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宇宙って本当に空間も時間もない無から生まれたのでしょうか?やっぱり空間も時間もない無から生まれたのなんて想像やイメージができないですし、かといって始まる以前にも空間があったらそれは始まりではないですし(宇宙は空間自体なので)
不思議でなりません
まぁそれも宇宙にいいところなんですけども

質問者からの補足コメント

  • あ、無って言ったら寝てる時でしょうか!
    真っ暗も真っ白も何も感じませんものね
    寝たらあっという間に朝ですもんね

      補足日時:2017/10/28 10:33

A 回答 (8件)

#5の者です。



>わかり易く言うとどんな感じですか?

分かりやすく言うと「無からの相補分化」です。
そう言われても、どのように相補分化するのか分かりません。
それを説明すると、先のようになすのです。
たとえば、「相補分化」のプロセスに不確定性原理の相補的
確率性がありますが(ごくベーシックな知識として)、それ
だけ説明するだけでも一冊の本になります。
(答えが難しいのではなく、聞いている内容が難しいのです)
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この回答へのお礼

用は無から何が起こったみたいな?でよろしいですか?

お礼日時:2017/10/30 22:06

>無って言ったら寝てる時でしょうか!


意識が無かったら「無」。と言う定義なら、無ですね。
ですが、それは質問者さんの「無」であって、宇宙の無ではないですよね。
死んだら「無」ですよ。生まれる前も「無」ですよね。

宇宙が、空間も時間も無いところから生まれたのか?
それは誰にもわかりません。
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>>宇宙が無だと言っているのではなく無は寝ている時みたいだとイメージしただけなのですが


お前には意味のあることなのだろうが私にはさっぱりわからない。
どういう世界なのだろうか。無いと思うが天才的なひらめきが生まれるかも。
もちろん無いので私の発言は無意味なのだが。
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あなたは目の前のコップを見ています。


それは、本当にコップが目の中に飛んで来ている訳ではなく、
網膜上で光量子を捉えているに過ぎません。
その量子相互作用パターンに対して、脳内で過去の記憶と
照合して、過去の五感の相関した経験を励起している=
そこまで行けば何が起きるかの予測が、「空間の広がり」
の本質です。(記憶(=過去=時間)による予測(=未来=空間))

それを換言すれば以下のようになります。
全ての存在は、量子的な不確定性(確率波動)に基づいており、
無限に詰め込むと存在確率の山が平らになり、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、認識
体の仮定断面の運動(プランク定数hの収束の時系列化=物体収縮
=宇宙膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、認識体は
その光の向うに、自我仮説の補完としての時空仮説=宇宙を認識
するのです。(不確定性無限の潜在たる認識可能性の光速での変移
に対し、無の闇は相対的に光の風となる)

即ち「自我仮説」が、宇宙膨張=光速の低下=物体収縮=不確
定性(h)の収束における、hの減少の時系列化である時、それが
架空の時間軸となって、空間的確定性としての無限不確定的空間
性が、超光速(過去=経験)と光速下(未来=予測)に相補分化する
受け皿となり、直交基底をなす事によって、相補的不確定性を生じ、
経験による予測=現象表面的定性化における、有限的存在(=非
光速)を幻出しているのです。
即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補と
して生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という無
の射影として、存在は生じていると言えます。
無いとは分からない事が有なのです。
「宇宙って本当に空間も時間もない無から生ま」の回答画像5
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この回答へのお礼

わかり易く言うとどんな感じですか?

お礼日時:2017/10/30 18:29

>宇宙って本当に空間も時間もない無から生まれたのでしょうか?



そういう説が有力です。

>やっぱり空間も時間もない無から生まれたのなんて想像やイメージができないです。

おっしゃるとおりですね、なかなか私たちの常識の感覚では理解できません。でも、考えてみて下さい。私たちが絶対的なものだと感じる時間や空間でさえも、相対性理論ではあくまでその系によるものであり、絶対的な時間や空間が否定されました。量子論では位置と運動量が同時に測定できないという不確定性原理や、シュレーディンガーの猫のように死んだ猫とと生きた猫がか重なり合っているなどの、わけのわからないことになってしまいます。こんなのをイメージできるなんて無理ですよね。

>まぁそれも宇宙にいいところなんですけども

まったく同感ですね。宇宙は私たちの感覚から言えばきわめて非常識にできています。どうやら宇宙というのはそういうものだと達観せざるをえないようです。でもその非常識な事をそこまであきらかにできたという人類の英知もたいしたもんでしょう。だから宇宙は面白いんでしょうね。
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眠りの状態は自己が無であって、宇宙が無であることを示していない。


自己の無と対象物の無の区別がつかない。
お前は本当に馬鹿だな。心配するな。馬鹿は捨てるほどにたくさん居る。
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この回答へのお礼

宇宙が無だと言っているのではなく無は寝ている時みたいだとイメージしただけなのですが

お礼日時:2017/10/29 17:18

人間の知恵がいかに浅いか 思い知らされるのが


宇宙であり 物質であり 空間ですね
すべて 想定 仮定 の領域をでません

無と言う概念は ?  空間では

分かれば分かる程 分からない事が増えるのです
永遠に分からない事が 分かったのです

神がいる  不思議ではなくなるのです
空間が分かれば すべてが分かる  物理学
空が分かれば 悟り(仏)を得る  仏教
アインシュタイン ホーキンス 科学者
宗教を否定しません

量子論 弦理論 哲学 宗教と交差しています
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質問者さんも宇宙の一部ですが、


ゆえに「宇宙の外」は概念や想像でしかありません。

極めて単純な話。

自分の背より高いところは見えない。

まあ、理解できない人は
自分の背よりも高いところ、というのがわからんので
いろいろと、さも難しく言い放ちますが。

想像するのは楽しいと思います。
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この回答へのお礼

ですね!!

お礼日時:2017/10/28 10:58

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