内田百間著「冥土」の初版本について

最近、タイトルにある本を入手いたしましたが、ウェブサイトでよく見る体裁等と若干、違いがあり、
お判りの方にお聞きいたします。
・入手本は、本の背文字が金色で「冥土 内田百間著」とありますが、ウエブサイトでよく見るのは、
　「冥土」のみの記載の本しか紹介されておりません。
・ウエブサイトの本の布表紙には、キツネ図が空押しされていますが、入手本にはありません。

どちらも、大正11年2月10日発行となっており、他は、ほぼ、同じ様に見えます。
なぜ、このように、二種類存在するのかが判りません。
以上、よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

• 失礼いたしました。
  表紙にキツネの空押しはありました。

    補足日時：2017/11/17 12:34

• 「間」は雅号かもしれませんが、当時の著者名の記載は「間」となっております。
  また、そのようなことはおたずねしておらず、回答希望の本旨とは異なっており、残念です。

    補足日時：2017/11/17 17:58

• 「間」は雅号かもしれませんが、当時の著者名の記載は「間」となっております。
  確認の為のものかもしれませんが、この回答内容では、質問の趣旨に合った回答とは思えず、残念です。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2017/11/17 18:28

• 「間」の件で終わりですか。
  　ショボイ結果ですね。

    補足日時：2017/11/18 17:31

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2017/11/17 13:41

「内田百閒」ですね。