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化学調味料のせいで幼稚な大人は増えますか?

質問者からの補足コメント

  • 化学調味料は脳の発達を遅らせたりするとネットで見ました。

      補足日時:2017/11/14 13:32

A 回答 (9件)

化学調味料の主成分であるク"ルタミン酸は、トマト、納豆や昆布、魚介類に豊富に


含まれるありふれたアミノ酸です。要するに昆布だしですね。

体内でも合成され、脳内に存在し、神経伝達物質として脳の機能に深く関わっているとされています。

化学とついてますが、味噌醤油と同様発酵によって製造されています。
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しかしマーガリンもフランスで1800年頃化学者が作ったし?ん・・・・

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味の素の原料はサトウキビを化学処理????ん~・・・・

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>化学調味料による脳への影響とは関係ありませんよね?


そうですね。
文献に書かれていた内容の記憶のみだったので、遺伝によるという部分が抜けていましたね。
申し訳ない。

ただ
脳の発達が遅れる=幼稚な大人
の説明にはなっていませんね。
脳に対する影響があるのは周知の事実ですが、それが幼稚な大人にはなりませんよって話なんです。

化学調味料のせいで、若年認知症やアルツハイマーになる大人は増えていますか?
という問いであれば、因果関係がある可能性はありますが、理由の全てが化学調味料ではありませんという回答になります。

まず先に、幼稚という単語を定義します。
一般的に幼稚とは、子供っぽい、精神年齢が低いという意味で使います。
私はこの質問の文脈からの場合は、「精神年齢が低い」という意味が最も相応しいと思うのですが、いかがでしょうか。

幼稚な大人は増えますか?という問いであれば、幼稚=精神年齢の低さですから、その説明になりません。
学会では発達障害の子供に化学調味料を与えない方が良いということになっていますが、発達障害の原因が化学調味料だというエビデンスはありません。
したがって、化学調味料のせいで幼稚(=精神年齢が低くなる)ということにはならないということです。
幼稚=精神年齢が低い とする場合、精神年齢が低くなる原因として、心理学において「社会性を身につけずに大人になった」ことを原因とする説が有力です。
そこに化学調味料は入っていません。
したがって、幼稚な大人が増えるとしたら、その原因は社会性を身につけにくい生育環境となり、化学調味料が与える影響であれば、幼稚ではなく、体の痺れやパーキンソン病などの病気リスクです、となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/14 16:37

脳の発達を遅らせる=幼稚


という考え方が幼稚です。
脳の発達が遅れることを遅延発達といいます。
そして遅延発達の子供は、大人になった時に早くに発達した子供より知能が高くなると言われています。

化学調味料の中には毒性のある物質もありますが、それのせいで「幼稚になる」なんて聞いたことがありません。
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この回答へのお礼

少し調べました。
以下引用。

脳の発達が遅れる原因はさまざまなので、一概には言えないのですが、病的な場合を除いて、遺伝的な理由で遅延発達が見られる子供のほうが、早く脳が発達する子よりも、最終的な知能が高くなることが分かっています。

これはあくまで遺伝的な理由による遅延発達について書いています。
化学調味料による脳への影響とは関係ありませんよね?

お礼日時:2017/11/14 15:01

今生きているヒトは皆遅れてくから、同じですよ。

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この回答へのお礼

そういう話は聞いたことがあります。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/14 16:39

化学調味料よりずっと有害な化学物質が、都市には漂ってますよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/14 16:39

いいえ。


因果関係がないので。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/14 16:40

それだけで変わるなら相当の薬物です。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/14 16:40

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