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弊社の取引先から届いた請求書を見て、代金を振り込んだはずが、
少し多めに支払ってしまいました。
取引先から連絡が来まして、どうしますか?と聞かれたので、
「次回の発注の代金の一部に充ててほしい」とお願いしました。

さて、弊社での仕訳になりますが、
通常でしたら、買掛金で計上し、支払い時に消します。
しかし、多く払ってしまった分を取引先に一時的に預かってもらっている場合、
仕訳はふつう、どうするのでしょうか?
仮払金勘定などをつかってもいいのでしょうか?

A 回答 (2件)

御社の会計方針(考え方)にしたがって「前渡金」「前払金」「仮払金」「買掛金」等の中から好きにものを使えばいいのですが、ベストは「前渡金」かな?



●一般に「前払金」は『仕入れの手付金』と言う意味合いで使うので、使えないわけではないが、しっくりこないですよね。
 http://freeway-keiri.com/blog/view/166
●「仮払金」はあくまでも一時的な仮勘定なので、余り発生させない方が良いと言われています。
●当社は毎月継続的に取引が有りる相手に対して、偶に「仕入戻し」により『買掛金』がマイナス残高が発生することから、ご質問の場合にはそのまま「買掛金」で処理しています[決算月は除く]。顧問税理士や監査法人も諦めたのか決算月にちゃんとしていれば文句をつけてきません。
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>多く払ってしまった分…



「前払金」で良いでしょう。
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