つらい・・・

最愛の妻が末期がん、余命宣告されました。

締切済

質問者：tomotin5247
質問日時：2017/11/12 20:26
回答数：6件

１５年連れ添った妻が先週、末期がん（神経内分泌ガン）ステージ４。
来年の桜は見れないそうです。

今、俺は何をするべきなのか・・悩んでいます。
今、現在、妻は姉のとこへ遊びに行ってます。
（俺が行かせました。元気な今のうちに・・と思って・・）

このガンは１０万人に４～５人と珍しいガンだそうです。
治療法も抗がん剤も効かないそうです。

このままそばに居てやることしか出来ない自分が悔しいです。

どなたか、同じような境遇の方がいましたら、どうやって今後接していけばよいか
お話を聞かせていただきたいです。

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回答 (6件)

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No.6

回答者： hide12002
回答日時：2017/11/21 00:42

先に、簡単な書き込みをした者です。

まだ締め切りされておられませんから、無駄かもしれませんが、一応私の考えを記します。
私は、免疫療法懇談の会という定例会を、元外科医(協力医)と2ケ月に1度、地元で開いています。

がん患者さんの考えは2つに分かれます。
1.医師が全てと思い、その方針に従い、余命を言い渡されれば、残された日々を有意義に過ごそうとされるお方。
2.医師の方針以外に、治療法をさぐり、何とか治癒が得られる方法を見出そうとするお方。

定例会を頼ってこられるお方は後者です。
会の内容は、
現医療で根治不可能と考えられている病気においても、白血球の免疫能を増強させることにより根治可能となり得る現実をふまえ、その内容を医学的に紹介し、希望者は治療に取り入れ治癒を目指すことを目的とします。
具体的には、ハスミワクチン、丸山ワクチン、ＬＡＫ療法、最先端の樹状細胞（ＤＣ）療法などの免疫療法の理論や、効果が期待できる病気や理由などを説明します。

--癌の場合--
手術前にされて消失されたお方
手術を拒否し消失されたお方
余命をはるかに超えて延命を得られるお方、など様々な患者さんを見ています。
これら効果が見られるお方の共通点は、
抗癌剤という細胞毒を併用しない、又は中止し、ハスミワクチンをされたお方です。
(一般の医師から見れば偶然と思われます)

・癌は、癌遺伝子が生じた1個の細胞が、免疫(白血球の監視の目)を逃れ、分裂し、増殖して、腫瘍という目に見える塊を形成したものです。
・癌免疫療法は様々なものがあり、何らかの方法で、改めて白血球を活性化させることにより、癌細胞を異物として認知させ、これを破壊排除させることを目的としています。
・抗癌剤を併用してはならないということは、細胞毒を併用すれば、白血球が減少し弱化するためです。免疫療法の狙いは、健全な白血球が前提にあります。

・ハスミワクチンは医療法人社団珠光会・故蓮見喜一郎医師が開発した癌ワクチンです。
癌の組織ごとのワクチンが開発されています。
・現在珠光会では、ご子息の蓮見賢一郎医師が開発した高額なHITVという樹状細胞療法があり、患者の自身の樹状細胞という白血球を培養し、患者の癌に直接注入する手法です。4期であっても、数か所の癌を2ケ月ほどで消すことが出来、消失後はハスミワクチンで再発を防ぎます。

参考となるページを記します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B9 …
上記はハスミワクチンについて、私が投稿したものですが、かなり省略されています。
出典などのリンクをご覧ください。

以下はHITVの説明をされている映像です。

以上とりあえず投稿しました。

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No.5

回答者： mwmwgd
回答日時：2017/11/17 21:00

主さんと立場が違いますが、私の伯父さんが今、集中治療室に入って末期癌の闘病中です。

伯父さんの場合は足のむくみがひどいので、マッサージすると気持ちがいいようです。

食欲があるなら、好きなものを食べさせ、やりたいことをさせてあげ、一緒に笑える時間ができればと思います。

奥様にとって、寄り添ってくれる相手がそばにいてくれるだけでも充分、なんじゃないでしょうか。

主さんも、看病疲れなきように奥様が心配されますから、無理されないように。