B細胞が抗体産出される時、抗原提示細胞、及びヘルパーT細胞の働きってなんでしょう?
自分でも調べてみたのですが、どうもシックリこなくて・・・
力を貸してください!

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A 回答 (3件)

他の方との重複がありますが、簡単に説明したいと思います。



まず、抗原提示細胞とヘルパーT細胞、そしてB細胞についてそれぞれまとめてみたいと思います。

抗原提示細胞(antigen-presenting cell, APC)

非自己抗原、例えばカゼのウイルスなどが体の中に入ってくると、細胞に感染するものもいれば、マクロファージに食べられてしまう(貪食される)ものもいます。
このマクロファージは、食べたウイルスのかけら(抗原断片)をヘルパーT細胞に提示します。
この過程を抗原提示といいます。
抗原提示細胞にはマクロファージ以外に、樹上細胞やB細胞などもあります。

ヘルパーT細胞

抗原提示を受けたヘルパーT細胞は、抗原断片を非自己と認識します。そして、抗原をやっつけるために働きだします。
具体的には、サイトカインという化学物質を出します。このサイトカインはマクロファージやB細胞、キラーT細胞を刺激し、活性化したり増殖させたりします。

B細胞

B細胞には2つの大きな働きがあります。
1つは、上述の抗原提示細胞としてのはたらきです。
もう一つは、ヘルパーT細胞からサイトカインを受け取った後に起こる抗体産生機能です。

つまり、B細胞が抗体を産生するためには、ヘルパーT細胞からサイトカインが送られ、それによりB細胞が活性化される必要があります。
また、ヘルパーT細胞においてサイトカインが産生されるためには、抗原提示細胞によってその抗原の情報が伝えられることが必要なのです。
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どの程度のレベルで理解されようとしているのかは分かりませんが、大学の講義レベルで要約すると以下のようになります。



まず、抗原提示細胞によって取り込まれた抗原は、酵素の働きで分解され、その断片がMHCクラスII抗原と共に細胞膜表面に提示されます。
 ※MHC(Major histocompatibility complex)
 MHCは、主要組織適合遺伝子複合体を意味し、これはクラスI抗原はHLA-A,B,C、クラスII抗原はHLA-DRの遺伝子によって支配されています。ほとんどのT細胞は遊離抗原を認識することはできませんが、このクラスII抗原が抗原提示細胞上に抗原と共に提示されることによって、T細胞は抗原とMHC抗原を同時に認識し、初めて抗原の認識が可能となります。

ここで、注意しなければいけないのは、上記のような抗原提示細胞はマクロファージに限らないということです。マクロファージは、上記の手順で抗原とMHCクラスII分子を共に細胞表面に提示することにより、MHCクラスの合致したヘルパーT細胞がそれらを認識し、下記に述べる手順で、同じくMHCクラスII分子の合致したB細胞の分化を刺激促進します。
ですが、B細胞も細胞膜に存在する膜結合型免疫グロブリン(mIg)に抗原が結合し、細胞内で分解して、抗原をMHCクラスII分子と共に提示します。ですが、これのみではB細胞の分化は起こらず、ヘルパーT細胞の作用が加わることが必要となります。

抗原を貪食したマクロファージは、細胞表面上にMHCクラスII抗原を提示する際に、インターロイキン1(IL1)を産生・分泌し、ヘルパーT細胞を活性化させます。ヘルパーT細胞はMHCクラスII分子の合致した(ヘルパーT細胞は、その細胞表面にMHCクラスII分子と処理抗原に対するレセプターを持つ)抗原提示細胞上の抗原を認識し、細胞性免疫の経路を活性化させるほか、同一の抗原を細胞表面にMHCクラスII分子と共に提示している活性化B細胞に結合し、インターロイキン2(IL2)、インターロイキン4(IL4)、インターロイキン5(IL5)を分泌して、B細胞の分化をさらに促進します(B細胞の膜表面にはこれらのインターロイキンに対するレセプターが存在します)。これらインターロイキンの作用により、活性化B細胞は分化・分裂のシグナルを受け、細胞周期を回転させる様々な作用(プロテインキナーゼC、cAMP等)により、分化し、抗体産生細胞(形質細胞)へと分化し、抗体を産生するようになります。
またT細胞由来のインターフェロン(IFNγ)もIL4やIL5と共にB細胞に作用することにより、B細胞を形質細胞に分化させることが可能となります。もちろんこれ以外にも補体成分C3等もB細胞表面上のC3レセプターに結合することによって、このレセプター自身がB細胞の成長因子として作用します。

