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腕相撲強くなる方法教えてください。11月5日まで勝てましたが11月19日に負けてしまいました。そして11月23日に左手自分の全力の力でなんとか勝てました。相手の肩腕の筋力は完全に対等になってます。相手肩腕背中の筋力強いし太ももふくらはぎの筋力も強いのですぐに強くなります。腕も自分より太いです。2週間で追い付く力があるから正直左手もいつか負けるのと違うかと怖いです。トレーニング方法教えてください。

A 回答 (2件)

№1のzyanngoです。


腕相撲のテクニックを打つのを忘れていました(>_<)

★相手と組んで「はじめ!!」と同時に、
①辻昭さんの手首を内側(自分の方へ)に丸め込みます。そうしますと、相手の手首が丸め込まれます。すると相手は力が半減かしてしまいます。
②そこで同時に自分の手前の机に、相手の腕を落として勝ちですね。
                ↓
【これは相手の手首を丸め込んで、力が抜けたと思った時に、一瞬の力で床に相手の手を落としてください。その相手の力が抜けた時を見極めるのがポイントですね。】


★あと、もう少しで勝ちそうな時です。
①お互い力を出し合っている時に、辻昭さんが手首の力を一瞬抜いてください。
 そうしますと、相手の力が一瞬抜けますので、その時に力を入れて床に手を落として勝ちですね。
 これは逆の、攻められている時に使うのも有効ですよ。
                ↓
【これは一瞬の瞬発力が決め手です。その瞬発力は腕立て伏せで養われますよ】

10年ぐらい前に、アメリカンフットボールからk-1の格闘技に移籍したボブ・サップという身長2メートル以上で、筋肉もりもりで、k-1の試合では無敵のプロ格闘家がいました。
そのボブ・サップと日本人でプロのアームレスリングの人が腕相撲(アームレスリング)をした所、実際には天と地の差で、日本人の方が筋肉量はなかったのですが、日本人が勝ちました。
何で勝ったかといいますと、それは、”テクニック”だったんですよね。
一瞬のうちに、あの筋肉モリモリのボブ・サップが負けたんですよ>^_^<

どんな格闘技でもスポーツでも技があります。
その技が、力よりも勝敗の決め手を決定づけています。
筋肉をつけるよりも技を身に付ける方が大変なんですよね(^。^)y-.。o○
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ライバルって感じですね。


力をお貸しします。

まず強くなる為には、筋トレをやる必要があります。

①腕相撲は、何よりも腕立て伏せですね。
その腕立て伏せでの最も有効な筋力の付け方をいいます。
それは【ゆっくり】腕立て伏せをしてください。
回数は数えないで下さい。
苦しい所で止まってみても下さい。
そしてゆっくりの腕立て伏せが、限界になりまして、「もぅダメだ(._.)終わろう。」となった時に、
男の根性をみせて下さい。
ライバルの顔を思い出して...
「畜生ライバルめ!お前に負けるもんか!あと、ラスト!もぅ1回だ!」と叫んで、ラスト1回をゆっくりやって下さい。
これが筋肉のつく要因です。
これを自分の限界までのセットでやって下さい。

筋肉というのは限界を超えてこそ、その分、新しい筋力が付いてくるんですよね。
でもこれは大変です。バックは崖っぷちです。
初めから無理は禁物で、段々と無理をしていって下さいね。

②ダンベルや鉄アレーをもっていれば、それで筋トレも正解ですよ。
自分にとって重いダンベルや鉄アレーでしたら、持ち上げる時は速くに持ち上げて(筋肉はモーター役の時です)
下ろす時にはゆっくり下ろしてください(筋肉はブレーキ役の時です)
これも回数は数えなく、自分のギリギリの限界までやって下さい。
筋肉は嫌でもついてきますよ(-。-)y-゜゜゜

③後は、メンタルですね。
質問文中に辻昭さんの今の弱気の心がこぼれています。
それが...
(相手肩腕背中の筋力強いし太ももふくらはぎの筋力も強いのですぐに強くなります。腕も自分より太いです。
2週間で追い付く力があるから正直左手もいつか負けるのと違うかと怖いです)の心です。
この心持ですと、辻昭さんの本来の力が発揮できません。弱気のメンタルは怖いです。隠れてしまいます。
ですから自分でいいように作ります。極端でもいいですよ。
「腕は自分より太いけど、太いからと言って、実際に筋力が強いとは限らないんだぞぉ!筋トレもやってるんだぁ!俺の方が絶対強い!勝つ!」と、
全面的に毎日常日頃、自己暗示をかけて下さい。
これがよりよいメンタルトレーニングです。

他のメンタルトレーニングは、
筋トレの積み重ねですね。
その日々の筋トレの積み重ねの”小さな成功体験”が、積もりに積もって『俺は絶対に負けない!』という自己効力感を抱く事ができます(これをセルフェフィカシー心理状態といいます)
日本人の一流アスリートは、このような精神を身に付けているので、どん底に追い込まれてもまた復活して、最後には勝利に導く事もできるモチベーションコントロール術を身に付けています。

筋トレは、全身の筋トレもやる事に効果が生まれますよ>^_^<
スクワット、腹筋、背筋、首上げ...等々です。
筋トレが疲れてできないというような日は、休養日をつくって下さい。筋肉も休みが欲しいですよね(^。^)y-.。o○
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この回答へのお礼

返信ありがとうございました。参考になりました.自分に弱気な面が表に現れていたのですね。自分コナミスポーツクラブに週に5日から6日トレーニング行ってますからそれを誇りにします。ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/25 19:44

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