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幕末の貿易で日本の輸出で最も大きな割合をしめた品目が生糸と習いました。
ということは、幕末では、すでに産業革命が始まっていたのですか?
調べてみたのですが、佐賀藩からはじまったなどと書かれており、よく理解できませんでした( ´ㅁ` ;)
どなたか分かりやすく教えてくださいm( _ _ )m
YesかNoだけでも構いません〜m( _ _ )m

A 回答 (1件)

いわゆる産業革命とは、手工業を生産機械に置き換える事です。


幕末では、生糸に関しては、そのような機械化は行われていません。
したがって、日本の生糸の産業革命と言うのは、幕末に始まったのでは無く、明治維新後の富岡製糸場などからです。
幕末に輸出していた生糸は、手工業により生産されたものです。
日本も、江戸時代中期までは、生糸は品質の高い中国製に頼っていましたが、国内での養蚕の奨励などにより、高品質の生糸が生産できるようになりました。 これにより、江戸中期以後は、絹の原料の生糸は、ほぼ国内生産に移行しました。
幕末は、生産の余力を輸出に回す事が可能になったと言う事です。(生糸は、当時値段が高く、輸出は外貨獲得に有利でした)
なお、生糸は、原料の繭が無ければ作れないので、養蚕量が多く無ければ、工業化しても生産量を増やせません。
佐賀藩は、精錬方という、溶工、鋳造、ガラス製造などの研究機関を持っていました。 この研究機関を元に、大砲などの製造を行っていたので、幕末には、最も近代化した藩の一つとなり、日本初の製鉄所を持ちました。
したがって、佐賀藩が日本における産業革命の端緒であるとは言えると思います。
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