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とある男性に紅葉に行こうと言われていました。もちろん快諾でした。10月の始めの話です。私たちは両方とも中年です。

まだその件については何も話に上がっていませんでしたが、別件(仕事がらみ)で2,3紅葉名所を
その男性はここ2週間に訪れました。仕事とは言え、情報を持っていて私には何も言わないので
行く気ももうないんだろうと思いました。そう感じた私は普通だと思うのですがどうでしょうか?

「もう十分見ただろうから、紅葉にでかけるのは盛り下がるのでやめよう」と提案しました。それでもまた仕事で他の紅葉名所に出張でした。だから

「そんなに見ごろ情報を知っていて私には知らん顔。私と出かける気はホントになかったんだね」

とメールで苦情を入れました。私は前々から疑問に思う所があったので、紅葉見物をやめて相手とも別れようと考えていました。相手もそれはわかっていたはずです。

それなのに、相手は苦情のメールを見て嬉しがっています。当然関係性を続けるつもりです。といってもまだちょっとデートする程度です。

こっちは別れようと思って怒っているのに。どういう心理なんですか?不信なので返信はしていません。私がすねているので可愛いと思ったのでしょうか。今度こそ、別れるタイミングだと思っているんですけど。

A 回答 (1件)

> 相手は苦情のメールを見て嬉しがっています。



この時点で、この人頭おかしいとしか思えないんですが…苦情で喜ぶって異常でしょ?
あなたの考える通り、拗ねてるのを可愛いと思ったのかな…
それならそれで、だいぶ下に見られてるようにも感じますね。

別れるタイミングだと思われるなら、誘いには応じず、距離を取れば済む話ですよね。
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この回答へのお礼

男性から見ても頭おかしいですか。メールの最後が「きゅん」という絵文字なんですよ。え?って感じです。もちろん、お別れ方向ですけど。ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/25 16:15

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