本や参考書に書いてない部分に当たる。

よって、最初から霊的知識を獲得できているのかがポイントになる。

いないこと、知らないこと、それを知っているってことにするのは嘘になる。
その時点で闇属性能力者になっていなくてはいけない。

闇属性能力者に対応できる人は、同じく闇属性になってしまった人たちのみです。

闇属性能力者に、光の力を使えば、その人の霊的肉体が溶けてしまいます。
これも本や参考書に書いてないし、存在し得ない情報ですよね。

それを知っている能力者は何人いますか、そんなにいませんよね。

闇属性能力者が光属性能力者と優しい関係を作ることは最初から出来ません。

逆に、闇属性の能力を、光属性の能力者にぶつければ、光属性能力者は霊的ダメージを受けますよね。

これって、人間属性なんですけど、よく分かってない能力者が多く、そこらへんの知識を固めて独自に作り出しただの、編み出しただの、発見しただの、っていうことにはならない。

それを確実に分かる能力者は、霊的手術をどれだけ実践できているのか論点ですよね。

霊的世界の制約とルールには、複数の能力者が一人の被害者を救済といいつつ、おかしな事をしている可能性があるので、複数の能力者に依頼する行為は禁止になっている。

前の能力者に手助けしてもらった、霊視で確認すると、あり得ない構造になっていた場合、それをいじった人が前の能力者でしたって判明する。

判明すれば、見破ったことになり、霊的審判で前の能力者は転生不能者確定か罪の代価を清算しなければならなくなる。

逆に、見破ったことで証拠隠滅を図るため、生きてる能力者同士の霊的抗争になる場合もある。

わけのわからない、霊的合成生物を作成して、依頼人に植え付けることもある。

すべての能力者が人間属性問わず、必ずしも善意をするとは限らない。
分からないことを、こいつに試した、これって人体実験になりますよね。

確実に効果があるだけではなく、今後の注意点やリアルの生活への我慢するべき所のアドバイスをしていくことで、長い円滑を作るのが重要であり、それを放置することは余計に悪化することは最初から分かっていたことになる。

闇属性能力者に依頼した人は、少なからず、それは本人の問題になりますよね。

自分自身の闇属性能力者を無差別に選んだのであれば、人間属性の変動が合って、闇属性を側を求める引き寄せの法則も疑われる。

そこの観点も分かっているのならば、既に何か見えない部分にやましいことが依頼人にあったのも浮上してくる。

それは自己責任でもある。

原因不明の痛風現象を今すぐ起こせといえば、実際に霊的攻撃をすれば同じ結果を、一般人であれ、能力者であれ、痛風が起きますよね。

病院に行っても、それに対する異常は見られない、それは霊的な問題が作用しているからですよね、だがしかし、精神の問題に直結するのは闇属性における副作用で平然とあります。

両方の治療をしていくことが必要になるが、問題はリアルの生活面に黒い部分を完全にシャットダウンできるかできないかですよね。

それと、どうして霊的問題になったのか、大きな大罪でもしてしまったのならば、それは自己責任、それを助けるだの、助けないだのとかぢゃないですよね。

助ける行為をした能力者は、加担したことになり、カオス貢献をしたことになる。
それを得するのは、闇属性能力者で、どうなってもいい、一緒に同じ道を通すだけですよね。

ここでまとめましょう。

邪道の能力、外道術、これらを使っているのならば、闇属性能力になりませんか?

ヒーリング?

闇混じり霊力とヒーリングは別物ではなくて、能力者自身の持っている闇生産が問題でしょう。

闇生産しないためには、それは本や参考書に書いてない、デメリットも知らないでしょう。

ヒーリングに対する合う合わない以前に、能力者自身が自分が生産しているエネルギーがなんなのか、それすらわかってなければ、講習だの、レイキだの、危険性があって、合わなくて当然ですよね。

一度、邪道な力で補ったのであれば、霊的肉体に問題が生じているでしょう。
それを平然と見える能力者を探して、確認してもらえば、前の能力者に対する問題が浮かび上がってしまいますよね。