どうにも複雑になってしまい、できることなら図示するのが一番なのですが、参考図書として、以下の著書を探してご覧になられるとよいかも知れません。

「最新医科学の焦点  免疫系の認識機構」- 垣生園子、市村義久 訳
(南江堂) 書籍コード ISBN4-524-21907-2 C3047
 
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●抗原提示細胞(マクロファージ)


抗原のカケラ(抗原決定基)を細胞膜上に提示し、ヘルパーT細胞に教えるのが仕事です。
いわば、人相書きを掲げて回る宣伝係の役目。

●ヘルパーT細胞
免疫における「記憶」の仕事を受け持つのがT細胞です。
つまり抗原の性質を覚え、その情報をB細胞に与えてやるのが主な役目ということです。

つまり免疫機制の機序として順番に並べると、

マクロファージ(ヘルパーT細胞に抗原の特徴を見せる)

ヘルパーT細胞(抗原の特徴を覚え、B細胞に伝える)

B細胞(ヘルパーT細胞から得た情報を元に、抗体を生産する)

ということになります。
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QiPS(induced pluripotent stem)細胞誘導に用いた Oct3/4、Sox2、Klf4、c-Myc の4種の遺伝子はヒト由来ですか?

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Aベストアンサー

ANo.1です。

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>素人の発想では、もともとのゲノム上の遺伝子を発現させるシステムができれば便利なのではないかと思うのですが。

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遺伝的な特性に影響されて・・・の件もお考えの通りです。ただし、例え癌化しやすい遺伝的特性があったとしても、本当に癌化するかどうかはまた別の話ですので、「すでに」癌化した組織を培養組織と入れ替えることが無駄、というわけではないでしょう。

ANo.1です。

Oct3/4はレトロウイルスベクターに、それ以外はレンチウイルスベクターに入れて導入しているので、皮膚細胞のゲノムのどこかにランダムで挿入されていると考えられます。特に相同組換えを考慮しているわけではなさそうです。

>素人の発想では、もともとのゲノム上の遺伝子を発現させるシステムができれば便利なのではないかと思うのですが。

いやもう仰るとおりで、素のES細胞は4遺伝子を全部発現しているわけですから、本来は細胞自体が持っているこれらの遺伝子を発現させるに越したこと...続きを読む

Q抗原提示細胞の寿命

抗原提示細胞にはマクロファージや樹状細胞やB細胞がありますが、実際にHLAに抗原をのせて提示したマクロファージや樹状細胞やB細胞の寿命はどれくらいなのでしょうか?どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

HLAではなくMHCですね。

マクロファージの寿命は数か月。
B細胞は数日から数か月、記憶B細胞になったものは数年から十数年程度です。

Qガン抑制遺伝子と免疫細胞

以下の二つの点がわからないので教えて下さい。
(1)ガン抑制細胞を持っている細胞が免疫細胞なのか?
(2)ガン遺伝子を持っている細胞がガン細胞なのか?

