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ドイツから日本行の往復の飛行機を予約しようと思っています。日本の航空会社で直行便の新しい機材の便にするかKLMの経由便にするか悩んでます。

前者8万4000円から9万5000円ほど。直行は羽田行きもあり。成田でも構わないです。

後者6万円位です。ドイツ国内からcityhopperでスキポールまでのフライト30分程。

ドリームライナーはものすごく快適で空調がちょうど良かったです。

直行便でANAとJALだと機材が新しい(ドリームライナー)ようなのでそれにすれば良いのですが、2万ちょいケチるか迷ってる次第です笑

KLMの経由便は(Boeing 777-206(ER))ロールアウトしてから10年となっています。これって新しいといえますか?

宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

KLMが日本路線に投入している777の内装は新しいタイプに改修済みです。



https://www.klm.com/travel/jp_ja/prepare_for_tra …
https://www.klm.com/travel/jp_ja/prepare_for_tra …


ANA場合、羽田 / ミュンヘンと羽田 / デュッセルドルフは787ですが、羽田 / フランクフルトは777です。
なお、ANAのコードシェア便となっていますルフトハンザのミュンヘン / 羽田はエアバスのA350で787同様、気圧・湿度の調整がより地上に近いものとなっています。
ルフトハンザのフランクフルト / 羽田は747-8ですので777同様、機内の気圧・湿度は従来のものと同じす。

また、JALの羽田 / フランクフルト便も787です。

機内の気圧・湿度を快適に、、、ということでしたら上記のとおり787かA350がおすすめです。

参考まで。
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この回答へのお礼

zircon3様

ご回答ありがとうございます。

>機内の気圧・湿度を快適に、、、ということでしたら上記のとおり787かA350がおすすめです。

直行便にするかぁって思っています。

URLありがとうございました!

お礼日時:2017/11/14 18:25

>ドリームライナーはものすごく快適で空調がちょうど良かったです。



ドリームライナー(B-787)の空調がちょうどよいのは、ボディのほとんどがカーボン製だからです。そのため、今までの機種にくらべて加圧も加湿も強めにすることができるのです。(今までの機種は与圧が0.8機圧(高度2400m相当)湿度10%以下、B787は与圧0.9機圧(高度1800m相当)湿度25%程度)

今までのB-777を含む機種は、ボディーが金属なので、与圧を繰り返すことによる金属疲労や加湿の湿気による錆などが発生しやすい為、B-787のような空調は実現できません。

したがって、2万円の差は機材の差=空調の快適性の差です。

たとえ今年製造された機材でもB787以外なら、空調はB787の快適性には絶対に及びません。
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この回答へのお礼

phj様 

ご回答ありがとうございます。B787空調快適、トイレも綺麗で最高でした。 因みにスキポールー成田の直行便は十万以上しますよ。そして関空行は日によってB787のようです。 需要の問題でしょうか。

お礼日時:2017/11/14 17:06

機体自体は最低でも30~40年は使うのが普通だから新しい方です。


ただし快適性はメンテナンスや内装の更新の問題だからなんとも言えない。
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この回答へのお礼

OnneName様

ご回答ありがとうございます。確かにそうですね。

お礼日時:2017/11/14 17:06

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