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というところで、
There's somebody at the door (who) wants to see you.
このような文では who は省略されるとあります。このことに関して質問です。
① どうしてThere's と短縮形になっているのですか? There is となっている例文を見たことがありません。
② who を省略するのとしないのではどっちが自然ですか?

A 回答 (4件)

普通は関係だいめいの主格は省略できませんが、それには理由があります。



I have a friend (who) lives in Tokyo.
この who を取れば
friend がそのまま lives の主語となってしまって、
have の目的語として機能しなくなるので、
lives の主語としての主格の関係代名詞が必要なのです。

目的格なら
This is the book (that) I bought yesterday.
I bought が後ろから修飾と感じられます。

There is の場合はその後が is の主語であることもあり、
主格の who なく、そのまま wants の主語を兼ねていいと感じられます。

だから例外的に主格でも省略が可能ですが、本来、主格は省略できないことは当然のこととして知っておかないといけません。

There's という短縮形は口語では普通で、
there's で一単語みたいに感じられ、
there's things のように複数が来ることもあります。
試験では使わない方がいいですが、
How's things?
こういう英語もよく使われます。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/03 18:57

① 日常会話では there's とするのは、言いやすい、それだけの理由です。

 ただし書き言葉や、話し言葉であっても例えば演説のようなゆっくりと話す時は there is となるのは何ら珍しいことではありません。

② これも①と同じで日常会話ではwhoを省略する人も多いですが、書き言葉や、話し言葉であっても例えば演説のようにゆっくりと話す時は、この whoを省くことはまずありません。。
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①別に短縮形でもどちらでも問題はありません。


他にもI'm、we're、you're、They'reなど、一般的にbe動詞は短縮形で表される場合が多いと思います。それと、there isやthere areもあなたが見たことがないだけで普通にありますよ。
②日本人が英語を勉強する際には文法から習うため、この関係代名詞は省略出来る出来ない等に意識的に注意がいきがちですが、ネイティブの方は話していながらここを諸略するかしないかなど意識して話すことはありませんから、省略してしまうのが自然でしょう。
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①does notをdoesn't と書くのと同じ事です。

省略してもしなくても変わりありませんが、基本省略形で書きます。

②どちらが自然かと言われれば、whoは省略した方が自然です。
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