それも解決できません。

それを便乗しても誰も得しない、弱い能力者が対応しても、力が弱くて一緒に終わらされるだけでしょう。

そんなリスク背負うことは普通にしません。

人間属性の次は、種族、出目、この部分によって、効果を+か-になってしまう場合があります。

神仏系統は宇宙人系統と合わない、自然系統は神仏系統と合わない、このように、人それぞれには、種族と出目が守護霊と守護神にも主人と異なる存在がつくことになっている。

必ずしも人間霊ではありません。

それによって、性格や適性、考え方やひらめき方も変動します。
人間同士でも日本人同士でも、相性の法則が強く作用するので、それに対する引き寄せの性質は変えようがない、変わる部分はあくまで、絶望か生きてる能力者に始末された以外あり得ない。
人間属性のみ変動です。

個別に能力者が守護神持ちならば、ジョブチェンジで種族を変えるなどはありますが、それは前の種族と関係が悪化する意味にもなるので、簡単にできることではありません。

次に真実ですね。

主がどっち側の人間属性になっているかで、対応できる能力者も限定される。


すべての能力者は結局、中身も何も熟知しておらず、わかってない施しが普通にある。

それを踏まえた上で、極論、見えない部分によっての霊的力で完治なのか、軽減なのか、そこは能力者次第ですね。


線維筋痛症に関しては、実際ぶっちゃっけ話ですね、闇属性に落ちてしまった人が実際に同じ症状は起きております。

闇属性に落ちたのが早期の発見であれば、中立に戻すことで回復や改善は平然とあるが、一度落ちてしまった闇中毒に関しては、止められなくなり。

日常生活であるべきことを、しでかしてしまいます。

リアルの薬の安定剤でも治りません。

末期の方は、感覚を失ってしまい、痛みの感覚を忘れてしまいます。

そういう性質が闇にあるんですね。

外道術に関しても、そこに意味があって、効果作用を別な目的で使用することがある。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
内容が複雑すぎてなかなか理解するのに時間がかかりました。
まとめると、そのような闇エネルギー?を引き寄せてしまったのも自己責任であるという事ですね。
縁を持ってしまったからには、もう切り離す事は不可能になるのでしょうか。
死後は同じく再生不能者確定ということになってしまうのでしょうか。

とんでもない事をしてしまいました。
病院で治らない病気を治すということは、とんでもない代償を伴うのですね。
健康になって家族に迷惑をかけたくない一心で藁をも縋る思いだったのに、無念です。

お礼日時:2017/11/07 11:08

心因性の病気や痛み「心因性疼痛」というのは思ったよりも多いですし、


結局痛みというのは神経を通して脳に記憶されていきます。

身内に医療関係者がいますが、
別に効果があるのなら、催眠療法も受ければいいんじゃない?
とのことで受けたところ、一時的には改善致しました。

スピリチュアルヒーリングが全く効果がないということは
ありません。医学的にもプラシーボ効果は効果的ですし。
信用していれば、どんな処置でも治ることはあります。

カルマと同じことかは分かりませんが、人には生まれながらの
属性がありますし、合う合わないは存在すると思いますよ。
守護霊様がそー仰ったと感じたのであれば、それに
従うべきです。

他人のエネルギーをつけたら、というのはニューロンが
行き来するようなそのようなお話なのでしょうか?
もし、そのような技術をお持ちでしたら、自力で
ニューロンを伝達するような機能が失われると
思っておられるのでしょうか。
医学的にみれば、そのようなことはありえません。

とりあえず、こちらではなく、
超常現象カテゴリーにはいるかも
しれませんね?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

超能力者さんの施術がどのようなものか分からないのですが、その前に受けたスピリチュアルヒーリングはあまり効果を感じられませんでした。

自分の痛みをとなたかに取ってもらおうとする行為そのものが間違っていたような気がします。

ニューロンというよりは生命エネルギーと言ったらいいのでしょうか…。
きちんと説明出来なくてすみません。

カテゴリーが違いかもしれないですね。
ご指摘ありがとうございます。

お礼日時:2017/10/23 17:48

>超能力者さんの所へ



そんな超能力者はいません


>守護霊さまが行くなと

守護霊など存在しません


>他人のエネルギーをつけたら体の機能を一部失ってしまう

全く意味不明です
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

意味不明ですよね。
すみません。

お礼日時:2017/10/23 17:49

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