プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日交通事故を起こしました。私の不注意で追突してしまい、相手方は同乗者(おそらく彼女と思われます)がおり、首が痛いとの事です。
私の不徳ですが、任意保険が1ヶ月前に切れておりました。
人身事故扱いとなりまして、怪我の治療費は一先ず120万までは自賠責にてお支払出来る事を知りました。
そして車両の修理代は私がお支払するのですが、見積りは103万円との事で非常に驚いております。
相手方のお車はフォレスターH20.7式との事で、追突ですが後方バンパーとその周辺が凹んだ状況で、自走にてお帰り頂きました。
追突時の私の速度は15キロ程かと思われます。
猛烈に反省しており、妥当な金額であればご迷惑をお掛けしたので、即座にお支払する旨をお伝えしたのですが、非常に金額が高いので困惑しております。
何方かご相談に乗って頂けないでしょうか。
よろしくお願いします

質問者からの補足コメント

  • ご回答頂いた方本当にありがとうございます。
    この様な場合は弁護士に相談するのが一般的なのでしょうか。
    費用的にはどの位掛かるのでしょうか。
    交渉の方法としてはどの様な方法があるでしょうか。
    私に一方的に過失が有るのは重々理解しておりますが、そのまま飲むのはいかんともしがたいものですから、ご教授頂ければ幸いです。
    よろしくお願いします

      補足日時:2017/11/10 14:00

A 回答 (5件)

保険は、手続きしていなくても継続されていると思いますよ。


お世話になっている代理店さんに電話してください。
ちゃんと対応してくださいます。
※但し通販の場合は諦めてください。

さて、保険が本当にないと仮定しますと
おけがに関しては、先方の請求額が120万で収まるとは思えず、要求は天井知らずになります。
追突事故なので、先方は弁護士を立ててくると思います。

>見積りは103万円との事で非常に驚いております。

協定する術がありませんので、相手の要求通りに先払いする義務があります。
1日も早く支払わなければ、レンタカー代がそれだけかさみます。
フォレスターだと、24時間で2万円のレンタカーとして、3日遅れればそれだけで6万円賠償金が増えます。
すぐに支払いましょう。
もし裁判するなら、それからの事です。
なお、
弁護士に相談しても、それは常に
『結果としては』
無駄です。
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今回の場合、端的に言いますと法的な債権(損害賠償責任)の話なのです



民事の場合は交渉でも裁判でも全てご自身で処理できるのですが、(失礼ながら)法的なことについてはご専門ではないようです。


本来的であれば保険会社が代行交渉するのですが、今回の事案にあっては個別に弁護士などに相談するしかないように思います。(そのための弁護士です。相談に1時間1万円、受任契約に10万円です。市や弁護士会が開催する交通事故相談なら初回相談無料です。)
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少し高いですね 代車代込みで50万円程で納まるのが普通です。



フォレスター平20の中古販売価格が100万円の車デス。
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任意保険が切れた状態で運転するのですから、まぁ自業自得と言ってしまっては身も蓋もないかな・・・



見積もりが信じられないということでしょうか?
水増ししているとか?
相手方は、運転者本人なのですか?
それとも相手方の保険担当者なのでしょうか?

見積書が信じられないなら、自分で見積を作ってもらいことになりますが
車両を見せないと無理でしょうね

相手方になんと言って車両を運んでもらいましょうか?
『見積もりが高すぎるので、こっちでもう一度』と?
相手は、どう思うでしょうね・・・・
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怪我は仕方がありません



一方で、物損の部分については入庫されたのなら修理見積もりと損害部分の写真があります

その控えをもらい、妥当か判断するのが第一になりますね
ご自身で妥当か判断できないのであれば(費用はかかりますが)弁護士やアジャスタに依頼すると良いかと思います

(ここでは被害状況の確認もできないので実車確認できる方に依頼した方が良いです)
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