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硬式テニスでガットのせいで打ちづらいってことありますか?

なんか自分のが打ちづらいんですがそれはガットとかのせいではなく自分が悪いのでしょうか?

A 回答 (2件)

結論からいうと、ストリング(ガット)もしくはテンションが質問者さんの打ち方に合っていないからです。


テニスを楽しむ人は、上級者~初心者まで巾広いですね。年数も違えばスイングスピードも球種も違う。それが当たり前なので当然、ストリングとテンションは使う人に合わせることが非常に大事です。

飛ばない?飛び過ぎ?固い?柔らかい? とかの、どの様に打ち難いのかポイントなので、信頼できそうなショップと相談してみてください。質問者さんが悪いとかラケットが悪いとかの話ではありません。
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初心者はラケットをボールに「当てて」飛ばすしているように見えます。

上級者はラケットをしっかり振りぬいてボールをコントロールして飛ばす。こういう違いがあると思います。そこで上級者の中にはガット(ストリングス)を堅く張り、「ボールを潰して、思うだけの回転をかけ、コースを狙って」飛ばす感じで打っている人もいると思います。ゆるく張ると、トランポリン効果で飛びやすいのですが、「飛びすぎる」ことになるかもしれません。つまりコントロールは「当て方」次第になりそれはそれで難しいでしょう。しかし、昔のトッププレーヤー、マッケンローは40lbs位で張っていたらしいです。この人はグラファイトという素材のラケットで、タッチを重視する打ち方。反対にウッドの小さいラケットながらビヨン・ボルグは70lbs位で張っていたようです。所謂ヘビートップスピンの打ち方。ストリングスというよりは殆ど「板」ですね。ですから、「目指す打ち方」の違いで、「張り方」も違うのではないでしょうか。
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