ご指導をお願い致します。
マンションの管理組合の決め事についての質問です。
10年ほど前から、役員人事を輪番制にしているのですが、その時に管理費等滞納者や規約違反者等は理事にはなれないという取り決めをしています。ただ議案書には、あくまで輪番制の取り決めだけで、資格、能力までは記されていません。
しかし、最近になって理事を希望する規約違反者が、議事録には、規約違反者は理事になれないと記されているが議案書に記された決議ではないので、違反者でも理事にはなれると主張している組合員がいます。

違反者は理事になれないというのは当然のことで、議
案に設けて決議をとるまでのことはないと思うのですが必要があるのでしょうか?

A 回答 (3件)

総会で理事選任の議案が可決され、被選任者が就任の承諾をすることによって理事になるわけです。

ですから輪番制で当然に理事になるという意味であれば、その輪番制は法的には無効です。
 法的に考えれば輪番制という意味は、理事会で理事選任の議案を決定する上で、理事の候補者を輪番で決めるという意味に過ぎません。ですから、理事会提出の議案に候補者として管理費等滞納者や規約違反者を入れるのか、それとも外すかというのは理事会で判断すべき事項ですから問題ありません。
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この回答へのお礼

ご指導ありがとうございます。

お礼日時:2017/11/16 20:15

矛盾した契約書の説明されたって他人には意味がわからないよ。


規約に記載されて交付してなければないと同じですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/11/16 20:17

心中お察しする。


これは面倒。

なぜなら、その組合員の主張「違反者でも理事になれる」は管理規約上は適切という可能性があるから。


一応、補足として。
「取り決め」とは管理規約に記載があるのか、あるいは総会決議で議決されていることなのか。
理事を希望する違反者の言う「議事録」とは、実際にはどういう内容なのか。
決議を経ている「取り決め」であれば、議事録に記録が残っているはずだし、残っていない場合にはそれにも理由があるはず。
適切に議決された取り決めであれば、仮に規約の改定をして書き足していないとしても、原則としてそれが無効という扱いにはならない。


まあ、違反しているのに理事になりたいといった的外れな人がいるから、マンション関連法が厳格に、管理規約のページ数がどんどん増えていくんだよね。
本件の場合、「違反者は理事になれない」と規約で規定することを総会で明確に決議してしまえばいいと思うよ。

過去の「取り決め」「議事録」「議案書」などの文言から想像するに。
質問者のマンションではイマドキのマンション管理とはちょっとずれている可能性がある。
従前の管理内容や意思決定など法的な根拠が揺らいでくる恐れもあるので、ここはガチガチに法的に武装した上で違反組合員に対処した方がいい。
たまーーーによからぬことを考える輩が違反組合員に入れ知恵している恐れもあるしね。


質問者の言う「当然」というのは道義的にはその通りだが、法的には残念ながら全く根拠がない。
違反者に理事をさせてもいいと考える組合員はごく少数のはずなので、総会にかければまず確実に違反組合員を黙らせられる。
後顧の憂いを絶つつもりでここはビシっとやっておいたほうがいい。

ぐっどらっくb
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この回答へのお礼

丁寧なご指導ありがとうございます。
とても勉強になりました。

お礼日時:2017/11/16 20:20

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