Aベストアンサー

(1)に関してはよく意味がわからないので、(2)について回答します。

ほぼ全ての細胞は同じ遺伝情報を保有しています。その遺伝情報の中にガン遺伝子があるわけです。ですのでガン遺伝子はほぼ全ての細胞の中にあります。
癌遺伝子とは癌がもっている特徴(増殖、血管新生など)を発現させる遺伝子ととらえると良いかと思います(多少語弊があるかもしれませんが)。別に癌でなくてもガン遺伝子が働いている細胞もあります。

参考URL:http://www.tsuboi-hp.or.jp/main/HTML/PART/kensaHP/ganidensitte.htm

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Aベストアンサー

記憶B細胞がたくさんあるから抗原提示が増えるという認識は間違いです。
そもそもB細胞の抗原提示は自身の活性化のために必要なものです。
抗体産生のメカニズムをよくおさらいしてみてはいかがでしょうか。
メモリーB細胞のすごいところは、覚えている抗原に出会った際にヘルパーT細胞によるヘルプを介さず、爆発的に増殖・抗体産生を起こすということです。
従って、2回目の抗原刺激では免疫反応が迅速に起こるというわけです。

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よろしくご教授下さい。

Aベストアンサー

具体例と言われても、
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もしかして、質問者様はヒトの心臓とか腎臓とかを想像していませんよね?ヒトの培養細胞ってご存知ですか?

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Q単球、マクロファージ、その他の抗原提示細胞

白血球に分類されている単球なのですが、以下のような過程を経て生
成されると聞きます。素人ですので、間違っている分化過程を表示して
いるかも知れません。悪しからず。

造血幹細胞-骨髄系幹細胞-前駆細胞-骨髄芽球-単芽球-単 球

また「血液中に存在し、流れている時点では、単球と呼ばれ、血管外に
出て、各臓器の組織に居つくと、マクロファージとも呼ばれる」と言った解
釈も、よく目にします。

前置きが、長くなってしまいましたが、単球、マクロファージの他に、同じ
抗原提示細胞と呼ばれているクッパー細胞(肝臓)、樹状細胞(リンパ節)、
破骨細胞(骨)などが存在すると思います。これらの細胞と、単球とマクロ
ファージとの関係について、今回お聞きしたく思います。

これら、クッパー細胞(肝臓)、樹状細胞(リンパ節)、破骨細胞(骨)も、単球
から分化し、各臓器の組織に居ついたマクロファージのような細胞と考え
てよろしいのでしょうか?
それとも、マクロファージだけが、単球からだけ分化するのでしょうか?
クッパー細胞、樹状細胞、破骨細胞などは、単球からではなく、別な細胞
から分化して作られるのでしょうか?

白血球に分類されている単球なのですが、以下のような過程を経て生
成されると聞きます。素人ですので、間違っている分化過程を表示して
いるかも知れません。悪しからず。

造血幹細胞-骨髄系幹細胞-前駆細胞-骨髄芽球-単芽球-単 球

また「血液中に存在し、流れている時点では、単球と呼ばれ、血管外に
出て、各臓器の組織に居つくと、マクロファージとも呼ばれる」と言った解
釈も、よく目にします。

前置きが、長くなってしまいましたが、単球、マクロファージの他に、同じ
抗原提示細胞と呼ばれてい...続きを読む

Aベストアンサー

最先端の研究では、マクロファージひとつを取ってみても、
ものすごい種類のマクロファージがいるのではないか?
と考える人もいるくらいである、ということが前提としてあります。
それだけ混沌としているということです。

ここでその混沌さについてすべて述べるのは不可能ですので、
教科書的、基本的な理解という意味で書きます。

>クッパー細胞(肝臓)、樹状細胞(リンパ節)、破骨細胞(骨)も、単球
から分化し、各臓器の組織に居ついたマクロファージのような細胞と考え
てよろしいのでしょうか?

