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私の両親の育て方について。

私の両親は、二人とも、普通位の高校卒業の両親です。
恋愛結婚です。

三人の兄弟がいます。
子供は、二人社会人になっております。

しかし、生憎、私は、働ける状態ではなく、両親の考え方と、育て方によって、障害を、負いました。
父は、私が幼少の頃から、家庭では、競馬新聞片手に、酒、煙草、テレビは、野球中継が好きな、駄目な父です。母は、三人の子供を、父役をしたりしながら、一生懸命、働いてる母です。

そんな、両親ですから、私の虐められた話も、まともに、向き合う素振りもなかったです。
ニタニタ笑いながら、連絡帳にも書かず、家庭訪問でも、話さないと、いう、信じられない行動です。

不登校になった矢先でも、俺だって虐められている。だから、あんたも行きなよ。と、父が言い放ちます。
母は、躾は、学校の先生がすると、言い放ち、将来の夢は、av女優ならなれるよ、と。

今では、あんたはちょーしずくから、褒めないよと、言い放った母の一言が、忘れられません。ただ、褒めて育てたらと話したらの出来事です。

A 回答 (3件)

子供から見て、満足のいく立派な親なんて、そう多くはないのではないですか。


何処の親も、反面教師と思った方が良いでしょう。

子供は、親の背を乗り越えて行かなければ、親の繰り返しになってしまいます。
親の背を乗り越えるのは、難儀な事ではありますが。。。

親が、子の育て方を間違えていると思えば、自分が子供を育てる時には、如何すれば良いかを考えて置くのが良いでしょう。
親を批判する時には、自分なら如何対処するかを考えなくては、何も新しいものは生まれません。

評論家樋口恵子さん(85歳)も、言っています。
「私も子供時代、優秀な兄を偏愛する父に、寂しい思いをさせられました。
 それでも、精一杯人生を生きる中で、父の恨みはあらかた忘れました。」と。

そう、これまでの事よりも、将来に向けて前進することです。
人生を精一杯生きて、自分で自分の人生を作り上げれば、親の事も理解出来るようになって、自分を生み育ててくれた事に感謝出来るようになります。

後ろを振り向かないで、前を見て、一歩前進してみてください。
その一歩は、将来の幸せを呼び込んでくれるでしょう。

勇気を出して、一歩前進!
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そうして負の連鎖が繰り返されて格差が埋まらないのです。


両親を恨んでも生きやすくはならないよ。
自力でそこから脱出して自分の歩みを始めなければね。
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障害というのは精神的なものでしょうか?とても辛い幼少期を送られたのですね。

早く家を出て独立しようとは思わなかったのでしょうか?このままずっと親の世話になるのが嫌なら自立するしかないのでしょうね…こうなったのは親のせいとかにして今の自分から逃避せずに、大変だけれど仕事をして収入を得る事ができるように少しづつ変えていかなければ今の状態から何も変わらないですよ。
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