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自転車ライトについて。

最近時の自転車ライトは感覚的にLEDが主流であると
思っています。
(今どき、電球のライトを使ってる人はあまりいない❔)

実際はどうなのでしょうか❔

世界的にもLEDの自転車ライトが一般的である場合、
客観的に聞いても納得できるような理由も教えてください。
例えば、LEDライトの販売台数がここ数年で右肩上がりであり、逆に電球の自転車ライトはほとんど生産されていない。など。
このような推移が分かる情報がある場合、参考にURLをはってくれると助かります。

性能面がLEDの方が優れている。といった事は私にも理解できるのですが、かといって世界的にLEDの自転車ライトが主流であるともならないのかなとも思います。
例えば、電球の自転車ライトの方がコストがかからず、まだまだ需要がある。など。

また、最近時の一般的な自転車(ママチャリ)は、今でも電球タイプのブロックダイナモライトが装備されているのでしょうか❔
通販ではLEDのブロックダイナモが販売されていますが、ママチャリを新車で買った場合、どういったライトが装備されているか教えてください。

お店に行けば解決できる内容もあるかと思いますが、住んでる場所の都合上、合わせてご質問させて頂きました。

皆さまのお知恵を拝借させてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

現時点で、豆電球のライトを装備する自転車は、一切販売されていません。


例えば、後付けのダイナモ一体LEDランプで1000円から買えます。完成車の組み立てメーカーへの納品価格は300円程度でしょう。

こんなに十分に安いのに、わざわざ豆電球のライトを装着する理由は一切有りません。


ただ、調べてみると、「自転車 電球 ダイナモ」とかのキーワードで検索すると、今でもちゃんとスペア電球が2個300円くらいで有るし、豆電球タイプのブロックダイナモも500円くらいで売られています。
多分、500円のブロックダイナモ一体化ライトを買う人は、ソレが電球かLED かの差に関心が無くて、1円でも安いものが良いんでしょう。

私には理解出来ませんが、その様な需要が極一部に有るみたいです。

で、なんでこんなにLEDライトが安いのか?と言うと、完全オートメーションで製造出来る交流を直流に変換する電子回路基板と完全に一体化してるから。
LEDは回路の一部として基板に組み込まれた3mm程度のパーツにしか過ぎません。

つまり、最初から交換不能の設計が実現出来るくらいに耐久性が有る。
で、桁違いの量産に対応してるので、バカみたいに安い。

コレが事実上、電球タイプが完全に駆逐された理由です。
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この回答へのお礼

LEDが主流であるのにもかかわらず、
電球タイプのダイナモが売られている理由が理解できました。

最近時のLEDライトが安い理由についても納得です。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/18 16:00

http://www.magnix.co.jp/pdt_cycles03.htm
ですね。
やはり、LEDが低電力と言っても抵抗は大きいですよね。

http://kakaku.com/item/K0000956233/images/
ブリヂストンのライトですね。
ブリヂストンのサイトを見てもすべて(多分)LEDですね。

これからは、私の希望
すべての自転車にハブダイナモを装着して欲しいかな。
そして、ライトはオートでもいいけど常時点灯にすればいいと思います。
無灯火の自転車がどれだけ多いか。危ないしね。問題です。

LEDが主流になる前は、電球のライトが点灯すると普通に抵抗が増えたのがわかりました。
LEDに交換すれば、ライトが点灯してるかどうか、わからないぐらい抵抗は変わらない。
無灯火の人は、重たくなると理由の人も多いと思う。転倒するのが邪魔くさい人もいるでしょう。

https://shopping.yahoo.co.jp/search/%E3%82%B7%E3 …
ハブダイナモもライトを合わせてもそんなに高価じゃない。
自転車メーカーが仕入れるとしたらもっと安いですよね。
ブロックダイナモ仕様の自転車とさほど変わらないのに、なぜすべてハブダイナモの自転車にしないのかが・・・。

まだまだ、長く乗るつもりならハブダイナモの車輪購入してもいいかな。
寿命がきてる自転車なら、ダイナモじゃなく電池又はUSBを利用したライトでもいいかな。
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この回答へのお礼

LEDのハブダイナモタイプは抵抗のストレスがなく乗れるんですね。
ぜひ私も乗ってみたいと思いました。

確かに寿命が短い自転車なら、汎用性の高い電池等のライトの方が良いですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/18 16:03

もし、白熱灯の、ライトを、使用したとしても、切れるのが、非常に早いです。


とても、一年と、持ちません。
LEDなら、10年は、持ちます
以上が、LED支持の、理由です。
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この回答へのお礼

性能面で考えると絶対的にLEDの方がメリットだらけという事ですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/18 15:54

例えば、世界的な自転車用品通販のサイトを見ても、


豆電球のライトは見当たらないです。
わずかに、超高輝度で高価格帯のHDライトが数点あるだけです。
LEDは球の寿命が格段に長く、球の交換の必要性が無い。特に振動の激しい自転車では有利です。
電球の球自体の価格は白熱灯の方が安価かも?ですが、
交換のためソケットが必要で、総合的に考えるとLEDの方が安価です。
効率が格段に良く、同じ電力消費なら非常に明るい、同じ照度なら消費電力が非常に小さい(小型の電池が使える)。
発熱量が小さいので、設計に排熱を考慮する必要が小さく、防水設計など自由度が高い。
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この回答へのお礼

総合的に考えるとLEDの方が安価であるといった事について、確かに納得です。
設計についての事情もとても勉強になりました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/18 15:52

消費電力が小さいLEDが優位なんです。


懐中電灯で言えば LEDの方が数倍長持ちします。
発電機で使う自転車の場合 発電機を小さくでき タイヤの回転かあもらう負荷を小さくて済むので 走りを阻害しません
なので 最近は、ハブダイナモ(車輪の中心部)です。

電球の方が安いですが 切れ易く耐久性に欠けます。
LED球は、まだコスト高ですが 長持ちほぼ切れません 光る効率も良いです。ECOと言えるでしょう。

家庭用白熱球が国内生産を止めたのと同じで 電球もECOでないので LEDにとって代わるのでしょう。

現状完成車ママチャリに装備されてるライトは、ほとんどがLEDです。
お店で売ってるライトも 電球タイプは、在庫品のみ 現状 電球タイプのライトも
補修(修理)で必要時以外仕入れもしないでしょう。
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この回答へのお礼

ママチャリに装備されてるライトはLEDなんですね。
知りたかった情報を教えて頂きありがとうございます。
ハブダイナモタイプに関しては最近初めて知りました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/18 15:48

電球の製造が終了したからですよ

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この回答へのお礼

それは驚きです。
回答ありがとうございます。

自転車ライトの電球の製造が終了した事が分かる記事を確認したいです。

お礼日時:2017/11/17 07:45

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