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リーマンショック級が来たら、ソーシャルレンディング会社はどうなると思いますか?
下記にソーシャルレンディング会社は2008年のリーマンショック後に設立した会社ばかりと見受けられます。そして、しかしながらもそんなに心配しなくていいとあります。本当ですか、、、?

http://key-factors.com/my-investment-stance/soci …

http://tensei.nanaki.biz/risosan.html

https://cf-hikaku.net/unyoujisseki/99510/

アメリカでは既にリーマンショック前にソーシャルレンディング会社があり、3割は貸し倒れした会社もあれば、特に貸し倒れなかったとあります。
今年も2017年あとわずかで東京オリンピック2020年です。おそらく、2019年に、サププライム的なの起きて、2020年にリーマンショック級のリセッションがまた来ると思います。それらを踏まえて、ソーシャルレンディング会社に、融資するというのはどのような危惧がありますでしょうか?既に融資済みの方特にどういう考えでやられているのか教えてください。

A 回答 (1件)

ソーシャルレンディング会社自体は手数料で儲ける仕組みなので、別にほとんど損はしないと思います。



貸し倒しに関しては、業者の審査にもよるでしょうから一概に言えないところがあると思いますが、一般的にこの手のものは100%出なくても一部は担保を取ってるところも多いので目減りして帰ってくるんじゃないかと思います。ただし、案件に不動産関係が多いので景気に左右されやすいのは事実だと思います。

米国と日本では担保や保証の扱いも結構違うので、下手に米国不動産関係に投資なんてのに金を入れたりしなければそう大きな影響はないと思いますけどね。どちらかというと、レンディング業者またはその取引先の粉飾とか計画倒産みたいな形で明らかに踏み倒すことを前提にした事件に巻き込まれて〜という場合の方が影響が大きいかと思います。似ているような案件は根元は同じ可能性がある案件も結構あるので。
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