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戦争の話です。よく戦争で日本は弱すぎって聞くのですが、僕が知ってる知識では日本以外の国が力を合わせて日本に勝ったって聞いたんですが合ってますか?

A 回答 (9件)

全然違うから勉強しなさい

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第二次世界大戦中、白人の家には冷蔵庫があって、自家用車のエンジンはツインカムだった。


今、三菱重工のあほが、情報収集衛星(実はただの撮像衛星)で、解像度が、2から、1メートルを作れると有頂天になっているが、 20年前の米国NSA所有のそれは、50センチだった。防水シート越しに映せる赤外線カメラ搭載のヘリで喜んでいるが、 米国陸軍のそれは、コンクリート越しの人影を移すことが出来る。

大量生産が資本主義である。需要がなければ、インフラを作り、工場を作り、雇用を創出して、収入を上げさせ、物品を買わせる。
市場がなくなれば、奪う。他国に進出して、同業者と競う。資本のある者が勝ち。体力がないものは死ぬ。価格競争に勝てる~である。
その後は、カルテルを結び、低価格競争に陥らせないようにして、その国民から、金を吸い上げる。
和製企業がその算段を持てるだろうか。いや、思うのは自由だ。止めはしない。これらは、学校で習ったと、思うのだが。
もちろん、信じないように。

質問の疑問が間違っている。どんな馬鹿から聞いた情報なのか。
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嘆かわしい回答が多いですね。


認識の多くは、上っ面だけです。
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ほとんどあっていますよ。

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第二次世界大戦のことであれば、日本を含む枢軸国とアメリカ・イギリスなどの連合国が戦ったものです。

いわばチーム同士の戦いなので、日本以外の国が力を合わせて日本に勝ったってことにはならないでしょう。まあ、最終段階では戦っているのが日本だけになってしまったので、ドイツ降伏後は実質そのようなものですけれど。

 「弱すぎ」というのは基準があいまいなのでなんとも言えません。コテンパンに負けたのは事実ですが、あれだけの戦力(国力)差がありながら4年も戦えたのをどう評価するかってこともありますしね。
 なお、戦後のアメリカによる統治の間に「戦前戦中の日本はダメダメ国家だった」って教育が強力にすすめられましたので、当時の日本を過剰にマイナス評価する傾向もまだまだ多いようです。

 一例をあげれば旧日本陸軍の歩兵部隊ですが、日露戦争後にはすでに小隊火力の中心は小銃ではなく軽機関銃となっていました。これに日本独自の擲弾筒も加えた投射火力量は(中距離間での戦闘では)あの米軍の歩兵部隊を上回っていたという説もあり、必ずしも銃剣突撃オンリーの馬鹿軍隊ではなかったようです。
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だいたい合ってます。


 当時の戦争は(いまでも大部分)とにかく人の多さが雌雄を決しました。ですから日本が太平洋や東アジア、ロシアへと目を向けることを妨げることができなかったので、アメリカは中国にそそのかされて、禁輸政策を行い結果として戦争の引き金を引きました、

 戦後、アメリカとは日米繊維交渉やオレンジ交渉などで、日本の輸出を抑えようとしたとき、実は日本再占領を口にする連中がいましたが、それを必死になだめたのが国防総省でした。やはり太平洋戦争での多大な出血がアメリカに大きな傷を与えたからです。
 それと当時の日本への禁油が、日本を追い詰め、結果として大戦争をひきおこした反省から、アメリカの政策も変わっていきます。
 (ちなみに日米繊維交渉などの結果、日本が生み出したのが”自主規制”というやり方です。)
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それが国連の始まりですが、殆どアメリカと戦っていました。


それはとても信じられないような戦いです、身を切らせて骨起きる戦い。
それが日本の奥儀ですからね、アメリカは弱いと言わないでしょう。
ソビエト、スターリンは終戦一週間前に攻めてきました、日本がもう抵抗できなくなった頃です。
中国とは戦争していません、捏造された記録です。
中華民国、そう台湾と戦っていたのです、中華人民共和国は戦後にできた国ですから関係ありませんし何も言われることはありません。
韓国は日本に併合されていて、自ら日本と一緒にアメリカと戦っていました。
しかし終戦後に手のひらを返したように裏切り、併合ではなく植民地だったと言い張ったのです。
何故かと言えば植民地であれば解放された形になり、敵国とみなされないからである。
その他の国で大した戦いもしていないので、何か言っているのはおかしな話です。
日本という国が強かったのは、命を捨てる覚悟を持った戦士ばかりだったからでしょう。
日本で言う戦とは、戦国時代から変わらない戦い方ですからね。

戦争というものにもルールが有ります、民間人を無差別に殺すことは禁止されているはずです。
しかし、アメリカは堪えられなくなり無差別虐殺を始めたのです、それが東京大空襲であり絨毯爆撃で東京は火の海です。
広島の原爆と長崎の水爆、沖縄決戦では民間人も火炎放射器で焼き殺されています。
それを誤魔化すために魔女裁判的な東京裁判なるリンチです、A、B、C,級戦犯成るものを作りだし、今までにない後出しジャンケンの様な裁判。
全くの茶番劇、しかしそれがないとアメリカの立場が無いからですね。
そして国連ができて、敵国条項に日本が載っている訳です。
そして戦勝国が常任理事国ですが、一週間前に宣戦布告のロシア、戦っていない中国がいるのが解せません。
そして、敵国である日本が国連の分担金をアメリカの次に多い金額を出しているのが信じられない。
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太平洋戦争ですか?



まぁ弱すぎですね。作戦がバカなのです。


銃剣突撃しか教わっていないので、ガダルカナルでは
機関銃が一掃している最中でも律儀に銃剣突撃。

ほぼ全滅。


インパール侵攻では、渡河など補給物資も届かない
ような進軍で大勢が餓死。


輸送船は護衛艦もつけずまぁなんとかなるだろと
単独航行。→爆撃され沈没。


レーダーなど信用せず双眼鏡での目視。


小銃でも壊せるしょぼい戦車。


当時の軍事教範


「これさへ読めば戦は勝てる」


大和魂は特別なもので、兵器がなくても
精神力を高めれば、アメリカ軍の戦車などに
勝てる


・・と本気で教えていたのです。


繰り返しますが上層部の作戦がバカなだけ。


唯一ゼロ戦はアメリカ軍も恐怖するほど
強かった。


防御など全く考えない軽量戦闘機だから
です。
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第二次世界大戦のことですかね。



日本はアメリカに宣戦布告しました。
その後、ドイツ、イタリアと同盟を結びました。

一方のアメリカは色んな国を味方につけて「連合軍」と称しました。

ドイツ、イタリアはサッサと降伏したので、残ったのは日本になって、形の上では日本対連合軍になりました。

「連合軍が力を合わせて日本と戦った」は違ってますね。
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