子の引き渡し調停の保全処分が緊急性のない事から保留という形になりました。 この後、調査員が入るという

子の引き渡し調停の保全処分が緊急性のない事から保留という形になりました。
この後、調査員が入るという形でしたがその日付も明確にされないまま、また来月に持ち越される形になりました。
長女はどんどんあちらの環境に馴染み、わたしが会いに行っても戸惑った様な様子を見せます。
数分すると抱きついたり一緒に遊んだりコミニケーションが取れています。
帰る時も泣き出す事はありません。

無理やり追い出された上に親権まで旦那側に奪われてしまったらどうしようという恐怖に駆られています。


助けてください

No.4 回答者： 中年紳士 回答日時： 2017/11/17 11:06

数日前と同じ質問をされていますが、前回のご質問では、気持ちの整理がつかなかったのでしょうか。

新たな不安はどの様な事でしょうか。

No.3 回答者： 枯れ菊さん 回答日時： 2017/11/17 02:36

親権は、100%母親が維持出来ます。

幼児から、思春期に、至るまで、母親の愛が必要だからです。
裁判でも勝てますし、養育料も、請求可能です。

No.2 回答者： ゆうぼー 回答日時： 2017/11/17 01:29

すいません。

途中で中途半端の状態になってしまいましたが、貴方に子供の親権を得る可能性がたかくなると思いますよ。

No.1 回答者： ゆうぼー 回答日時： 2017/11/17 01:23

引き渡し調停を行なっていて大変過去は思いますが、同時に貴方が住居を構えて貴方自身も自立して子育てできる事がわかれば、母親である貴方

にこと