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見た
とゆうのは証拠になりますか?

A 回答 (5件)

なります。


「見たと言う人を見た」は証拠になりませんが、
直接見た人の証言は証拠になります。
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なりますよ。



俺は、甲が乙を刺したのを見た、という例。

その場合は、反対尋問によってテスト
されます。
そのテストに合格すれば、証拠として
認められます。

目撃証拠は、法廷で証言することになりますが、
それは、知覚、記憶、供述という経緯をへます。

知覚・・本当に見たのか、何時、どこで、どんな状況で
    目は健康か。
記憶・・見たときから今日までひにちが経っているが
    記憶は確かなのか。
    その日の天候はどうだった、気温は、食事は何を食べた。
供述・・小さな刃物というが、小さいとはどのくらいのことだ。
    刃渡り30㎝? なら大きい刃物だろうが。


こういう反対尋問テストをクリアーして
証拠として認められます。
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あなたは、見たという証拠が欲しい人の立場に立つ人ですか。

それとも反対の立場に立つ人ですか。さらに、当事者とは何ら関係のない第三者の立場の人ですか。

見たという証言を求められた側の人と利害関係がなければ証人の証言として採用される可能性はあります。
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なり得ますが



本当に見たのか?
見た内容に間違いが無いのか?

その点は繰り返し追求されます
他にも同様の証言があれば、信憑性は高まりますが
たった一人だと、いろいろと大変そうですね
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証言ですね。



それが客観的なら証拠になります。

見た場所、時間、見たときの状況などから判断します。
他に「見た」という人がいて、その人の話とすり合わせてみて、同じだとすれば客観的になりますから証拠としての価値は上がります。

ひとりだけで「見た」と言っても作り話の可能性がありますからね。
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