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この後の計算はどうしたらいいのでしょうか??

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A 回答 (1件)

「50までの自然数で...」のような問題だと思います。


集合A:「3の倍数」
A#:Aの補集合とします。(ここでは否定のバーがつけれません)
また、要素の数は「n(A)」などのように表しましょう。
通常 P()は確率などに使われます。確率の問題でしょうか?

ベン図を書けばわかりますが、
「n(A#∪B#)=n(A#)+n(B#)」ではありません。

※そのままではありませんが、こんな定理
包含と排除の定理
http://manapedia.jp/text/725

n(A#∪B#)=n(A#)+n(B#)ーn(A∩B)

となるはずです。
「n(A∩B)」の意味と個数はわかりますね。
では、頑張ってください。
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