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膣口に精液が付着し、膣口付近の愛液と精液が触れ、愛液を伝って精子が子宮まで泳いでいくといった遡上能力は精子には存在しますか?
「愛液によって膣内の酸性が緩和され、膣内の環境が精子にとって多少は優しい環境になる」「精子には遡上能力がある」といった意見を見ました。どうなのでしょうか?

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A 回答 (2件)

>追加で質問申し訳ないのですが、仮に子宮頸管粘液が膣口付近にまで降りてきていた(?)場合にはスポイト効果で精子が膣口→子宮口という移動を果たすことは可能なのでしょうか?



仮にではなく伸びるオリモノの分泌が活発な人は女性器の外まで漏れ出します。
スポイト効果は子宮入り口でしか起こりません!
膣外から漏れ出して来る伸びるオリモノは、飽くまでも分泌が豊富だから漏れ出して来るのです。

>それとも膣口→子宮口の移動の際に30分以上を要し、アルカリ性が膣内の酸性環境によって中和され精子は死ぬという事なのでしょうか?

恐らくそうなるでしょうけど、殆どの精子は子宮口にすら近づけず死ぬでしょうね!?

世界的な精子研究者であるスイスの性科学者アラン・ペイシー博士は、排卵時期に膣内へ射精しても、精子の95%は30分程度で死滅するか受精できないような致命傷を負ってしまうと言っています。

精子は約5日ほど前に作られた精子から、つい今しがた作られた精子達が混ざって射精されます。
精子達の1/5は既に死んでいるか、息も絶え絶えの精子なのです。
膣内に射精される精子の内、卵子と受精できる能力がある精子は1/5ほどしかいないと言われています。

子宮の入り口である子宮頚部はスポンジの様な構造をしています。
小さな穴が無数にあり、その先は全て行き止まりです。
ここで受精できる権利のある精子達は運命の選別を受けるのです。

仮に3億匹の精子が膣内に射精されても、子宮内に侵入できるのは3000匹程度と言われています。
しかし、子宮内でも精子達は生存できません。
精子は女性の身体にとっては異物になり、免疫機能によって殺されてしまいます。
卵子と出会える卵管膨大部まで泳ぎ着けるのは、多くても数百匹と言われています。
最近の研究から、精液の成分(タンパク質)でコーティングされた精子達は子宮内で免疫機能からの攻撃に耐えることが判っています。
要するに妊娠するための条件として、膣内にシッカリ射精するということが絶対条件になるのです。

それでも不妊治療の実績から排卵時期にセックスすれば70%以上の確率で精子と卵子は受精することが判っています。
しかし、その受精卵が無事に子宮へ戻り着床できる可能性は半分以下に落ちてしまいます。
妊娠とはセックスして精子と卵子を受精させれば成立する訳ではありません。
飽くまでも受精卵が子宮内膜に着床して、初めて成立するのです。
着床を制御できる人間などいません。

女性外性器に付着した精液で妊娠してしまうなんて思えるのは、相当、おめでたい人だと言う事です。
セックスする権利も無い人と言えるでしょう~!?
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この回答へのお礼

わかりやすい説明ありがとうございます!

お礼日時:2017/11/12 12:29

>膣口に精液が付着し、膣口付近の愛液と精液が触れ、愛液を伝って精子が子宮まで泳いでいくといった遡上能力は精子には存在しますか?



しません!
本来、精子には卵子出会う卵管膨大部まで泳ぎ着く能力すらありません。
精子が膣内以上に侵入できるのは排卵時期だけで、排卵時期になると子宮の入り口から子宮頸管粘液(伸びるオリモノ)が分泌され子宮の収縮運動によりスポイト効果が起こるので子宮の入り口まで到達できるのです。

勿論、スポイト効果は排卵時期以外には起こりません!

>「愛液によって膣内の酸性が緩和され、膣内の環境が精子にとって多少は優しい環境になる」「精子には遡上能力がある」といった意見を見ました。どうなのでしょうか?

真っ赤なウソです。
愛液?をどこまで指すのかにも拠りますが、排卵時期に分泌される子宮頸管粘液は酸性からアルカリ性へと特性が変わります。
また、勃起すると分泌される尿道球腺液(我慢汁)もアルカリ性で、精液の中の前立腺液(白濁した体液)もアルカリ性です。
この精液により精子は膣内の酸性環境から守られるのです。
しかし、膣内の酸性環境により30分程度で中和されるので、その後は直ぐに精子にとって苛酷な環境となるので死滅してしまうのです。

排卵時期という重要なキーワードが抜けてるような情報は信用しない事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
追加で質問申し訳ないのですが、仮に子宮頸管粘液が膣口付近にまで降りてきていた(?)場合にはスポイト効果で精子が膣口→子宮口という移動を果たすことは可能なのでしょうか?
それとも膣口→子宮口の移動の際に30分以上を要し、アルカリ性が膣内の酸性環境によって中和され精子は死ぬという事なのでしょうか?

お礼日時:2017/11/12 11:11

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