そう考えていいと思います。

基本的にまず、単球が分化してきて、
この単球が、いろいろなサイトカインなどの刺激で
それぞれの細胞に分化すると考えられています。

>「血液中に存在し、流れている時点では、単球と呼ばれ、血管外に
出て、各臓器の組織に居つくと、マクロファージとも呼ばれる」

単球は、形態的に言うと、野球のボールみたいに丸い細胞です。
これは血液中を漂っています。しかし、単球として存在するのは短く
すぐにそこでサイトカインなどの刺激を受けたり、組織内に入ったりして
そこでサイトカインなどの刺激を受けたりしてマクロファージ等に「分化」します。
マクロファージ等になると、ビヨーンと伸びたり広がった細胞になります。

上の文章を正確に書くと

>>血液中に存在し、流れている単球と呼ばる細胞は、サイトカインなどの刺激で「分化」するとマクロファージ等になり、
血管外、各臓器の組織に移動する。または、単球が血管外、各臓器の組織に移動してそこで「分化」してマクロファージ等になる。

おおよそこういう感じです。細かく言える人はなかなかいないのではないかと思います。
それほど、マクロファージ、樹上細胞などそれぞれに細かく専門が分かれるほど、
難しい分野です。

正確に且つ細かく知るためには、それぞれの細胞について調べることが必要です

最先端の研究では、マクロファージひとつを取ってみても、
ものすごい種類のマクロファージがいるのではないか?
と考える人もいるくらいである、ということが前提としてあります。
それだけ混沌としているということです。

ここでその混沌さについてすべて述べるのは不可能ですので、
教科書的、基本的な理解という意味で書きます。

>クッパー細胞(肝臓)、樹状細胞(リンパ節)、破骨細胞(骨)も、単球
から分化し、各臓器の組織に居ついたマクロファージのような細胞と考え
てよろしいのでしょうか?

そう考えて...続きを読む

QiPS細胞をつくるときに組み込まれる遺伝子とは?

昨日のニュースで話題になっていたiPS細胞ですが、分化済の細胞を初期化する過程で4つの遺伝子をレトロウィルスを利用して組み込ませるとありました。
この4つの遺伝子のうち1つはガン遺伝子(おそらく細胞増殖を目的としている?)だそうですが、残りの3つは何なのでしょう?調べてもよくわかりませんでした…

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

Oct3/4,Sox2,c-Myc,Klf4の4種類です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ES%E7%B4%B0%E8%83%9E

Q抗原を免疫された脾臓中の抗体産生細胞率

抗体の開発を行っている者です。
マウスへ抗原を感作させ、脾臓中にはどのくらい(%)の抗体産生細胞が
存在するのでしょうか? 
抗原性や抗体産生細胞の検出法によっても異なるとは思うのですが、FACSで
解析したデータが欲しいです。

論文検索を行いましたが、なかなか適した論文が見つからず、下記の論文の
発見したくらいです。

Immunology and Cell Biology (2003) 81, 163–170

いくつか論文をご紹介して頂けると助かります。
ご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

免疫システムとして、抗原を感作させることによって抗原に合わせた抗体を産生させる訳ではなく、
予め存在していた、抗原と結合できる細胞が感作によって活性化し、
抗原に対する抗体を産生してゆくとこうところに注目してください。

目的の抗原に結合すると言われている細胞は10^6cellに1個だと言われています。

すでに抗体産生中で形質細胞がうろついているような状況であればもっと多くなりますし、
メモリーB状態になっていれば、感作とともに抗体産生細胞が細胞分裂します。

Q【細胞分裂】皮膚の劣化は遺伝子情報の劣化とは関係がない? 人間って生きている間はずっと細胞分裂をし続

【細胞分裂】皮膚の劣化は遺伝子情報の劣化とは関係がない?


人間って生きている間はずっと細胞分裂をし続けているのでしょうか?

年を取ると正しい遺伝子情報がコピーされなくてちょっとずつズレてコピーされるので人体は劣化していくということですか?

けど赤ちゃんのときに既に障害を持って産まれてくる子供がいるってことは人間の赤ん坊は産まれたときには既に完璧な遺伝子情報で産まれてくるわけでないってことですよね?

産まれた段階で既に遺伝子情報がいっぱい壊れている子供と結構完璧な遺伝子情報を持った子供がいる。

で徐々に大人になるに連れて遺伝子情報がコピーミスでシワが出てくる?

