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暇つぶしに読んでください。

ネイチャーやポートレイト等を撮っているプロカメラマンが
偶然撮影した「心霊写真」というのを
ご存知の方いらっしゃいますか?

といいますのも、ソノ手の番組に投稿されるのは一般人の撮影したものばかり。
一回の仕事で(まあ、個人差はあると思いますが)フィルムを何十本と
消費するプロカメラマンの「あっと驚く作品」が無いのはおかしい、
と思うのです。

露出も構図もばっちり、光と影の美しい納屋をバックに
綺麗な足のお姉さん、でもその肩にかかった黒髪の間から
そこにはいないはずの誰かの顔が・・・なんてのがあったら・・・
・・しかもプロの作品で・・

信じる信じないは別として、被写体の細かいディテールまで
きちんと描写できる機材ではっきりと撮ったおばけを
見てみたいと思うだけなんですが・・何でないんだろう?
霊はぼやけている、というのはどこからきた常識なんでしょうか?

と言いつつちょっと背筋がひやりとしてきたdagakki1ですが・・
情報の他に、皆さんのご意見も頂けたら嬉しいです。

A 回答 (6件)

下のunanaさんのご回答を読んで、思い出したことがありました。



8年くらい前だと思いますが、宝島社から出ている「CUTIE」という雑誌の「ストリートスナップ」のコーナーに、心霊写真らしきものがありましたよ。
プロカメラマンが街角まで出向いていって、オシャレさんを撮影する、という主旨のものです。
ふたりのお洒落な男の子がハッキリと写っていて、その間に、これもハッキリと足か手(うろ覚え…すみません)が写っていました。被写体はふたりなのに、どう見ても一本多いのです。

ここでこういうことを書くと、その写真を撮ったカメラマンさんには失礼にあたるかもしれませんが、あまりにもハッキリ写っていて、違和感が無さ過ぎたために、気付かなかったんだと思います。私も友達も、最初見たときは全然わかりませんでした。
次の号の読者のコーナーで話題になっていたので気付きました。

それが心霊写真だと信じるかどうかは別として、お手持ちの雑誌などでも、探してみたら、それらしい写真があるかもしれませんね。
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プロです。

人物写真メインにやってます。ちなみに霊感強い方です。
プロなのでこの霊感が強いことを言うこと事態ちょっと抵抗がありますが、、
まず写り込むことはないと思います。
というのも、プロの仕事はいかに余計なものを取り除き、ベストな写真を残すかということに集中すると思いますので、まず幽霊さんとの相性が合うことがないので写らない。写ったとしてもベストの写真ではないから表に出ることがない。と思います。
あ、でも学校の卒業写真でクラスごとの集合写真ありますよね。自分が卒業した時の物で別のクラスですけど足が一本多かったんですよ。これはいまだに不思議です。アルバム数百冊にそれが印刷されているんですよねぇ。その写真を撮ったのがプロだからあんまりプロの言うこともあてにならないですかねぇ。
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元プロです。


9割9部のプロにとって心霊写真はありえないことです。
写真は物理学と化学によって造られるもので、そこに芸術が融合し、完成されるものです。(VTRも似たようなもの)
物体に光が反射、屈折し、レンズに入り、フィルムを感光させるという基本的なことを考えると、心霊写真は撮影者の単純なミス(人によっては意識的に)と考えます。
プロの撮った(勿論意識的に造った)心霊写真を霊媒師に見せてやりたいものです。ほとんどのプロ(もしかしたら全員?)は意識的に心霊写真を撮ることが出来ますよ。
VTRのカメラマンの方々は番組のために一生懸命それらしく心霊を取材しています。テレビを見ているみんなのために本当に一生懸命にやっていますので変な気を起こさずに番組を楽しんでください。お願いします。
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 プロのカメラマンは、心霊写真とか信じてる人は別として、普通は心霊写真を撮影することはありません(笑)



 なぜなら、「なぜそこにこのようなものが写ったか」といったようなことの知識がちゃんとあるので、写真が少々白くボケたからって驚いたりしないんです。たとえば、よく、「柱の影に人間の顔のような物が写り込んでいる」という写真がありますが、「ような物」は「ような物」であって、実際の人間の顔ではない、という具合です。
 また、それを防ぐ技術もいろいろと持っていますし。

 通常、カメラマンは「ブラケット」と呼ばれる作業を行い、同じ写真を複数枚、カメラのセッティングをわずかずつ変えて撮影しておきます。こうすることでベストのものをチョイスできるようにしておくんですが、変な物が写り込んだ写真はイコール失敗写真なので、これを選定する段階ではじかれてしまいます。

 心霊写真にありがちな白いモヤなどは、シャッター幕の不良や、レンズと太陽などの光源の位置によって起きるレンズフレアーの一種、あるいはレンズの汚れが写ったものであることが多く、実際、よく写真を撮る人にとっては「何本か撮影すれば必ず1枚は紛れ込んでいる」ものなんです。
 俺の写真にもちょくちょくそういうの写りますよ。
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おはようございます。



やはり、プロの方は「プロ意識」が強いのでしょうね。
asukaさんが言われています通り、「見せたくナイ」と思われているのでしょうね。

でも。心霊現象とかは「信じないヒトには視えない」だとか、よく言いません?
もしくは「霊感の強いヒト」だとか?

私なんて。先日、高知県の某「洞窟」へ行って。
「初体験」♪
何か「連れて」帰っちゃったみたい・・・
「視える」方が、怖いのか。
「視えない」方が、怖いのか。
未だに謎なんですけど、「視え」なくても「視えて」も困る事はあまりナイですよね?
って、私は。「感じる?」ダケなんですけど・・・。
いや~本当。24年間生きて来て、初めての「貴重な」体験でしたよ?

いや・・・本題からズレてる。。。
で。私も聞いた話になるんですが。
撮ったトキには何も写って居なくても。後々に「出てくる」事もアルそう・・・
また逆に「写ってた」モノが消えちゃったりだとか。。。
という事は、ですね?
かなりのタイミングの良い時にしか「見る」事が出来ないって事でしょうね。

私も。いずれ「撮って」みたいですねぇ・・・(苦笑)

では。参考までに・・・
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私の知り合いのプロカメラマンのスタジオには神棚がありそこに写真を入れる箱がありかなりの量入っています(ネガごと)。


しかし本人がプロとしての意識でどうしても見せてくれないので確認はしていません。

プロカメラマンでもVTRの方だったら良くありますよね。
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