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推薦での面接で
"高校生活で頑張ったこと"について聞かれるのですが
今から文章を書きますが誰か添削していただけないでしょうか?


私は高校生活で頑張ったことは部活での音楽活動です
軽音部に入部していて、そこで大きく3つの事を学びました

まず1つ目は、計画性です
学校での活動は週に一度しかなく、練習時間がとても少なかったです
そこで、校外でのライブをすることが決まったとき、みんなのスケジュールを確認し、近くのスタジオで練習するようにしました
どのようなライブでも最高のパフォーマンスができるように時間を有効活用するようにしていたため、どんなに短い時間でも、無駄にしないようになりました

2つ目に協調性です
各々家で練習もしていましたが、一人だけでは音のバランスなどが分かりづらく合わせる際はいつも音が大きくなりがちでした
そのため、スタジオで練習するときには、第三者視点になるため、録音しながら練習をしていました
そのお陰で、音のバランスだけでなくそれぞれのミスを指摘しあえるようになりました

そして最後にコミュニケーション能力です
ライブにいった際には知らない人が確実にいます
しかし、違うライブの時にまた会ったりするときがあります
人脈を作ることは大切だと部活での顧問である先生に教えられたため
知らない人でも話しかけるようにしました
そうしていくうちに、どんな人にも話しかけれるようになり、打ち解けれるようになりました

私はこれら学んだことを貴学で発揮できるように頑張っていきたいと思います


ご指摘、お願いします!m(__)m

A 回答 (1件)

非常によくまとまっていると思いますよ!あえて申し上げれば、「頑張ったこと」というより「頑張った結果、得たもの」を説明しています。

それが行き違いにならないように注意すれば大丈夫ではないでしょうか。
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