プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今度授業の一貫で「バッティングセンターでよく飛ぶバット」をテーマに3DCADを用いて作成しようと思っています。

野球規則ではバットの幅や長さの制限、内部加工の禁止であったりと色々な制約があるのですが、使用場所を「バッティングセンター」に限定することでこれらを無視した最強のバットが作れるのではと考えました。

そのために色々と考えているのですが、なかなかよいアイディアが浮かびません。なにか良いアイディアは無いでしょうか、

質問者からの補足コメント

  • ちなみに打つ球は軟式で設定しています。

      補足日時:2017/10/30 16:57

A 回答 (2件)

結局マスコットバットのような物に仕上がりそうですね。



ヘッドを重くしつつ全体の重量を軽くして遠心力を上げ、ボールを押し返す反発力と、それに負けない耐久性も必要だと思います。

ハンマーや斧のような形で、ヘッドが重く、ボールと当たる部分が反発力の高い素材なら飛ぶのではないでしょうか。

その前にボールに当たらないかもしれないけど...
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各メーカーで『芯を捉えればよく飛ぶバット』が売られてますが・・・。


バットの素材全体を当たれば良く飛ぶ素材ってことでしょうか??

※そもそも、ボールは芯を捉えないとよく飛びませんが・・・。
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この回答へのお礼

そうですね、、、
まだ思い付きの段階なので具体的なことは考えてないのですが、

例えば芯を広くとることができる内部構造や形状であったり、コンコンさんがおっしゃった様に素材そのものが軟式球をよく飛ばすのに適したものだったり… 色々なことを考えてます(笑)

従来のバット造り+規則の枠を離れることで初めてできる改良ができればなと思ってます。(^_^;)

回答してくださってありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2017/10/30 19:07

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