人間は年を取るとシワはみな出るのでシワは遺伝子情報のコピーミスの長年の蓄積ではなく、最初から人間の遺伝子情報に年を取ると皮膚にシワが出来るようにプログラムされていると考える方が自然だと思う。

もし遺伝子情報が完璧な状態で産まれてきた子供は年を取っても劣化が最初から遺伝子情報が壊れて正常でない子供より遅れるはずだから。

質問:

皮膚の劣化は遺伝子情報の劣化とは関係がない?

Aベストアンサー

実は、人が老化するのは何故か、という事自体が、まだ科学では解明出来ません。

正しく新陳代謝していると、ずっと若くてお肌も綺麗なままのはずなのです。

これは、遺伝子に、老化するプログラムがセットされているからだろう。という事になっています。

聖書には、初めの人間アダムが神に背いた事が原因で、歳をとり、死んでしまうのだ、という事が説明されています。

そして、神との関係が完全に修復された時、元のように若いまま死なないで生きられるようになる。としています。

ですから、アダムが罪を犯す前は、老化するようになっていなかったし、それが医学的にも一番説明がつきます。

その罪を犯した時から、おそらく遺伝子が傷付き、老化するという遺伝子が子々孫々まで受け継がれているのです。

だから、遺伝子情報が劣化するのは、人が生まれる時であり、
アダムから生れた時代の人達のコピーは、まだアダムに近く、先々の後の世代になればなるほど、コピーが劣化しています。

生れてから死ぬまでに、その人の遺伝子が劣化するのでは無いはずです。詳しくないですが、確かそう。

生れた時から持っている、劣化した遺伝子によって、人は老化が進み、老化に伴って、皮膚が劣化するんだと思います。

実は、人が老化するのは何故か、という事自体が、まだ科学では解明出来ません。

正しく新陳代謝していると、ずっと若くてお肌も綺麗なままのはずなのです。

これは、遺伝子に、老化するプログラムがセットされているからだろう。という事になっています。

聖書には、初めの人間アダムが神に背いた事が原因で、歳をとり、死んでしまうのだ、という事が説明されています。

そして、神との関係が完全に修復された時、元のように若いまま死なないで生きられるようになる。としています。

ですから、アダムが罪を...続きを読む

Q細胞診のプレパラート上で抗体抗原反応をさせて蛍光発光させたいのですがうまくいきません。

現在、細胞を凍結スライスなどでスライドグラスに固定するのではなく、細胞をホモジナイザーなどで軽く潰して、トリプシンでバラバラにして、スライドグラスに固定させて、抗体抗原反応を行おうとしております。

しかし、スライドグラスにタンパク質固定用のSIGMAのポリプレップを使っておりますが、ぜんぜん張り付きません・・・

しかも、PBS中の細胞をスライドグラスに載せて、風乾させている最中に顕微鏡で見ていると、乾いてしまうと格子状の模様がでてしまって(肉眼で白く乾いた状態)、全然ダメです。
そこで、完全に乾いてしまう前に、グルタルアルデヒド固定を行ってみましたが、うまくいきません。

細胞をバラバラ状態で、スライドグラスに固定させるコツというのはあるのでしょうか?ご教授よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

細胞によりますが張り付けるのはかなり難しく、抗体反応の
洗浄過程などではがれてしまうことが多いですね。まず、
その細胞は培養することは可能ですか?培養用のスライド
ガラスで2、3日培養するとしっかり張り付くこともあります。
また、6wellプレート等に滅菌したカバーガラスを入れて
その上で培養し、固定から染色までを行う方法もあります。
この場合は、染色作業の終了後にスライドガラスに載せます。
とにかく、染色操作では細胞がはがれ易いので細心の注意が必要です。
この他に、細胞をばらばらにした状態でマイクロ遠心チューブ内で固定
して染色操作を行い、染色終了後にそっとガラスに載せる方法も
あると聞いたことがあります。


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